大天使ミカエル（日本の大国主神）が詠む祓詞（音楽あり・なし） ３：１５ MP４YHVHから悪霊祓い・地鎮を頼まれて
２０２３年６月６日にできたもの。
『大天使ミカエルインカーネーション』のボイス版の無事な制作を期すために詠んだものだが、悪霊に憑りつかれた不浄なる輩が退散していった（『大天使ミカエルインカーネーション』ボイス版は２０２４年３月８日に全話完成。今は再収録版を作りながら公開作業中。）。
『大天使ミカエルインカーネーション』は２０２３年６月１日に
（記憶を起こして休みないタイプで）１２時間くらいで０から２４話を書いたもの（文字数は１５万文字以上。１６万文字くらいだったと思うが。）
つまり、１～２４話の全部が半日で書き終わったのだ。
よって、２０２３年６月６日は１代前のマイク（近年のマイク）も購入していないため、２代前のマイク（１５年くらい前に発売されたマイク）で収録したものになる。
話の内容は半日で書いたものだが、
語りを入れると１６万文字くらいあるから、何日かかかったし、
声優との共演でスケジュールの都合があったから、
ボイス版は２０２３年６月からキャスティングを開始して、２０２４年の正月に犬塚いちごが好きな神社に呼ばれて、そこでヤーウェの神から「２０２４年に大天使ミカエルインカーネーションは必ず完成し、俺に・・・と～～の２つが起きる」と告げを受けて、その通りスイスイ事が運ばれていって俺は見ていただけという具合に自動的に体が動いていって（YHVHが操縦中）完成したのだが、３月まで９か月かかった。
「・・・」の内容は、俺とエルランティが付き合うような予言だったが、『大天使ミカエルインカーネーション』の最後は、そうなっている。「～～」は試練から解放されて永遠に裕福な暮らしをしていくという予言だった。試練さえ無かった今でも裕福だがな。
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この祈祷文の内容は、
幸福になりたければ、「みそぎ」をして、悪（罪）から離れろという内容なのだ。このみそぎは、キリスト教（カトリック）の「洗礼」のことなのだ。
日本もキリストに帰依していたことは、
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856731779.html
このページでも教えたことだ。
キリストは万物の頂点の神なのだ。
ヤーウェが「試練の答え」で言っていた通り
因果というものが、あるからだ。
この因果とは、仏教でも、そのもとになったバラモン教でも言われていたことだが、
善因には善果が報いとしてあり、悪因には悪果が報いとしてあるということは、イエス・キリストが福音書で「（良いことにも悪いことにも）報いがある」と何度も教えているように、共通の真理概念なのだ。
この共通の真理概念が、どこから来たのかというと
神から来たのだ。
この神が五芒星の中心にいることは、この『大天使ミカエルインカーネーション』の地上編でも教えたことだ。
難敵（デュラハンやテューポーンら邪神共）との戦いは、２４話の話数では省略した場面が多いが、多少は地上編EDに解説を書いている。
次に、この祈祷文に出てくる「つくしの日向」という言葉の意味は、
「神の方を向いて、神の教えを受けながら、（神に）尽くせ」という意味なのだ。これが、聖書の共通理念（旧約→シェマの祈り、新約のイエスの教え）である「第一に神を愛し、心を尽くして、精神を尽くして、全力を尽くして神に捧げろ」という意味だったのだ。
この古来の日本の祈祷文に、聖書の最大教義（みそぎ＝洗礼→悪から離れ→全力で神に尽くす愛）までが幸福の原理として教えられていたのだ。この所以が、
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856731779.html
のページで立証されている以上、これを書いて下界に伝えた俺らが神（神ヤーウェからの使者として来た神の子達）だったということなのだ。
神だから優しい訳ではない。
俺は仏教界では「不動明王」と呼ばれている武神だから、悪魔に対して、これ以上ない程残虐だと悪魔共から恐れられている。ベルゼブブが俺にそう言ったのだ。「お前の存在は悪魔から見て、本当に悪魔だった」と。「アーモンの天使残虐人数（俺の悪魔討伐数に次ぐ２位）なんて比較にならない程、大天使ミカエルは悪魔の世界で恐れられているのだ。「大天使ミカエルの名を聞いてしまったか、その姿を見てしまった場合は、すぐ逃げないと殺される。」という噂が天魔戦争の序盤の終わりか中盤からは拡散されていって、本当にそうなっていった。俺と出会った悪魔は全て消滅していった。生きているのは、俺の部下（仲間）になったベルゼブブとアーモンだけだ。融合したルシファーは元々神であり、もう１人の俺だったから。最初は敵として出会ったが、その美しさと強さに驚嘆した俺に対してルシファーは好意的になって、ルシファーには最後まで助けられた。
そういう神が唱えた祓いの詞だから、縁起ある代物だから、開運をかけて、『大天使ミカエルインカーネーション』を視聴していき、勇気をもって愛と正義（正しい神の教え）のために生きていくと良いことが起きるように世界の法則は仕組まれている。
