観測者の伝達 乗り切ると思うがその後が地獄トランプ大統領は16-17日の線で「 これからの8週間は今まで経験したことのない信じられないものになるだろう」 とインタビューで答えた。
それは米国内部における民主党勢力につながっているのであろう( 正確にはヒラリーたちであってペロシ達ではないが) いわゆるオバマゲート関連に関しての逮捕の動きなのか、それとも、10-11日の線でフォックスニュースの、確か4時間にもわたる独占インタビューで答えたエン・レイム博士の、中国とWHOは明らかに2019年の11-12月の時点で「 人から人に伝染するウィルスと彼らは分かっていて、しかし発生源を中国に特定されないためにこれをあえて隠ぺいし、春節の中国人大移動を使って意図的に計画的に世界に大拡散させ、それをもって発生源を米国などの第三国に罪をなすりつけようと動いた」 という事の大暴露からの( 勿論彼女は証拠を提示している) そこからの米国世論の変化、更に 武漢のウィルス研究所から亡命したとされる複数の研究者の発表 があるのか、更に今中国の長江水系と黄河水系で起きている大水害を、彼らのスーパーコンピューターによって予測解析したことからのこれからの流れの事を言っているのか、又は全て混じっているのかは分からないが…
…我々はこれから、特に8月を超えてからの動きとして既存の世界ではちょっと考えられなかった常識の破壊を目撃することにどうやらなりそうだ。 在韓米軍の削減からの撤退などの動きもそうだ。
そして我々日本人は、恐らく相当の高い確度で韓国が8月中にしかけてくる日本企業の資産の売却( 恐らく背後に中国がいる) の動きからの日本の韓国に対しての制裁の苛烈な動きのその度合いを見て、日米がどのレベルまで韓国を切り捨てたのか、そしてその背後における中ロと対峙する計画があるのか、更に、北朝鮮に本当にあれら半島地域を譲渡、管理保全運営をやらせるつもりなのかどうかなどをざっくりと読む必然の毎日がやってくるという事に身構えなければならないという事。
それは韓国は当事者にどうせなれないから( そもそもその実力もないし、意図もない。 何もかもでたらめだというコトバをよく使うのはそういう所にある) 、日本と北朝鮮とその背後の中ロにおける、半島開発計画とでも言えるものを、どうせ北極海航路の開設に向けた20年計画、そして日本海における資源開発を米ロの石油メジャーを刺激しないように、さらに中韓北に強奪されないように、様々な予測対処をしなければならないのだというのがある。 紛争地域、紛争海域化して、それらの地域を開発できなくする、外からの投資を妨害する戦術があるのだというのは過去に何度も言っている。
アリババのジャックマー達、中国のIT関連の富豪たちが先週一週間で大量の株式を売却した。 これは普通に考えれば、香港に対しての米国の特別扱いの全廃からくるものだろう。 ただ彼は共産党とつながっているというか、離れたら消されるという立場の人と理解しているので、今の株式売却を通じて米ドルを集めているという見方もわたしはする。 つまり香港のドルペッグの停止が本当に近いということだ。
それがトランプ大統領の言った「 あと8週間の間に信じられない事が起きるだろう」 というコトバの複数の意味の一つだと捉える。 ( いや、80日間だったかもしれない。 気になる人はインディゴを直接みてください)
この状況においてわたしが気になるのは、インドの占星術師の少年、神童なのか少年僧なのか少しはっきりしないが、アビンギャという名前だったと思う。 彼が去年の春くらいの段階でユーチューブで発信していた情報になる。
それは13年前のサーズが第一回目、今の武漢肺炎が二回目、そして第三回目が今年の12月20日から来年の3月31日までに発生し、この三回目は今の武漢肺炎ウィルスなのか、全く違うものなのかそれは分からないが、その発生によって、兎に角信じられない程の人間が死ぬ… ということの情報のことだ。
1-2日で死ぬ。 または数時間で死ぬ。 みたいな事を彼は言っている。 わたしはこれらの情報を摂取したときに、今の武漢肺炎は伝染力はとてつもなく大きいが、死亡率は言うほど高くないので、これは何かの準備なのではないかというのを過去に何度か貴方に言った。
人間の免疫系だけを特に狙ってこれを破壊するという実におかしな特徴を持っているからだ。 この特徴をもってこれが生物兵器だと考えるのは正しい。 正確に言えば生物兵器として開発していた連中がいて、それらの連中が意図的なのか事故なのかまでは分からないが、これを環境中に流してしまった… というところから今の事態になったのだとわたしは見ている。
これらの動きもこれからの暴露の中で、武漢ウィルス研究所から亡命した人間が本当にいるのだとするのなら、明らかになっていく。 大統領選挙の前にこれほどの集票つなげられるネタ、事案はない。 それは中国は共産国家であり、無神論国家なのだから、有神論国家である米国においてはこうした動きが事実だったとするのなら、それはまさに「 悪魔の所業なのだから、カミの名の元に、共和民主どちらを支持してもいい、兎に角全ての米国人はこの中国を倒さなければならない」 という事で一致団結が図れるからだ。
わたしはこの三度目の日付が今年の冬至の前後から開始して、本当の新年の2月1-10日あたりの流れに起きていることに実に、なんというか、色々感慨深い?ものがあった。
つまりこれから起きることは恐らく、人類の進化分岐遺伝子がオンになっていく動きであり、それらの変化に肉体と精神が付いていけない個体は自動的に死亡してこの地球を離れるという一連の流れが、とうとう、本当に開始されてしまったのか、というそれ。
しかしまあ、このアビンギャという少年のこれら予言は、今この瞬間も相当の拡散度合いで世界の人々に知らされているだろうから、それを持ってこの少年の予言は、重くなるか軽くなるか、そこまでは分からないが、恐らく外れていくのだろうなあとも。
本当の正念場にやってきた。
アナタは準備と、そして 覚悟 が出来ているか?