観測者の伝達 スーパー最貧国が隣に誕生する、それも来年くらいまでに米国はハイテク法を明日から施行する。 このことによって今のところ米国が指定した5社の製品を扱っている第三国の企業は、これらの製品を入れ替えるという対応をしなければならないのだが、遅れている企業もどうやらある。 NHKなどはこれら米国の政策はおかしいという論調で記事を書いているが、あまりにそうした明らかな中国の利益代理人の様な動きを続けていくと、NHKがテロ組織として連座スライド認定される可能性がある。 冗談抜きに。 彼らが中国事業を拡大するにあたって、現地の共産党のメディア関係者たちと相当のところまでズブズブなのは今更説明する必要もない。
その前の段階で口座凍結だとか記者の渡航制限だとか、強制帰国だとか、そういうのがこれからの世界で本当に現実になっていく。 NHKはそうした状況に対する推察がどうやらまったくない。 傲慢の海の中にいるからだろう。
ハイテク法が次の段階にいたる ECRA法 施行の10月1日に向けての第一ステップであるのは素人目に見ても明らかであり、この米国からの警告を受けて真剣に対応できない日本企業は大部分全てを失うという言い方をわたしはした。 そしてそうした企業がそれでも、今の段階でも中韓からの撤退に関して逡巡しているというか、モタモタしているという状況だったら、それはその上層部が弱みを握られているか、ハニトラなどに引っかかってしまっているからだから、国策逮捕の形を通じて逮捕してその座から蹴っ飛ばすことをして、そしてその企業と社員とその家族の生活を守らなければならないと言った。 事態をわたしはじっとみている。 それ、が開始されるのは10月1日からであり、更にその動きが大きくなるのは、恐らく米国為替スワップの返済期限の3月31日… だったと思うが、それをまたいだらすぐだ。
中韓を同時に潰さないといけないのである。 西側世界に空けられた大きな穴、流出口は香港と韓国だった。 その香港が最早完全に消滅した今、これから潰さなければならないのは韓国になる。
彼らは陸軍国家にも関わらず軽空母を持つと発表した。 来年建造するそうだ。 カタパルトの無い、垂直離発着機だけを運用する軽空母だから韓国にも製造出来るだろうが、運用はどうせ出来ない。 それよりも米国が来年の時点でF35Bだったかを韓国に販売するか疑わしい。 恐らく今の契約含めて破棄されるとわたしは捉える。 それらの一つの判断指標が彼らがジーソミアを抜けるか抜けないかにあるとする。
韓国は中国の完全ないち地方行政体であり、国家ではない。 もうその様な捉え方をしなければならない。 日本で言ったら鳥取県や島根県みたいなそんな存在だ。 なんだか鳥取島根のひとに申し訳ないが。 だからこれから韓国は中国が編成する軍の中に編入されて、彼らの下請けとしての侵略軍隊を動かしていく。 今の朝鮮半島と中国の関係は 鎌倉時代の元寇 のそれに戻っている。
だから来年だったかにNHKが確かこの元寇を含める鎌倉幕府のそれを三谷幸喜でやるのは実にタイムリーだなあと感心している。 これらは時代の要請というものなのであり、人知を超えた何かが背後で働いているという解釈をわたしはする。
韓国を儲けさせることは、日本侵略の為の武装の予算を我々が与えるという実に愚かで間抜けな図式になっているのだから、これをそれぞれが出来る範囲で切断する努力を、行動をもって表現しなければならない。 アナタが今の自分の生活を大事にしたいのなら、自分の子供や孫たちの未来を確保し続けてそれを次代にきちんと手渡したいのなら、この奪い盗る者達をどうすれば無効化出来るのかという事を真剣に考え、出来る範囲でしかし必ず行動に移すべきだ。
以前商品のバーコードに記載されている番号、国別番号を見て、中韓に関連する全ての商品を買うなとわたしは言ったような気がする。 その程度の事しか出来ない。 しかしそれが出来る。 出来る事を知った以上は「 それをやらなければならない義務が生じる」 という構造にこの世界はなっている。 あなたが世界をきちんと進めていきたいという堅実な気持ちをもつのなら、そうした出来る事を知ったうえで、それを吟味して、その上で実際に行動をする… 己の想起と行動を一致させるというこの表現を続けていくというのは実は強い意味がある。 それは世界構造線を構成し、そこに流れるエネルギーの流れを乱さないという働きがあり、それは存在=振動、における夾雑成分の発生を起こさないという事の意味がある。 …段々と相手にされない文章なるので一旦やめる。
