エシュロンにて重症患者を作る行為です。アトピーがひどくなる一歩手前です。25年にエシュロンの電波でシンクロ通信されていたのが原因か知りませんがアトピーが顕著に出て酷くなる一歩手前の状態での圭太電話での録画です。一歩手前です。胸と腹が全体にブス色に変色して広がり始め、全身に震えが来て外でるのも億劫になり家にじっと閉じこもっていました。最初は疥癬ダニだとおもって間違った薬でどんどんひどくなった頃です。
エシュロンの電波での話かけてくる相手は一向に病気の治し方は一向に教えてくれず監視のみする一方で、殺したいんではないかとずっと思っていました。これ親戚や兄弟、以前の職場のガス関連の大手企業や電力工事会社の一部の人間やある大手主教団体(TV局になんかたくさんいます。創価ではないです。)が関与していたエシュロンを使った酷い行為です。