マガジンエロイヒト1 索敵する――――――――――
2021・62水曜(令和三年)
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わたしは東京五輪の後に必ず武漢肺炎の変異型の、さらなる新型とでも言えるものが大発生すると今の段階で決めている。 それは勿論中国からやってくる自称記者団選手団関係者という名称の人民解放軍生物戦争部隊の連中がそれを持ち込むからだ。
そしてそれらが武漢肺炎=コロナだけではなくて、更に下の記事にみられる鳥インフルエンザ、そしてそれ以外の何かのウィルスの可能性、これも相当あると見ている。 武漢肺炎の状態で鳥インフルエンザに罹患したら基本死ぬだろう。 そしてこの鳥インフルエンザにアビガンが相当に有効だから、だから中国はこれも当然相当前から開発を行っていて、これらを生物兵器戦争に使う為のリストに入れていた。
だから彼らは2020の2月の前の段階でアビガンの国際特許を取るための( 使用用途に関わる特許だったと思うが) 動きを行ったと今の段階で分からなければならない。 何もかもが作戦だったと理解しなければならない。
チチハルだったかどこか、これは正確な場所は忘れたが、そこに獣医学ウィルス研究所がある。 そしてそこから何度もウィルスが漏洩している。 それらが鳥インフルエンザの変異体を造っている。 ここまで分かっている。 最初に認識されたのは2013年だったと思う。 それより前には鳥→人、人→人 という流れはなかった。 2013年から急に出たのは、これらのP2ウィルス研究所で( P4ではない。 相当に雑な管理をしていた研究所で) …外界に暴露同然の形でウィルス改造実験が行われていたからだ。 あ、ハルビンだったかもしれない。 場所は。
==https://nordot.app/772387103819284480
中国、H10N3型が人に感染 鳥インフル、世界初か
【上海共同】中国国家衛生健康委員会は1日、江蘇省鎮江市の男性(41)から鳥インフルエンザ(H10N3型)が検出されたと発表した。 同委員会によると、H10N3型の人への感染が確認されたのは世界初。「偶発的な感染で、大規模な流行が起こるリスクは極めて低い」としている。 専門家は「人から人への感染が起こっていないので、現時点で恐れる必要はない」と指摘した。 男性は4月23日に発熱。症状が悪化し、同28日に医療機関で治療を受けた。現在も入院中だが状態は安定している。同委員会は感染の状況などを明らかにしていない。
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東京五輪の直前でこれらの報道を意図的に流す意味は勿論恫喝だ。 これ以上中国に逆らうなら、東京五輪でこれを散布するという脅しだろう。 中国は西側各国が自国が開発した凍結乾燥粉末型ウィルスを持っている、それを使っている… という事がバレてしまったという認識で今全体を動かしている。 だから明らかに恫喝だ。 そして彼らは東京五輪の開催中に、武漢肺炎の新型か、これらの鳥インフルエンザか、何かを、必ず散布するだろう。
それは彼らの戦争準備が遅れているからであり、であるのなら、米国とその同盟国を破壊しておかなければ、自分達が先に攻撃を受ける危険性が高くなるという考え方からくる。 だから東京五輪が中止になってもどうせウィルスは散布される。
そもそもが最初の計画が「 東京五輪の前に武漢肺炎を客船、観光客などを使って入れ込む→ 東京五輪開催中に観客などにこれを散々拡散させる→ 東京五輪の時点で初めて人類の世界に現れる予定のウィルスだったから、そもそも対策のしようがない→ 帰国した関係者が自国でこれを拡散させる→ 世界中が武漢ウィルスに汚染されて死者が続発する→ 日本発祥の日本が原因のウィルスだという言論戦争を仕掛ける→ それらを熱焼却するという名目で日本の各地に核爆弾を落とす」
…というのが大体の計画、つまり、いわゆる地底政府の、ディープスティト+中国の計画だったとされるのだから( これらの情報の暴露は2020に行われた。 ただし事実かどうかなどわたしには何も保証出来ない。 しかし恐らくそうだろうなあと思っている) …いろいろな変更はあったが、基本作戦とはもとに立てた時のものに戻しながら進めていくのだから、ここで大きな修正をしかけようとしているのだろうなあと勝手に思うのである。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。 ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。 また、接種率が高い一方で感染者が増えているこれらの国では、多くが中国のシノファーム(中国医薬集団)製のワクチンを使用している。バーレーン、そして同じ中東のアラブ首長国連邦(UAE)はすでに2回の接種を完了した人を対象とするブースター接種も行っていることから、感染を防ぐことに対する同社製ワクチンの有効性について、懸念が高まっている。
