アルフォンス・デーケン『死』についての生涯教育~大学生・中高年のために私は生まれた時はドイツ人でした。その後、フランス・イタリア・アメリカなど 12カ国で生活しましたので国際人になりました。今、日本に骨を埋めようと思 っていますので、心は日本人です。上智大学で「死の哲学」を教えています。デーケンという名前のとおり、「何もでーけん」(笑)。今日は皆さんと一緒に 「心のいやしとユーモア」という大切なテーマについて考えていきたいと思います。
http://www.alpha-chiba.com/tusin/tusin18.html(成田日赤新棟完成記念講演録)より