1948年頃のレコード・カッターで塩ビ盤をカッティング、エジソンC-150で再生ゼネラル・インダストリーズ社の
レコード製作機(レコード・カッター)、
1948年頃の製品です。
塩化ビニール盤に78回転で録音してみました。
ターンテーブルのガタツキで
録音装置が微妙に揺れ、
カッティングエラーが出やすくなります。
エジソンの蓄音機C-150で再生しました。
通常のSP盤用サウンドボックスです。
カッティングしたままの音を、
電気増幅なしで再生しています。
一か所音飛びしましたが、
比較的良好に録音できました。