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【放送当時の情報】 ミランの主戦力は驚異的なストライカーのピピンとファンベルグ、止められないワンツーを多用するニスケンス。守備では圧倒的な速度でペナルティエリアを守る最強DFゾフ、若林やミューラーに匹敵するGKのオイガがいます。更に後半ニスケンスとほぼ同格のフーリアとショットガンドリブル持ちのバンビーノが投入されるため、前半でリードを奪わないとまず勝ち目はありません。得点は翼のヒールリフト、ストラットのダイレクトシュートが頼り。守備陣はレナートへシュートが飛ぶ前に複数で敵を囲み何としてもカット。決定率もさることながら、守備の精度がものを言う試合でした。2回の挑戦で済んだのは運が良かったと言うべきなのか… 2011/09/11 19:05 JST

【放送当時の情報】 決勝トーナメント4試合を収録。ミランは相変わらずカルテットが脅威ですが、こちらも戦力が充実し以前より楽でした。ストラットが突然後半出場したものの特に見せ場なし。バイエルン戦はシュナイダーへのプレス作戦が功を奏し、ことごとくドリブルをカット成功。更に予想よりずっと楽にマウリシオがジョルトシュートを修得しました。2度目のアルヘンチノス戦は前半大量リードしたものの、後半のディアスの追い上げが怖かったです。バク宙サイクロンだろうがただのサイクロンだろうがバモラでは手も足も出ず。最後の日本クラブ選抜戦は見事なまでのシーソーゲーム。激戦に終止符を打ったのは…！ 2011/09/05 15:29 JST

【放送当時の情報】 もはや完全にキレていて、勝利のため手段など選ばなくなっています。幸運にも3点先制したあと、全力で逃げ回る大人げないプレイで勝利。日向と若島津を叩きのめすためにここまでやる羽目になるとは…さすが翼最大のライバルというだけのことはあります。 2011/09/03 23:21 JST

【放送当時の情報】 メキシコシティー戦は負けても進めるのに、勝つまで再戦を繰り返すのは前回の負け方に納得がいかなかったからです。とにかく一番厄介だったのが、やたらとカバーに入ってくる敵DF。他の試合と比べても明らかにその頻度が異常です。更に無限ガッツの日向はライトニングタイガーでバモラのビッグハンドキャッチを容赦なく叩き潰してきます。挙げ句の果てには番組終盤でフリーズと言う最悪の展開に… 2011/09/03 21:53 JST

【放送当時の情報】 いよいよ始まったWCC。2010年W杯で日本が苦杯を舐めたのはパラグアイでした…初戦のモンテビデオ戦ではマウリシオが文字通り大暴れ。しかしアルヘンチノス戦はディアスに翻弄され非常に苦しい展開。日向と若島津のメキシコシティー操作では試合は楽勝だったものの、おかしなレベル継承に悩まされました。特に新田が低レベルのままだったのが痛かったです。最後の翼と日向の直接対決は理不尽な展開で4勝1敗、ここで素直に進めばよかったものを… 2011/09/03 19:03 JST

MAXの22作目のシングル 2001年12月5日発売 第52回NHK紅白歌合戦出場曲 テレビ東京系「キャプテン翼」エンディングテーマ

【放送当時の情報】 ブラジルリーグオープン戦の後半5試合を攻略。フラメンゴ戦で翼がクリップジャンプを修得しました。注目は試合が進む毎に目覚ましい成長を遂げている石崎。キーパーも膝蹴りで吹っ飛ばすヤマザルバスターの威力は折り紙付き(その割にあっさりカバーされる難点もありますが…)。平均レベルを上回ることで本業のディフェンスも安定感を増してきました。特訓イベントも好印象。石崎がこんなに頼れるキャプテン翼なんて… 2011/08/27 22:12 JST

【放送当時の情報】 ブラジルリーグオープン戦の10試合中、前半5試合を攻略。新戦力としてバモラとネルソンが加入。新GKのバモラは必殺技のビッグハンドキャッチを持つものの、基本能力は劣化若島津といった感じで雑魚の地上シュートもノーマルキャッチ失敗の可能性があったりと安定感に欠けます。ネルソンは当初こそ冴えなかったものの、その実力はさすがで翼と並ぶエースに成長。石崎もヤマザルバスターで得点に絡む活躍を見せています。 2011/08/27 19:02 JST

【放送当時の情報】 ヨーロッパ遠征後半戦。アヤックスはイスラスの高速ドリブルが不発気味で割と楽でしたが、次の岬がいるマルセイユ戦で大苦戦。チーム総合力がサンパウロより高い上、GKのティトが非常に固く、やっと入ったと思ったらポストやカバーで弾かれるという。ハンブルガーSVは若林がいるのに、あっさり翼達にゴールを許してしまう体たらく。最後のミラン戦はあまりにも過酷。ファンベルグらスーパーカルテットにバンビーノ、ゾフ、ロッシと世界最高峰のチームに相応しい選手ばかり。今回は分岐全敗ルートのため、負けていい試合なのが救いでした。 2011/08/20 21:50 JST

