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キバタン

キバタン

キバタン新居

とっても可愛いヒナのキバタンが入荷しました！

動物園で撮影したキバタンです。 撫でられてウットリしています。 ふれあい広場の触って下さいコーナーにいたオウムで 指を見せた後、喜んで触らせてくれました。 他シリーズは【癒】のキーワードで検索してください。

恐竜が鳴いてたらこんなかんじ

大人と同じ大きさの子キバタンが親に餌を催促して鳴いている様子。

ウロコはアオメより強いのか!? いやいや　ジュリアが優しいキバタンなんだよね…。 最初、きゃっちがジュリアにつめよっていき、途中でよもぎと入れ替わり、ジュリアは退散します。

到津の森公園 キバタンのキック君のおしゃべり。

ジュリアは緊張した時とか、おどおどしている時、横揺れする。 ・・・ダンスをしているのではない・・

パパに甘えていたオウムのジュリアを撮ろうとしたらわんこのモンモンがソファーに上ってきたので、ジュリアは威嚇を始めた。しかし、さっぱり効果はない。モンモンはジュリアが攻撃してこないことを分かっているから平気の平左だ。 ジュリアもモンモンが危害を加えないわんこだと分かっているので、逃げることもない。

夜寝る前に『おやすみ』というと、ジュリアは『バイバイ』または『バイバイタン』と言う。『バイバイキバタン』の』省略形らしい。

方向を間違えて噴水の方へ行ってしまったが、自分で少しはコントロールできるようになったらしく、上手に降下し方向を変えて着地した。

全く飛ぶということをしなかったジュリアだが、最近やっと腕から飛び降りるようになった。筋力が弱いので飛び上がることは出来ない。

孫を膝に乗せたままオウムのジュリアが歯ブラシで遊んでいるところを撮っていて、そのままテレビ画面を映し、レンズを孫に向けたら・・・・孫は私のメガネを開いて遊んでいた・・・。

駐車場を歩いていって芝生の広場の方を見ると・・・あれ？幼稚園の子供たちがお弁当を食べている…3月なのに!?すごい幼稚園だね・・・。

近くの公園の駐車場に入ると・・・よく、観光バスが止まっている。

階段を下りてドアを開け、わんこはスタンバイ。下足箱の上に置いたアクリルキャリーの戸を開けると、ジュリアは腕に乗ってくる。 ・・・あれ？尾羽が抜けた・・・久しぶり・・・。

『お散歩に行くよ〜』と言うと、ジュリアは自分からアクリルキャリーの中に入っていく。

久しぶりに帰省した長男に甘えるジュリア。今度はわざと羽をかじって様子を伺っている。そしてやっと安心して羽づくろいを始めた。 ジュリアは冬期間羽かじりがひどくなる。そのことについて話している。

久しぶりに帰省した長男に甘えるジュリア。ちょっとすねて今度は『バイバイ』と言ってみて様子を伺っている。

久しぶりに帰省した長男に甘えているジュリア。「こんにちは」と言ってみて様子を伺っている。

我が家の同時放鳥での注意点は『ウロコのきゃっちとコガネの早明大を一緒に放さない』ことだけ。きゃっちがライバルである早明大を攻撃してしまうからだ。ケージの掃除をする時は動画のような感じで鳥たちは自由に飛びまわっている（後であちこち拭きまくるのだが…） この日はアオメキバタンのジュリアもこの部屋にやってきて掃除を見ていた。他の鳥たちが頭上を飛び回るとうるさがって雄たけびを上げるくせに、どうも一人でいるのは寂しいらしい。

コガネメキシコインコの早明大を肩に乗せたままジュリアコーナーの掃除をしていたら、早明大がジュリアコーナーで遊び始めた。 ジュリアさんは大きいのに、怖がり屋さんなんだよね。安全を確認するまで、地道に『石橋をたたいて渡る』タイプだ。 いつの日か、もっと接近できるように、お世話係は頑張るよ。

アオメキバタンのジュリアが水浴びをしているところ ジュリアは羽齧り癖があるため、現在右翼の真ん中辺りの風きり羽がない。自分で齧って折ってしまったためだ。しかし、とても大人しくて優しいオウムだ。

大型のオウムとオカメインコは普通は同時放鳥すると危険なのだが、ジュリアは比較的優しく、それが可能となっている。 行く手にオカメの紅君がいたので、ちょっと威嚇してどいてもらったようだ。

オウムのジュリアとシーズーのモンモンは仲は悪くない。 モンモンが優しいわんこなので、時々その毛をハムハムして遊んでいる。

オウムのジュリアは今度はフラフープが気になって仕方がないらしい。

ジュリアがいるところで体操するとこうなる・・・３

ジュリアがいるところで体操するとこうなる・・・２

ジュリアがいるところで体操するとこうなる・・・１

オカメの紅君は時々ジュリアコーナーに落っこちて出られなくなることがある。

オウムのジュリアのコーナーに落っこちてあせっている紅君。 オカメの紅君はジュリアに口笛演奏を聴かせようとしたり、ちょっかいを出したりするので、ジュリアはうるさくなると「ギャ〜ッ」と雄たけびを上げることがある。びっくりした紅君はアクリル板で囲ったジュリアコーナーに落っこちてしまう。 ジュリアは優しいオウムなので、紅君に危害を加えるようなことはない。 ・・・しかし懲りない紅君である。

ジュリアは公園で散歩するのが大好きになったが、やはりバイ菌は怖いので、家に帰ったら足を洗っている。 このビデオでは怒っているが、最近は慣れてしまってちゃんと足を洗わせてくれている。

テーブルのところまでやってきてお豆腐を食べているアオメキバタンのジュリア。 ジュリアは羽齧り癖のあるオウムだが、お皿を投げて遊んだりはしない。とてもお行儀の良いおりこうさんだ。

羽齧り癖のあるオウムには特におもちゃが必要なのだが、飽きっぽいし好みがある。最近ジュリアがハマッているのはボールペンやシャーペンの破壊・分解だ。 今回は豪華にシャーボをもらってご満悦だ。 勿論シャー芯は抜いてある。

羽齧り癖のあるオウムのジュリアが風きり羽を折っているところ。 春から秋にかけてはこういうことはしないのだが、冬場になると一気に齧って折ってしまう。 今回は撮影のため、黙って見ていた。

羽齧り癖のあるオウムのジュリアは、毎年冬になると羽齧りがひどくなる。フェザーをちぎってハミハミしていたところを見つけてちょっと注意してみた。

オウムのジュリアがティッシュをポイポイしているところ。 出されたティッシュはもったいないので、ちゃんと拾ってナイロン袋に入れ、大切に使いました。