恐らく今、中国では北裁河会議が開かれている。 ただし周辺情報が全く出ていないので、オンラインでやっているとかいろいろあると思う。 その中で勿論今後の中国全体の計画としての戦争があるだろう。 ただし今の段階でガチンコで台湾に対しての戦争をしかけても勝てない。 先制核攻撃しかないのだが、そうなると米軍がどう出るか読めない、これがあるだろう。 そして大統領選挙に対する工作を徹底的に仕掛けて、何としてもバイデンに勝たせたい、それが失敗したら次のプランに移る…という構えが当然あり、それらの全体進行の確認も為されているだろう。
わたしは以前中国なる巨大な独裁座標において、内乱の様なものが仮に本当に発生するのだとしたら、それは各人民解放軍という名称の、各戦区における、各地方閥とでも言える者達が中央に対して「 配分の不満を訴えて」 それを暴力装置で欲求を満たす=奪う、ところから戦端が開かれると言ったと思う。 今はギリギリだなあ、だ。
長江水害における食糧不足と水不足で、現地ではどうやら人が死に始めている。 何よりも飲み水が確保出来ない。 だから現地の人間は、中に何が入っているかわからないあれら長江の洪水の水を飲んだりしている様だ。 沸かせば少しはましなのだろうが、火をたく燃料がない。 連日35度に近いくらいの湿度が相当高い状態で現地はある。 それは不衛生と細菌ウィルス寄生虫などからくる伝染病にかかってくださいと言わないばかりの環境だ。
一般庶民がどれだけ死んでも中国共産党は何一つ動揺しない。 しかし人民解放軍などの、上層の将校の、家族と一族が飢え始めると、死に始めると、事態は変わる。 今はその手前の少し前だ。
だから視線を逸らすために愛国事案をやるしかない。 そして今言われているのが、16-17日あたりに尖閣諸島に大量の漁船団を送り込み、台風に襲われて… とでも言えるような設定の下に尖閣諸島に自称漁民たちを上陸させて、そこから一切動かない。 中国人保護という名目で海警の連中がずっとそこに居座って長期化させ、まず日本の実効支配という概念を破壊する。
その後に中国人船員を救助するという名目で人民解放軍たちが上陸し、旗を立てて動かない。 そういう様々なシナリオのどれかを実際にやるという情報が、これは意図的に産経系列( つまり今一番官邸に近い) 筋から流されている。 その様な準備の動きが中国の側にあるのだろう。
そうなると時計の針が一気に進む。 前回、中国共産党や中国国家などに対してのテロ支援国家、または国際テロ組織指定、こうしたことを言ったが、その動きが一気に進む。 中国と深く関わり過ぎた連中は何もかもを失う。 その流れが来ている。
人間がこのどうしようもない世界の全てを自ら気づいて改善していくのなら、地球は何もしない。 陥没も小さなものになるだろう。 証拠なしに言っているが。 しかし、世界のシステムを何一つ知ろうともせず、情緒感傷の言語によってのみ世界を認識し、実際の所なんの役にも立たないクズであり続けようとするのなら、地球は人間など見切って、その相当を殺してもいいからと天変地異を起こして全てをキレイにする。 時間を巻き戻す。 彼は彼女は、最初からやり直したいという大きな計画をもっており、そこに参加させてもらえるかどうかは人間の側の態度の変更が条件なのであり、人間が主役ではないのだということに何一つ気づいていない人が多すぎる。
今回は時間が来たので、1938年→ナチスドイツ拡大 1919年→赤と黒の独裁、人類における支配の新バージョン 2019年→それらのシステムの根幹破壊の開始( 本当はこの日付で終わっておかなければならなかったように思う。 足を引っ張る連中がいる) 2038年→ 人類の本当の困難の発生招来 とでも言うような「 約100年単位においてやってくる波」 とでも言えるものを覚えていたらやる。 いや、無理かな。
わたしはぼんくらでウスノロの猿のくせに忙しいのである。