==フォーブスジャパン 62 抜粋
だから中国がワクチンを2020年の3月20日くらいまでに完成させていたというのを以前言ったでしょう。 表の言論空間で2月の頭を開始点とするのなら、その一か月後に完成させていた… そんな事が可能かどうかは貴方でも分るはずだ。
そしてそのワクチンなるものが、建前上不活性型ワクチンという風になっていたが、どうやら中国のやつは不活性化すらもろくにされていないような「 ただのウィルスを薄めただけの液体」 としか言いようのないものであり、それはそういうものを体内に打たれたら当然武漢肺炎患者になってしまうだろう、という言いかたになる。
そしてこれらの動きは勿論、ワクチンを世界に販売すると言いながら、毒物を、生物兵器を売りつけて、更に被害を拡大するための、彼らの最初から考えていた計画だったととらえるべきだ。 その後で更に何かを出してくる。 …なんだろうね、中国の開発力でM-RNAワクチンに匹敵する新しい何かを造れているとは毛頭思えないがね。 そしてM-RNAワクチンにしたところでこれから問題がどうせ表面化するので、どっちにしても何かがきれいに解決された形にはならないのだろうが。
==https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/266.html
中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…「生物兵器攻撃で敵の医療体系を崩壊」
米国政府関係者の間では「武漢ウイルス研究所からの流出説」が以前から根強いが、国務省は4月15日に公開した武器コンプライアンスに関する報告書で「中国当局は生物兵器禁止条約(1975年に発効)に違反してウイルスなどの軍事的応用に関する活動を行っている」と記載した。この点について17年から中国と協議を行っていたが、「中国当局は昨年、国務省武器管理規制担当者とのオンライン会議を拒否した」という。 米国務省が中国と協議していた背景が徐々に明らかになりつつある。英紙デイリー・メールは9日、「米国務省が対外秘としている報告書のなかには『武漢ウイルス研究所の研究員を含む中国の科学者は、2015年からコロナウイルスの軍事的可能性に関する研究を開始した』と記載されている」と報じた。 2021年5月24日掲載 抜粋
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中国のヒューマンエラーだったという記事が今のタイミングで流れている。 それが間違っていると大きく決めつけはしない。 もっとはっきり言うべきだ。 管理も運営もずさんだった。 ウィルスに対する扱いなどザル以下だった。 その通りだ。 そして問題はその後だ。
その様な環境下にあっても彼らは、その様な環境下であろうとも、そうした自分たちの行状などは全く意に介さずに「 世界支配の為の生物兵器としてのウィルスを開発していた」 というこの、こっちの方の本当の意図を覆い隠すために、管理がずさんだったからそれが漏れたのだ… という失策の、ミスの、ヒューマンエラーの方向に人々を誘導するコトバ、これに騙されてはいけないとわたしは言う。
こうしたコトバを出す人たちは、中国の中から出てきた超限戦という概念を読み込んでいない。 そして中国共産党がそもそもはゲリラテロ組織がその内部機構が全く変わらないままに機能拡大されただけの人間集団組織なのであって、目的達成の為のその途中過程の状況だとか不具合などはそもそも最初から斟酌(しんしゃく) されない、考慮されない座標なのだということの理解がない。
彼らはどんなに稚拙に見えようとも、その内心にウイルスを使っての世界支配というものを持っていて、その目的の為にあらゆるものを推し進めてきた、邁進してきた、この概念を持つ必然が今の流れにおいてはある。
でなければ簡単に騙される。 でなければ、またしても、簡単に騙されることになる。 それは同じことの繰り返しという愚か者を表現するコトバの設置であり、それは新しい世界に移動する資格はありませんと宣言するような態度でしかない。
自分で、決め、なければ、ならない、のだ。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e903f05ffe311b6aaa713a38502404024a776c
