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山間の地域の緑地広場には、９月～１０月上旬にかけ アゲハチョウがキバナコスモスによく来ていました。 アゲハチョウ科は、陽光の角度など条件がある蝶道を通って 飛来するとの事で、よく見掛ける時間や場所があるようです。 この緑地広場は花が沢山咲いているので、蝶の飛来が頻繁です。 一瞬でしたが、「常連さん」のアゲハチョウも撮影できました。 連日見掛けている蝶ではありますが、 いつも慌ただしく飛び去ってしまうので 翅の模様や動きなどよく観察したいと思いました。

アゲハチョウのスライドショーです。（3分）

昼咲月見草にウスバシロチョウが来ていました。 初めて観る蝶だったので撮影しました。 アゲハチョウの仲間なのだそうです。

　アゲハが、、蜜を吸ってます。

アゲハチョウが花の蜜を吸いにきました。

アゲハチョウがムシトリナデシコの花にいます。そこへモンシロチョウが来てご挨拶。仲良く花の蜜をいただいています。

スペインと日本のアゲハチョウ https://magradacatalunya.com/barcelona/papilio.html スペインにいて、日本にいないのはヨーロッパタイマイ。スペインにも日本にもいるのがキアゲハ。ビデオに出ているその他は日本にしかいません。 詳しくは https://www.youtube.com/watch?v=_hHjb2cAjF8&list=PLikpj83315BvM9EIcLJUQy46Z23d57jnt の概要欄を見てください。

2020.9.29

命をつなぐ営み。ナナカマドの木陰でアゲハチョウの交尾。

ちょっと、黄色が強めのキアゲハさんかもしれません。 そういえば以前、この畑でキアゲハのイモムシさんを見た覚えが、、、 映像を探したら、・・・ありました。 （イモムシさん映像は手ブレがひどいのでオマケ程度にお考えください。） とりあえず慌てて、編集を終えていたビデオに挿入と相成りました。 ＜注意＞ ただただ、虫たちをスローモーションでじっくりと観察するだけです。 全編、無音となっています。 ... 続きはこちらから https://xiaojiadianmovie.be/article_search.php?id=1146931

2019年5月22日(水）友人達と行った山陰の旅　 とっとり花回廊で見かけた黒いアゲハチョウです。

2018‎年‎3‎月‎10‎日

石橋文化センターにて

石橋文化センターにて

ジャコウアゲハはチョウ目アゲハチョウ科のチョウの一種です。映像の個体は間もなく蛹になる前の幼虫です。蛹は「お菊虫」とも言われています。幼虫の食草はウマノスズクサで、成虫はこの植物が生えている草原やその周辺に限られます。

一斉に咲き始めましたタンポポの花間をわたり飛んで、懸命に吸蜜していました。

ナガサキアゲハは尾状突起がありません。ここに示しました個体は黒一色でオスです。南方系のチョウですが、最近では分布を北に拡げています。

アゲハチョウの羽化

都市公園内に作られました水田の田植え前、アゲハチヨウが吸水と放水を繰返していました。

菜の花で吸蜜するアゲハチョウ（アゲハ、ナミアゲハ）とキタテハを撮影しました。併せてツクシも添えました。 撮影：2015/3/20

初春、菜の花を訪れたアゲハチョウ（アゲハ、ナミアゲハ）、テングチョウ、そしてモンシロチョウを撮りました。 撮影日：2015/03/17

羽化に失敗し飛べなくなってしまったアゲハチョウを保護して育てています。　名前は「ジョン」です。　飛べませんが今日も元気に歩き回っています。　羽化から約1週間後の映像です。

子供が持って帰ってきたナミアゲハを飼育しています。 鳥の糞に擬態した姿の四齢幼虫がおいしそうに 金柑の葉を食べているところです。

近所の庭で見かけたもの。 やけに小さいアゲハチョウだし、不自然な動き・・・・ よく見たら針金が・・・・ ソーラーで動くチョウチョでした。

アゲハチョウの誕生です。

家の庭にアゲハチョウが飛んでいました。

ぽかぽか陽気がつづく季節です。 新たな命の誕生があちこちで見れるようになります。