桜井誠先生が語る。 アフガニスタンでアルカイダが大暴れ。 ブッシュが残した負の遺産。桜井誠先生が語る。 アフガニスタンでアルカイダが大暴れ。 ブッシュが残した負の遺産。
ニュースではあまり報道しないがカブールでアフガニスタンの大統領がアルカイダに掌握された。
習近平肺炎に気を取られる中でアルカイダが奪われた力を取り戻しアメリカ軍の戦力では太刀打ちできない事態へと起きている。
まさしくブッシュが9.11自作自演を始めアフガニスタン戦争とイラク戦争。
日にオバマ政権によりアフガニスタンのマヌケな政策尾行い自分のイメージアップの為にあのテロリストのオサマ・ビンラディンの殺害。
しかし成功例など果たすことも無く泥沼状態であった。
それによりアジア情勢では16年の空白を許してしまい日米同盟の弱点が公にされた。
見えない冷戦時代の現実の中日米同盟を当てにすればこうなる事態の中で日本は寝ず良い国家を目指さなければならない。
トランプ政権が終わりバイデン政権の中で世界はどうなるのか?
待つことのできない憲法改正の実現を急がなければならない。
平和とは人類の届かない世界へ存在している。