【放送当時の情報】 いよいよ本格的にキャプテン翼4が再始動。欧州の強豪チーム群にチーム総合力の低いサンパウロで挑まなければなりません。初戦のイエテボリから既に苦戦ムードで、ロリマーと松山、ロブソンのいるマンチェスター、漫画版Road to 2002以後の翼の契約チームで総合力に優れたバルセロナ、欧州チームの中では弱いがサンパウロ操作では侮れないブレンビーと一息つける相手がいません。今回最大の見所は何と言っても、マンチェスター戦の翼のカウンターシュート。奇跡の瞬間をご覧下さい！ 2011/08/20 19:02 JST

【放送当時の情報】 久々のキャプテン翼4、今回は次の放送に備えた前準備のようなものです。今回は分岐全敗ルートのワールドクラブカップ編を目指します。負け試合で無駄に頑張るレナートに困らされました… 2011/08/19 22:42 JST

【放送当時の情報】 決勝トーナメント後半3試合を攻略。イタリア戦ではストラットのメガロゾーンシュートの驚異とヘルナンデスの堅守に加え、本作最強DFゾフが全く自重せず大暴れ。本気で負けを覚悟した試合です。ドイツ戦はポブルセン関連のイベントが目立つも、皇帝の怒りでパワーアップしたはずのシュナイダーが…。最後のオランダ戦は敵の圧倒的なボール支配力に苦戦、ファンベルグはやはり強かったです。サイクロン復活イベントは何度見ても燃えますね。放送当時はこれで最終回のつもりでしたが、後に全シナリオコンプに向けて再び動き出すことに… 2010/10/23 22:51 JST

【放送当時の情報】 決勝トーナメント6試合のうち、前半3試合を攻略。オーストリア戦は最後の森崎投入で緊張するも、無事突破。ブラジル戦でようやく若林が加入、SGGKっぷりを披露。シリーズが進む毎にゲルティスは弱体化している気が…フランス戦ではピピンやピエールのシュート決定力を味わうも、アモロのザルキーパーぶりが凄まじく、全日本は余裕で二桁得点を叩き出しました。ちなみに番組最後でパート2と言っていますが、全体で見た場合次はパート4です。 2010/10/23 21:00 JST

自由にゲームやります。 今のところFCキャプテン翼挑戦中！ ～ここまでのストーリー～ ひらど戦で南葛が3対2でリードしていたのも関わらず 残り0：10でザルキーパー森崎君がやはりやらかしました。 PK戦も最後の神展開も無念の敗退。 敗因：キーパーの代えがいないｗ さてこの後どうなることやら マッピーやってます。 最高21面です。 SONSONは1周目クリアーしました。 スコアーは66万点 ドラクエ2クリアーしました。 （はかぶさあり） 初代ファミスタクリアーしました。 （Lチーム使用） 他気が向けば、色んなゲームやりたいですな～。 ゲームの腕はど下手です。 クリアーは期待しないでください。 ※礼儀がない人、荒らし、誹謗中傷、重度の意味不コメは、 キックする場合あり。ご理解願います。

【放送当時の情報】 本大会予選リーグ4試合を攻略。地区予選同様、3勝が通過ラインです。アメリカ戦は頑張りなSGGK起用。ミハエルの新必殺技ローズスティールとローズスマッシュ炸裂も、敵GKがダメすぎて圧勝。イングランド戦とカメルーン戦ではロリマー、カマーチョと即撃ち必殺シューターがいて若島津のガッツ管理に悩ませられることに。そして超難関のアルゼンチン戦、ディアスのネオサイクロンを中心とした波状攻撃に加えGKもシュートに鉄壁と隙のない布陣。本当にギリギリの戦いでした。次回はいよいよ決勝トーナメント、順調に行けば最終回です。 2010/10/19 21:00 JST

【放送当時の情報】 今回から最終部のジャイロカップ編。日向と若島津が参戦した日本でタイ、中国、サウジアラビア、韓国と対戦。地区予選は4戦中3勝以上しないと最初からやり直しです。タイ戦は楽勝で2桁得点、全員倍速状態で苦戦が予想された中国も単調な攻めが多く、結果的には圧勝でした。サウジアラビア戦はフィールダーは弱めですが、GKの堅守になかなかゴールを奪えませんでした。韓国戦では日向の新必殺技ドラゴンタイガーの恐ろしさを存分に見せつけられることに。なお敵のレベル変動制の都合で翼を外すことが多いですが、ゴール時にフィールドでガッツポーズを作っているのが謎。次は本大会リーグ予選です。 2010/10/16 21:00 JST

