マガジンエロイヒト 司法省がCNNに解体命令を出したの情報米国月曜日から火曜日にかけて、単純に票の数えなおしをしているだけなのに、トランプ大統領逆転再選の流れになりつつある。 ドミニオンを使わない集計装置を使って、共和党員の監視人をつけただけでこれだ。 このドミニオンではない集計装置にファーウェイのカスタムチップが搭載されているかもしれないが、流石にそれは今の段階で確認されているだろうとは思う。
今回の不正を追及するために、分かっているだけで、連邦検事、上院司法委員会、有志の弁護士団( これは数千人規模、まだ増える) 、超党派の議員、トランプ支持の7000万票の有権者、連邦選挙管理委員会委員長、共和党重鎮や幹部たち、全米保守連盟、などなどがある。 これに民主党の党員勢力が合流している流れに入っている。
ドミニオンの不正がばれて関係者だったナンシー・ペロシが失脚し、下院議長を解任されるという情報が今日1111に流れた。 まだ確認できていない。 しかし恐らくそうなる。
わたしは以前に115に全米同時多発暴動を起こすとBLMの幹部がZOOMを使って会議していて、それをツイッターでアップしたらアカウント凍結になったという米国人らの話をした。 その計画は生きている。 これから選挙人投票があるのが12月8日だが、そこまでに今の、ただの数えなおしで状況が逆転してトランプ大統領が選挙人が多数になるという結果に終わるなら、128の投票は行われ、それを見て、なのか、それを防止するために、なのかは分からないが、BLMとアンティファ、そしてそれに協力する各種極左の勢力が全米同時多発暴動からのテロ、これを起こす。
この防止の為にトランプ大統領は、叛逆罪(はんぎゃく)の適用とともに合衆国全軍を出動させる体制の命令を現地1109にて、国防長官のマーク・エスパーに命令したが、もともと今回の不正選挙をしかけた民主党側の人間だったマークエスパーはこれを拒否、即座に解任した。
というよりもこの解任の筋書きは、最初から彼がヒラリーたちとつながっているというのを分かっていて政権の内部で泳がせていたトランプ大統領の計画通り。
暴動からの内戦に移行させ、これら極左たちにバイデンを真実の大統領とかつがせて、二人の大統領の状態をつくりだし、それを外国に( 中韓が筆頭になるだろう、恐らくは) 承認させることでの分裂状態の固定からの状況をバイデン側に寄せるという動きが起きる。 計画予定されている。
これはCIAが独裁国家を転覆させるやり方全くそのままで、全く教科書通りのやり方である。 これをもとCIA長官のパンピオ国務長官を騙せると思ってしかけているのだから、どれだけ傲慢なのかという言い方をわたしはする。
バイデンは大体8000万票ほどをあつめている。 その内のリアルは2500万票ほどだけで、あとはすべて不正、つまり5500万票が偽物。 トランプ大統領は過去最高の得票でおよそ7400万票とされる。 足したら大体1億だ。 だから米国の有権者の数が大体1億なのだから、これが真実だろう。
ドミニオン不正や偽物投票用紙の告発発表にいたると、今度は全米の全ての州での再集計が行われる可能性がある。 そしたら締め切り的にもバイデンの当選はない。 更に再集計によって、これまで民主党鉄板であったといわれる各州も、全て民主党の何十年にもわたる不正投票の結果によって造られた歴史であって、実際は相当が共和党が勝利していたというのも明らかになる。
今回カリフォルニアはトランプ大統領が圧倒的に勝っていたという情報が出ている。 バイデンの獲得票数から考えるとありえることだ。 検証が入ると即座にばれるだろう。 カリフォルニアは選挙の間際になって訳の分からない人口増がある。 いや、これは、民主が強いという全ての州の全ての地方選挙にいたるまでその傾向が指摘されていた。
CNNが司法省から解体命令を出されたという情報が出た。 詳細は不明。 しかし親会社がこの厄介者のCNNを売却する方向で本当に動き出したので、トランプ大統領再選だったら恐らくCNNはなくなる。 または中国資本が買い取って名実ともに中国共産党の宣伝機関になる。 しかしそれを米国はもう許すまい。 明確な中国排除が始まる。 それは武力戦争を含める報復の形で現実化する。 また、そうしなくてはならない。 ここでもう、完全に終わらせなければならない。
BLMとアンティファ、そして米国内社会主義者極左の連中たちが、ソロスを含める米国を裏側から、民主党という政治勢力を中心に使って勝手に私物化してきた人間集団血族、部族( トライブ) 達が115に米国内部で大都市を中心とした同時多発暴動からのテロを仕掛けるというのをさっき言った。
それが失敗したらどうなるか( 恐らく失敗するとは思うが)。 それは米国の既存のSNSは、そしてメディアは一旦全て壊滅になる。 米国の裏側に隠れて、姻戚関係などを通じて一大血族、トライブ( 部族) を形成している集団が民主党を背後から支えており、これらが中国を含める儒教圏や、中東における自称イスラムエリートと名乗る連中と手を組んで、世界をおもちゃにしてきた。
