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羽衣セキセイとキンカチョウの雛

生後５ヶ月を迎えようかというクロウ君、そろそろお唄も完成なはずなんだけれど・・。 どうも、また、違う意味でヘンなお唄になっています。 クロウ君、このお唄じゃモテないよ・・。

キンカチョウのキョウちゃん、相変わらず叫んでいます。 他の言葉は増えませんねぇ・・。

生後３ヶ月と半分が過ぎ、すっかり若鳥・・の、はずですが、 未だにお唄が完成していません。 ってか、コレで完成形？？

古民家カフェの窓際席でお茶を飲んでいると、窓の外の水鉢にキンカチョウがやって来て、さえずっていました。 バックに流れているカフェのＢＧＭとのミスマッチがなんとも････

おしゃべりキンカチョウが合いの手を覚えました。 「キョウチャン、トリッ」と聞こえるのは気のせいでしょうか・・・。

キンカチョウのキョウちゃん。 どうやら男唄は定着してしまったようです。 しかし、飼い主にはどうしてもしゃべっているように聞こえます。 このコの名前は「キョウちゃん」なので・・。

このコの名前はキョウちゃん。 キンカチョウがおしゃべりしてる・・ように聞こえます。

生後２ヶ月を過ぎたキンカチョウのキョウ。 男唄修行中・・・・なんだけど、なんか、ヘン。

長期出張中の「ピーすけ」と遊んできました。 彼の男唄も風変わりです。

荒鳥のご夫妻なので、なかなか撮れませんでしたが、 朝、お休みカバーを上げると、そのままラブラブに突入することに最近気づきました。 朝からフラチな姿が写ってますが笑ってください。

近づくと撮らせてくれないので、遠くからの撮影です。 若干音が小さいのはご勘弁を。

手や足に攻撃しながら唄います。 はじめは求愛行動かと思いましたが、 どうも、ケンカを売っているような・・。

　一度も人間の手から給餌された事が無いのですが、貰って帰った直後には、無理矢理捕まえて手から雛用の餌を与えていました。その時は、弱っているからとか、環境に不慣れであったからとかで、しょうが無しに食べていたんでしょうね。 　人間の手は怖がるみたいですが、別に捕獲の目的無しで近づいた場合、20〜30㎝位の距離でも、逃げたりはしません。 　手乗りにはならないでしょうが、かといって人間を恐れおののいている様には、見えません。

ぶらんこをこぎつつ、楽しそうに囀りに励むルピ。生後１００日ほど。

相変わらず、ガラス磨きにいそしんでおります。