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【作者から一言】 雛人形があらわしている結婚式をテーマに手遊びを作ってみました。 はなやかかつ可愛らしく表現しながら遊んでみてください。 【遊びの応用】 「みんなでたべようおいわいに、あかやきいろのひなあられ」など、ひな祭りに登場するものを子ども達とだしあって、替え歌にしてみると楽しいですよ。 （作詞・作曲：荒巻シャケ）

作詞・作曲：荒巻シャケ 【作者から一言】 昔話の定番、ももたろうを手遊びにしてみました。それぞれの動物になって鬼退治をイメージしながら遊んでみてください。 【遊びの応用】 お話では、イヌ、サル、キジがけらいですが、二番のように、もっと強いけらいを子ども達と考えて遊ぶとさらに楽しくなりますよ。

【作者から一言】 新年の挨拶を手遊びにしてみました。挨拶は挨拶できちんとしてから、歌の中ではちよっとおもしろおかしく、いないないばあで挨拶して、みんなでハッピーな気持ちで新年をお祝いしてみてください♪ 【遊びの応用】 二人組みで向かい合って遊び、いろいろな友達と挨拶していくのもおもしろいですよ。 （作詞・作曲：荒巻シャケ）

【作者から一言】 おもちがのびて・ふくらんで、いろいろな形に変身しちゃう遊びです。 イメージをふくらませて楽しんでください。 【遊びの応用】 「きりんがおもちをやいたら、どんな形になる?」など、違う生き物をだしながら、子ども達とやりとりすると、さらにイメージがふくらんで楽しくなりますよ。 （作詞・作曲：荒巻シャケ）

（作詞・作曲：荒巻シャケ） 【作者から一言】 クリスマスの日のお出かけ前のサンタクロースをテーマに作ってみました。 一つずつ「オッケー」のかけ声に合わせて、確認しながらポーズで遊んでみてください。 【遊びの応用】 歌にでてくる以外でも、「てぶくろ」「マフラー」「ソリ」など、他にどんなものが必要かを子ども達とやりとりして、ポーズをかえたり増やしたりすると楽しくなりますよ。

【作者から一言】 秋になると、近所の公園で子ども達どんぐりひろいをするのが好きでした。 そのどんぐりを主人公にして、手遊びを作ってみました。どんぐりの気持ちになって 歌って遊んでみてください。 【遊びの応用】 歌詞は、最後の言葉を、おしりにりの「り」のつく言葉で統一してありますが、遊びを変化させるときにはそれにこだわらず、「うさぎがやってきた　こんにちは」とか、どんぐりがどんなふうに冒険していくのかを考えながら遊んでいくと楽しくなりますよ。