マガジンエロイヒト 2019715日曜 韓国への焦土作戦が始まった今の韓国処分は、韓国がこれから名実ともに北朝鮮と中国に飲み込まれて消滅していくのなら、世界の半導体のトップシェアをとっている韓国半導体領域が、中国か北朝鮮に脅しの道具として使われることになり、それをもって西側世界の全ての国家の安全保障がおかしくなる前にこれを潰してしまおうという動きになる。
半導体製造工場に西側の資本が入っていないのなら、これを北朝鮮にどれだけロケット砲で破壊されても勝手にやってろということになる。 北朝鮮は新型のロケット砲部隊を38度線に展開した。
そしてこれからの流れにおいて恐らく 韓国が独自で核開発をしていた という事が暴露される流れに入るのではないかと思う。 その時点で韓国は本当に北朝鮮と同じ扱いになる。 だから日本の中の親韓勢力と言われる企業体も、そうなることをもう事前の政府の説明会で受けてしまっているのだろう、韓国を擁護する国内企業が本当に一社もいない。 韓国と商売を続けると個別の金融制裁をくらう可能性が高くなったからだ。
こうした動きにNHKなどは全く気づいていないのだろうか。 そうであるのなら彼らは知的演算能力に相当の問題のある連中だ。
パク・クネは、父親を支えた韓国の軍事産業複合体( これに欧州の複合体がくっついている) に押されて大統領になった。 だから彼女がその座についた時点で、再びの核武装開発が加熱したと見るべきだ。
そして李明博の時におきた延坪島砲撃事件。 これは韓国が対馬侵攻を実際に起こそうと部隊を2010年10月頭くらいから半島南部に数万人単位で移動させたことが米国に即座にバレ、これを阻止するために、米中が合作し、中国の側から北朝鮮に強い働きかけがあってこの砲撃が行われたことがもう分かっている。
このとき李明博は一体誰の後ろ盾を得ていたのか。 まあ、米国内部のファシスト勢力であり、中国内部の朝鮮族勢力なのだろうなあとわたしは漠然とあたりをつける。
そしてリッパード事件においては、恐らくこの人がパク・クネ政権の中国接近と核開発における詰問をやったために、韓国の中のファシスト連中に反撃された… 政府の命令で、と捉えるべきだ。
この事件の少し前から米国は韓国に派遣するCIA局員の数を増大させている。 そしてトランプ政権になってからの2017年だったかと思うが、その数を更に3倍くらいに増やしている。 それは表向きはThaadミサイル関連で、となっていたが、今から思えば核開発を調べる為だったと見るべきだ。
そんな中セオゥル号の沈没事件が起きた。 覚えていない人が多いが、この事件の直後に、関係者が自殺にみせかけて殺されている。 前述リッパード事件に近い筋のものだろうなあと漠然と捉えるわたしとしては、このセオゥル号沈没も、何か核物質か戦略物資を隠していたのではないかと本当に疑っている。
韓国が核開発をしていたという流れに世界に入ると、日本の中の在日勢力の立場が墜落する。 彼らは可愛そうな人々でもなんでもなくなり、そして追放隔離される勢力になっていく。 そして韓国は在日勢力の財産目当てでこれを送れという方向に行くのではないかなと捉えるのが今のわたしだ。
既存の世界の形は急速に変わることになる。
我々は今の韓国勢力の動きを見て大きく気づかなければならない。 それは「 力のないものが力のあるものをコントロール支配するためにはどうしたらいいのか」 ということを彼らは実践としてこれをやっているというそれだ。 それは、「 相手に偽の罪悪感を与えて、相手自ら何もかもを指し出させる」 という技法になる。
我々はこれを戦後、ウォーギルトインフォメーションの名称計画でそれを国民全体に施された。 社会実験を受けたモルモットだ。 朝鮮人中国人という連中は、当時の連合諸国の、地球の圧倒的覇権国あった米国の下請けとしてこれを日本人に施す下請けを実際に行っていた。
そのやり方はソ連=共産主義者たちも得意としたものだ。 これらはナチスドイツの下で大きく華開いたユージェニックス( 優生学) の概念から編み出されたものらしいのだがわたしは詳細は知らない。 だからファシズムから解放されたと主張する勢力が、よりにもよってそのファシズムのナチスが開発した技法を使って再び同じことの劣化繰り返しで日本人を騙そうとしてきていることのおかしさに、その全体構造に気づかなければならない。
それらに気づいて反撃しないから、こうした愚かと傲慢と怠惰と搾取の邪悪な領域がここまで地上に拡大してしまったのだ。 それらに対する責任は我々日本人の中に必ずある。 邪悪な手品師の詐欺師の詐話師の タネを暴け! それが我々日本人庶民に課せられた複数ある作戦の一つなのだ。