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カラフトフクロウの雛です 帰宅して戸を開けたら飛んで来てくれます(*^^*)

モゾモゾ良く動く雛です

2月23日はプリ2歳の誕生日。雛飾りをした。

古くから栄えた港町 由緒あるお雛様が飾ってありました。 琴の名手であった宮城道雄氏のゆかりの地でもあります。 この港の沖で坂本龍馬のいろは丸が沈没しました。 保命酒の蔵元が数軒あります。

羽衣セキセイの雛

羽衣セキセイの雛

一足早く みんなでお祝いしました

※最初の声は、子供が鳴き真似をしている声です。 烏骨鶏の大雛104日目。 今日から雄叫びの練習をはじめました。 鶏冠も、肉髯も大きくなりましたが、 烏骨鶏の場合は雌雄の見分けが難しいらしく。 雄叫びを始めて、やっとオス決定。

オス3羽という噂の烏骨鶏の中雛。 飛び蹴りをするけれど、お互いに毛繕いをし合うなど、 とっても仲良し。 1羽でも欠けると必死に声を出して探します。 掃除のためにバルコニーに出していると、 不安になってきて、部屋に入れてくれーと言っているところ。

孵化して77日目の烏骨鶏の雛。 一番体の大きな雛が、一番最初に雄叫びを上げました。 オス決定！

２ヶ月の烏骨鶏。 ふわふわ。

５時間毎に文鳥の雛５羽への挿し餌をします。

文鳥の雛３羽へ挿し餌をしました。 「魂の叫び」のような鳴き方をしますが、お腹が一杯になると手の平で寝てしまいます。

つぼ巣の中で、かん（シナモン文鳥の雄９ケ月）が孵化したばかりの雛達４羽に給餌をしている様子です。 若いかんは初めて雛を見たはずなのに、母鳥（より：シナモン文鳥）と交替できちんと給餌をし、立派に育てています。 母鳥と違って雛へのガードが甘いので、雛の様子を見せてくれます。 今はグロくても、子供達が元気でかわいい雛に育ちますように。 育児は大変ですが、イクメン頑張れ。

ヒオウギインコとヨウムの雛達です。現在挿し餌3回あげています。

もう こんなに 大きくなりました

朝旅館のカーテンを開けると、木の上にシマフクロウが留まって居るのが見えました。 一晩中鳴き声が聞こえて居たのですが、親はボボッ、ボボッと鳴きますので、雛（子供）かも知れません。 お腹が空いて居たのでしょうか。 カメラで動画を写して見ました。

羽衣セキセイの雛です( ^_^)/~~~

羽衣セキセイとキンカチョウの雛

飛んだと思ったら右から左に移動しただけでした、後半は親が子供たちに雛のいるところは行ってはだめとしつけています

2014年8月21日入荷のルリコンゴウインコの雛です。 挿し餌3回あげています。

レアなヒオウギインコの雛達です。