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かって、高知競馬で走っても走っても負け続け、それでも全力疾走で走り続けて100連敗。 ひたむきにに走り続けた姿に人気面では三冠馬をしのいでいた『ハルウララ』。 そのハルウララの実にリアルに複製された等身大の複製馬が高知市の〝わんぱーくこうち〟で厩舎ならぬ、遊園地で往年のファンの人気を仰いでいます。

連日の猛暑に堪らずレジャーランドの滝壷が即席のプールに早代り。 高知市のレジャーランドわんぱーくこうちの人工の滝は他のアトラクションには見向きもせず親子連れで賑わっています。

連日の猛暑で暑いのでしょうか・・・？ 思わず赤面してしまいそうな格好で涼を取っているチンパンジーに出会ってしまいました。（*^_^*） 　　　　　わんぱーくこうちアニマルランド

羽を痛めて飛べなくなっているところを保護されました。飛翔不能のため展示中です。木の上にじっととまっているか、ぴょんぴょん跳びながらミミズをさがしているかしています。 愛称はピッタです。高知県の「県鳥」に指定されています。わんぱーくこうち・アニマルランド

わんぱーくこうち・アニマルランドのチンパンジー・二ホンイシガメ・オニオオハシ・アビシニアコロブス・エリマキキツネザル・・・。

高知市のレジャーランド『わんぱーくこうち』のチューリップ。

今年の干支『巳』、体長約1メートルのボールニシキヘビの『たまちゃん♂』に触れてみませんか? 高知・わんぱーくこうちアニマルランド

八色鳥は野鳥愛好家達の憬れの鳥です。名前の由来は体の色が八色だからともいうし、見る時によって色が違っているからとも言われています 高知県の県鳥に指定され『絶滅危惧種』に指定され幻の鳥とされていま。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 わんぱーくこうち・アニマルランドにて

わんぱーくこうちアニマルランドの動物を紹介します。

赤ちゃんライオンの可愛い仕草をご覧下さい。 　　　わんぱーくこうちアニマルランド

越知町で捕獲されたものです。体色が白いのは、アルビノ（色素欠乏症）のためで、アルビノのヤマカガシは非常に珍しい個体です。 おとなしく、めったに咬むヘビではありませんが、毒を持っています。残念ながら今年六月に死亡したとのことです・・・ 　　　わんぱーくこうち・アニマルランド

カメラの手前３０ｃｍ程度の近距離に接近（ガラス越ですが）して来ます。 　　　　高知・わんぱーくこうちアニマルランド

自分の足の臭いを手で嗅いでは鼻先に持っていったり舐めてみたり・・・ 　　　　　　高知・わんぱーくこうちアニマルランド