【放送当時の情報】日本凱旋編の残り4試合を収録。サンパウロ対日本選抜の後、全日本に加入してロリマー＆ロブソン＆松山のマンチェスター、岬のマルセイユ、ディアスのアルヘンチノスと対戦。日本選抜はこちらより平均レベルが2高いのに弱く拍子抜けでしたが、イベント発生条件が難しく一度リセットしています。マンチェスター戦ではロブソンの守備能力に苦しめられ、唐突な松山とロリマーの交代劇に唖然。マルセイユ戦は岬さえ封じれば何とかなります。そしてアルヘンチノス戦では、ディアスがまさかのサイクロン習得。さすが天才というべき能力値の高さと驚異のフォロー能力でしたが、なんとか勝てました。 2010/10/09 20:59 JST

【放送当時の情報】 日本代表選抜の後半です。次籐・佐野・中西の東都大SV、三杉の武蔵ローレルス、井沢・来生・滝の南葛ウィングスと対戦。フースバルは翼のようなスター選手がいないですが、チーム全体の総合力がサンパウロより高いため、結果かなり楽に戦いを進められました。 2010/10/02 22:19 JST

【放送当時の情報】今回から日本凱旋編へ突入、南武大フースバルで日本代表選抜リーグを戦い抜きます。得点源となるのは新田とオリキャラ、あずきざわ。早田は基本能力値が低くても、ゲームメイクに欠かせない存在なので頑張ってレベル上げ。モブ選手の小林が何気に良い働きを見せてくれました。森崎は他の選手よりレベルが高いため、レベルが偏らないよう極力仕事をさせていません。初戦の静南ミラクル戦は順調な滑り出しも、東邦タイガース戦では沢田と反町に苦戦。ところが、ネッツ東日本戦は立花兄弟にちっともボールが回らないおかげで楽勝過ぎる展開に。振り返ってみると、この代表選抜で苦戦したのは東邦くらいでした。【コメント】プレイヤーのステ振りは『キック4 わざ4』の完全ストライカータイプです。

【放送当時の情報】 ジャイロカップ編に進むには勝たないといけないので、リベンジマッチです。若島津は意外と隙が多く得点しやすいので、日向のライトニングタイガーによる失点をどれだけ阻止できるかが勝敗の分かれ目。止めるには強引なドリブルで吹っ飛ばされる危険を冒しても、タックルで突っ込んで反則やこぼれ球を狙う必要があります。

以前の配信から、正式にレギュラー放送へ抜擢しました。今回は南米編後半のラテンアメリカカップに突入。ここで使えるブラジル代表は、IIからお馴染みの顔ぶれではなく、翼、ストラット、石崎などが加入しており、このルートでしか使えない特殊メンバーです。GKは何故かメオンとレナートですが…レベル継承の問題でカルロスやコインブラのレベルが低めなので、彼らを重点的に起用。初戦のベネズエラは問題なしとして、当初苦戦が予定されていたペルーよりも、コロンビアの方が難しかったと言う意外な展開。そして決勝のメキシコ…ガッツ無限の日向が理不尽すぎる上、ゴールにも見放されて最悪の展開に。

【放送当時の情報】 （生配信的に）延長戦へ突入。今回はスポルチ戦からブラガンチーノ戦まで。結構進んだので、この続きもいずれやりたいですね。ストラットのメガロゾーンシュートでメオンが一蹴される場面や、カルロスとコインブラを擁するフラメンゴとの激戦が見所。しかしサンパウロってブラジル名門チームのはずなのに、なんでこんなに国内の選手が弱いんでしょうか…特にファルコンはレベル継承の問題で使わないと後々大変なのに、あまりにも基本能力が酷すぎます。 2010/09/17 23:07 JST

【放送当時の情報】 今回の自由配信のお題は、このゲームに決定。まずは翼が所属するサンパウロでの戦い。パイサンドウ戦からグアラニー戦までの試合を収録。シナリオ分岐はバスコ・ダ・ガマに勝利するルート。IVは舞台がプロになったことでIII以前からチームの顔ぶれが大きく変化しており、サンパウロには4の新キャラクターとなるストラットや、石崎が所属。敵チームではクルゼイロにドトールとアマラウ、バスコ・ダ・ガマにザガロ、グアラニーにサンタマリアが移籍しています。 2010/09/17 21:00 JST

キャプテン翼級のシュートw

まるでキャプテン翼新田君のハヤブサシュート！

キャプテン翼2プレイ動画、徒然なるままに第３弾。 VS東邦です。 下手なりに頑張ってます。

徒然なるキャプテン翼2プレイ動画、第二弾。 フラメンゴ戦です。 拙いプレイですが、お楽しみいただけたら光栄です。 一試合通しですのでご注意を。

後半は音量大きめになっておりますのでご注意を。 注意:投稿者は下手くそです。

キャプテン翼2を徒然なるままにプレイした動画です。 ちなみに投稿者は下手くそです。

キャプテン翼3のBGMの中で、個人的には神だと思っているのがこの曲。 途中からはおまけです。