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前回に続いてろう者の手話教室の教材の一部を公開します。ディスニーランドが主なテーマです。表現は日本手話だという事をわかって貰えれば幸いです。

ろう者の手話教室の教材の一部を公開します。これは日本手話だという事をわかって貰えれば幸いです。

9月5日（木）より毎週木曜日午後7時から8時半、デフサポートかもめ3階302号室で始めます。内容は第一・二木曜日は手話表現技術、第三木曜日は手話通訳技術、第四木曜日は手話翻訳技術です。手話言語であるろう者の手話を本格的に使え、読み取れるように指導致します。手話通訳者としてやっているが、上達を目指しておられる方も歓迎します。 皆さん、よろしくお願い致します。

9月4日（水）より毎週水曜日午後7時から8時半、デフサポートかもめ3階302号室で講習を始めます。内容は手話表現や手話の読み取り、手話会話などの講習です。ろう者とコミュニケーション出来るように、手話の基本をみっちり仕込みます。 最初は基本コースⅠを3ヶ月行い、その後基本コースⅡ、基本コースⅢへと続きます。 皆さん、ろう者との手話コミュニケーションが出来るように勉強しつつ、楽しく交流しませんか。よろしくお願いします。

「ARで見る・手話動画ガイド」うろこの家・展望ギャラリーのAR動画の一つですが、庭にあるイノシシ像にまつわるストーリーです。ろう者の手話を吟味するのに絶好の動画だと思います。興味がありましたら、北野異人館街へ遊びにいらして、「ARで見る・手話動画ガイド」でご覧下さい。

｢ARで見る･手話動画ガイド｣を使うための必要なアプリ｢COCOAR2｣のインストールの仕方をわかりやすく説明します。 インストールが出来ましたら、神戸北野異人館街へ遊びにいらして下さい。異人館うろこグループのオペレーションセンターと風見鶏の館へ申し込めば｢ARで見る･手話動画ガイド｣を手に入れます。ろう者の手話ガイドを見ながら異人館の観光を楽しんで下さい。

神戸北野異人館街へ行くには、新幹線新神戸駅はJR三ノ宮駅より近いです。異人館うろこグループのオペレーションセンターと風見鶏の館へ申し込めば｢ARで見る･手話動画ガイド｣を手に入れます。ろう者の手話ガイドを見ながら異人館の観光を楽しんで下さい。

｢ARで見る･手話動画ガイド｣を使える異人館巡りの案内動画です。異人館うろこグループのオペレーションセンターと風見鶏の館へ申し込めば｢ARで見る･手話動画ガイド｣を手に入れます。ろう者の手話ガイドを見ながら異人館の観光を楽しんで下さい。

1年と7ヶ月かかって完成しました。最新技術のAR（拡張現実）を使って手話動画ガイドで、その発表会です。マロン男爵の豊かな日本手話で北野異人館街を案内してくれます。異人館は神戸の文化です。ガイドがあれば、ろう者又は手話を学ぶ皆さんに楽しく観光できると確信しております。手話動画ガイド8種セットをプレゼントします。皆さん、参加して下さい。よろしくお願いします。

来る5月27日（日）兵庫県民会館7階亀の間にて手話カフェかもめを開きます。ろう者と手話を学ぶ健聴者のふれあいの場です。皆さん、気軽に参加して下さい。よろしくお願いします。

日本人の心の故郷である童謡｢赤とんぼ｣を一人のろう者がろう者のリズムとろう者の手話で歌い出しました。 作詞者の三木露風の生い立ちや手話唄製作に対する抱負などを描いてみました。この作品がろう者の世界に新風を吹かせて頂ければと願っています。

ろう者の手話教室のろう教師高田英充の「手話学習とは」の一コマです。参照にして頂ければ幸いです。

2017年9月7日、初級コースと基本コースがスタートします。詳しい事はブログのチラシをご覧下さい。 http://kamome2015.blog.fc2.com

神戸市を拠点とした、聴覚障害者の自立支援グループ「デフサポートかもめ」の活動の一つである「ろう者の手話教室」の宣伝です。 ろう者同士の日常会話の手話を身につけたい方はぜひいらして下さい。

舞蹴軍団 ｖｓ 東京チーム（名前不明ｗ） かなぴんを探せ！

舞蹴軍団 ｖｓ 赤鯱over３０

2009年の決勝で０－２で惨敗した東京と３位決定戦。追い風がいい流れを作ってくれました。

9/16～9/18に愛知県刈谷市で開催された、第45回全国ろうあ者体育大会での感動の第１回戦です。去年、１回戦敗退という屈辱を味わった茨城に全力でぶち当たる大阪アジアンタールＦＣの選手たちの奮闘の様子を御覧ください。

2011/8/13～14に静岡県磐田市で開催された、全日本ろう者フットサル選手権大会での舞蹴軍団の奮闘の記録です。13日はリーグ戦で、14日が決勝トーナメント。本動画は、14日の決勝トーナメントのみです。応援＆スポンサーよろしくお願いします。ヽ(´ー｀)ノ

フィールドワークによる映像記録の一つ。 翻訳について； ケニア人ろう者(調査パートナー)とともに現地にて英語に翻訳。その後、それを日本語に翻訳しました。 意味を崩さないように細心の注意のもとに翻訳を行いましたが、手話→英語、英語→日本語と、２度にわたって意訳しているので、手話と日本語との間に連動性はほとんどありません。