Oliver Stone監督が語る アメリカの軍事帝国主義は日本への原爆投下から始まった!! 8/25/2013 第2次世界大戦から現代にいたるアメリカ史をドキュメンタリー・シリーズ(10作)として完結させたオリバー・ストーン監督。アメリカによる原爆投下の必然性に大きな疑問を投げかけるストーン監督は、2013年8月に広島・長崎を初めて訪問した。ストーン監督と脚本を担当したアメリカン大学準教授・歴史学者のピーター・カズニック氏を交えて、原爆投下、冷戦、核軍拡競争、軍事介入、冷戦崩壊、テロの時代へと進んだアメリカ戦後史について語っていく。
*もうひとつのアメリカ史#0: http://www.dailymotion.com/video/xyskvr_yyyy-yyyyyyy-yyyyyyyyyyy_news
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