スノーデンとザッカーバーグとロックフェラーが親せきというか、同じ血族になっているというのを以前言った。 この米国の中の特にマスコミとSNSの中における、特に管理職と言われる連中が全てこれらの血族によってそのポストが独占されているというのを知ったとき、貴方はこの自由の国米国から発信されてきた全ての、特にヒダリガワの情報なるもの概念なるものは、全て、奪い盗る者達があなたを騙すために投げつけてきたものであると知らなければならない。
ここで気づかなければならない。 この 最後 で、気づかなければならない。 わたしは競輪における最後の周回における鐘、ジャンを鳴らしている。 この最後の周回においてそれでも何も気づけない貴方はここで終わる。 アナタの旅はここで終わる。 あなたがこれから数十万年、いや永久に生きる存在になったとしても、あなたは終わる。 それは奴隷として、泥人形として、いけにえとして、ただ利用されるだけとして、ただ一方的に奪われるだけとしての永久無限の人生だからだ。
そこには苦しみしかない。 そして恐ろしいことに、自由という概念がそもそも最初から何なのか全く分からなくなってしまった貴方は、「 自分が苦しいという状態にすら気づかないままに永久無限に存在する。 そしてエネルギーが消えて消滅する。 消滅するまでに相当に痛いつらい思いをするのだが、何故自分がそうなっているのかも理解しないまま、苦しんで消える」。 これが待っている。
わたしは最後の周回のジャンを鳴らしている。 ここで気づかない人間は本当に終わりだ。
トランプ大統領はツイッターがどれだけ中国とこれら民主党勢力に乗っ取られているかというのを世界の人々に知らせる為に、同じ文面をGABという中道右派系のソーシャルメディアに掲載している。 ツイッターは日本時間1111の時点において、過去19-20時間のトランプ大統領のツイートの全てを削除している。 ツイッター社はこれから制裁される。 通信品位法230条の適用除外を間違いなく外される。 それはフェイスブックも同じだ。 だからこの二つは基本消滅するとみておいたほうがいい。 アナタがこれらのメディアに自分のアカウントを持っており、大事な文章をアップしているというのなら、今のうちに他に保存しておくことだ。
そしてグーグルはユーチューブにおける削除凍結はもちろんだが、選挙開票の113の4日前の1030までに、検索エンジンなどに大きな細工をして、有権者が投票行動の為の情報収集の動きを、全て民主党投票に向かわせる為の工作をしていたことが明らかになっている。 数百万人がこれに洗脳されて民主党に投票したのではないかとこれから検証調査がはいる。 普通に考えてグーグルは企業分割される。
これから米国の、中国と組んで大きく勢力を伸ばした者達に対しての反撃と制裁が開始される。 それは本丸の中国に対しては当然としても、それらの眷属国家に対してもしかけられる。 韓国などは在韓米軍の撤退があるか、内部の経済焦土作戦があるか、国際テロ国家指定すらあり得るなとわたしは捉えている。 しかし、ここから貴方は驚くかもしれないが、本丸の次の二の丸は日本だ。
正確に言えば、米国のビルクリントンらと組んで、天皇の訪中を成功させ、天安門事件からの全世界の中国封鎖の解除に動いた日本側の勢力、親中派と言われるものに対しての、恐らくは苛烈な制裁が開始される。 そして彼らは親韓勢力とセットになっているのだから、この中韓と言われるコトバ、その周辺領域に関わっている連中全てが対象になる。
今の学術会議のどうしたの動きを見ればわかるでしょう。 次に米国が12月に孔子学院の中国人を全て強制送還する流れに連動して日本の孔子学院も対象になる。 更に、今回バイデン大統領誕生と堂々とやった全てのメディアもそうなる。 メディアにおける本丸はNHK。 これら組織体が、これから米国が中国共産党を国際テロ組織に指定した場合、そのスライド指定で本当にテロ組織扱いされる可能性がある。 以前それを言った。 そうなるとどうなるか。 しばらくNHKの停波すらありえる。
しかし今の米国内部の動きをきちんと乗り切らなければそこまではいかない。 米国の内戦を止めなければならない。 そしてトランプ大統領への暗殺計画が、これは勿論ある。 これも警戒しなければならない。 米国における大きな掃除が始まらないと日本においてのそれが勢いづかない。
今のまま中国に忖度(そんたく)する流れが続けられるのなら、せっかくTPP11で中国包囲網をしいているのに、中国主導のTPPに該当するRCEPによって穴をあけられる。 全ておじゃんになる。
英国は読み通り、英国艦隊を日本に常に配備した状態にしたいと日本政府と折衝しだしている。 米国艦隊だけではなく英国艦隊も常設される国になる。 この意味を考えること。 北極海航路の事は当然ある。 しかし、ここで中国を抑える拠点として、香港の金融機能を東京に移したうえでの極東アジア地域における自由主義体制の本丸を構築しておかなければ、大西洋の側の自由主義体制が全て中国に落とされるという強い危機感が彼らの中にあるからだと分らなければならない。
なんども言う。 今鳴っているのは、自由を守るか守らないのか、どうなのか貴方は、という事の最後の問いかけである、最後の周回における自由の鐘だ。 このジャンが聞こえているにも関わらずそれが認識できず、行動を変えられない貴方は、恐らくわたしとも別れていくことになる。
路は別れていく。 別れた道は再び、二度と交わることはない。
あなたが自由を求める路を選ぶことを、わたしはつよく願っている。