この兵器が恐ろしいのは、誰がどこから攻撃しているのかが、わかりづらいことだ。春名氏は、「日本人が標的になることは絶対にないとは言い切れませんが、国際政治情勢を考慮すれば当面は考えられません」と話すが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、こう指摘する。 「重要なのは、マイクロ波攻撃は証拠が残らないということです。『本人の体調不良にすぎない』などと言ってシラを切ることができるが故に、中国国内の日本大使館や領事館が狙われる可能性は十分あります。日本国内でも、外交特権のある中国大使館の敷地内などにマイクロ波発生装置を置くことはできるでしょう」
(週刊FLASH 2021年6月15日号) 抜粋
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東京五輪においてはこの電磁波兵器も間違いなく効果的に使われる。 わたしはこれらが相当の小型化を完成させており、ハンドロケットランチャー程度のサイズになっているという情報は恐らく事実だろうとみている。 しかし「 1キロメートル程離れたところから対象を攻撃できる」 というところまでは知らなかった。 これはやりたい放題だろう。 ( 元記事を参照のこと)
記事においては中国大使館のある六本木界隈を歩いているだけで攻撃を受ける… 的な事が記述されていたが、日本には領事館もある。 そして何よりも携行出来るのだから、それはこれらの協力者と思わしき座標から任意に発射可能だろう。
今は本当に戦争の中にある。 皆、この考えを持とうとしない。 皆正視しない。
ついでに言っておけば、ネットの中でネトウヨ、パヨク、差別、LGBT、ジェンダー、などなどの単語を発射している連中は中韓北朝鮮だ。 日本人ではない。 そうい事を調査している有志がいるようだ。 これに関してはいつかまた言う。 時系列と、フォロワーとリツイートなどでどこと繋がっているのかもろに分るのだそうだ。 そうだろうなあとわたしは思う。
あまりにも頭が悪いから、これらの言語の領域に付随するキャラたちは。 この場合の頭が悪いとは、細かい機微がないという意味。
==https://jp.reuters.com/article/tpp-uk-idJPKCN2DE099
TPP委員会、英国加入手続き開始を決定 内閣官房TPP等政府対策本部によると、西村康稔経済再生相ら11カ国の関係閣僚によるTPP委員会は2日、テレビ会議形式で委員会を開催し、英国の加入手続きを開始すると決定した。 11カ国の閣僚は、コロナ後の経済回復におけるTPP11の意義を確認し、英国の加入手続き開始がTPP11の前進の機会となることを評価する、との共同声明を採択した。 ロイター 62 抜粋
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世界はだからドンパチをやらない戦争の中にある。 そしてその後の戦後体制を今の段階で構築しておかなければならないとて英国がTPP11に加盟する。 わたしは恐らくこの後にフランスが加盟を打診してくると見ている。 彼らは太平洋上に直轄領地というか植民地というか、そういうものを持っている。 参加資格がある。
そしてフランスの参加の後で、このTPP11を中国の側に寄せようという動きがあるのか、又は今のWTOを無視して、新しい戦後の新しい貿易体制システムにするのかは分からないが、何かの動きは続いていくことになる。 だからフランスは今回日米の九州における演習で陸軍を出してきたとみるべきだ。 だからこの動きから恐らくクワッドとファイブアイズに関連する何かの動きが何処かの時点で表に出される。
今の段階で事務方が何かの折衝をしていないと考える人間はただの馬鹿だ。 必ずしている。 だからわたしの見え方からしたら実は、今は水面下でヤルタポツダム会談における戦後体制の構築の話あいが行われている最中だ、という言い方になる。
戦後の世界は儒教圏域に甘すぎた。 それを英米欧州がやった。 しかし失敗した。 失敗したのだ。 だから彼らはそれを教訓に新しい世界の構築を組みなおす。 だがそれらの動きも既存の人類世界の文明再構築とでも言えるものだから、上手に何かが完成するというのは、これはわたしには何とも言えない。 それすらさせてもらえないかもしれないという残酷な言い方だけを残す。
備えるがいい。 恐らくこれから本当にたくさんの人が消えていくというその一点に。
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終了
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