観測者の伝達 日本の研究開発費数兆円の使い道を恣意的に決めていた学術会議下は読売10月1日抜粋↓
学術会議は内閣府所管の特別機関で、210人の会員で構成される。任期は6年で3年ごとに半数が入れ替わる。約4兆円に上る政府の研究開発予算の配分に強い影響力を持っている。
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わたしは貴方に可能性の提示として恐らくは米国は中国共産党を国際テロ組織指定するだろうということを言った。 共産党と中国国民を分離する為に恐らくそこから入って、それでも効果がないのだったら中華人民共和国をテロ支援国家に指定して、共産党ではない中国人も含めて人類に対しての敵性国家勢力という指定からの各種金融制裁という風になるだろうと。
そもそも共産国家である中国を米国が認定し、国連にまで入れてやったのは、戦勝国にまでしてやったのは、地続きであるソ連との対抗勢力として育成させる為に必要だったからであり、本当の本心から言えばそれをしたいと思っていたとは判定しない。
彼らは地球管理の戦後政策において大日本帝国が何と戦っていたのか、そして米国の本当の敵は誰だったのかを知った。 遅すぎる理解だった。 しかし大きな国家が勢いをつけてその体制を走らせてしまっているときに、関連の利回り装置の経済や文化における処々人間集団領域は慣性の法則に従って中国ソ連傾倒を止める事が出来なかったのだから( あの当時における共産主義思想というものに対しての幻想は今から考えると信じられない程酷いものだった。 人類は白痴の集団だった) 、それらに帝国米国が引き回されていた。
ソ連が消滅して戦後の体制をあの時点のままで維持する事は膨大な損金の発生につながると判定した米国の支配層達は、その後の世界の構築を模索した。 ナンバー2であった日本さえたたいておけば安泰だと半導体協定などを通じる日本弱体化工作を徹底化させた。 そしたら彼らが油断しているところを突くように、共産圏中国が今度は中東イスラム勢力と大きく手を組んでゲリラテロを育成し、その後に実行として911を成功させた。 わたしのざっくりとした理解はこうだから、米国は自らの勢力の利回りを確保する為にまたしても間違った勢力と手を組み失敗したことになる。 これは過去にいった。
三回目の失敗はない。 経営においてそれは死を意味する。 三回も失敗した雇われ経営者は本当の意味における富豪支配層らに二度と雇用してもらえない。 そういう観点でわたしは今の米国の動きを認識する。
米国の国家体制の転換の動きを、先ず議員の側からの議員立法の形で国民に知らせるシステムがあそこにはある。 わたしは2日の時点で下院議員が議員立法の形で中国を国際テロ組織として認定するべきだという法案の提出が起きたことを注目している。 こんな動きがたった一人の議員の脳一つから想起されて実行に移されることはない。 大きな台本があり、この下院議員は役者としてそれを演じているだけだろうなと思う。
だから大きな意味では米国はこれから中国をテロリスト達が政治家支配層をやっている国、としてそれを認定し、世界に、西側世界にそれを求める、認識と行動の変化を。
今日本国内の学術会議どうしたの動きは全てそれに連動するものだと捉える。 ネット空間などにおいても肝心の一点が何も伝えられないのでわたしは貴方に言う。 彼らは人類の敵だ。 なぜか。
学術会議が中国の人民解放軍の、兵器開発にも関わるスパイ泥棒集団の科学組織の連中を深い深い業務提携を平成27年に結んで、それ以降、中国からの泥棒スパイ破壊工作員の自称学者実質人民解放軍の軍人たちを数百名途切れなく毎年入国させ、日本国内の研究所に紹介し、そこから日米を中心とした西側の最先端軍事民事情報を盗ませていた。 今もそうだろう。
その中国人偽学者たちが本国に帰国して「 武漢肺炎生物兵器の開発に直接間接関わっていた」 という事を、この最大限重要な認識をどうしても伝えない、そうした理解にたどりつかないように必死になって妨害している勢力がある。 いいですか、自分には関係がない、という事はこれら学術会議の連中は絶対に言えないのだ。 人民解放軍と関わるというのはそういう事だ。
だから今この瞬間もはや何百万人という数の死亡者が出ている生物兵器武漢肺炎を こいつらが造った のだ。 これは殺人だとか、殺人教唆だとか、いろいろな判定はあるだろう、しかし決して善意の第三者ではどうあってもあり得ない。 彼ら学術会議の連中は実行犯だ。 わたしの中ではそうだ。 彼らは有罪だ。 人類に対しての罪… これによって全てが裁かれなければならない。
我々日本人は大日本帝国敗戦の後、人道に対する罪という名目でたくさんの軍人や民間人がABC級戦犯とされ、次々と ギルティ、デス、バイ、ハンギング… と絞首刑の判決を受けて死んでいった。 この学術会議の、この人民解放軍に公然と協力し、更に日本の兵器開発には徹底的にそれを妨害し、更に中国がカネモウケと世界支配に使うために開発していた5G回線の研究をさせないために、年間4兆円の研究開発費のたった70億円しか回さず、山中教授のIPS細胞に全く予算を与えず、彼をおいつめ、確かスポンサードに中韓北朝鮮の、中国の道具にしか見えないソフトバンクをカネヌシにつける風にハメこんでいったのが彼ら学術会議だ。 わたしにはそうとしか見えない。
何故日本の科学者87万人の代表を勝手にこの、たった210名が名乗りを上げるのだ。 そして一番許せないのは、日本国家の成長の邪魔を妨害を徹底的に行う為に年間4兆円の予算を何ひとつ生産性のない文系領域とやら( 慰安婦やら植民地やらどうしたこうした) に大量に注ぎ込ませようとするのか。
貴方にも分かるだろう。 この210名さえ支配コントロールしてしまえば日本の全てを支配できると中国が手を伸ばしたと分るだろう。 だからこの学術会議における千人会議に魂を売った人類の敵たちは自分の背後に中国がついているのだから日本政府など何も怖くないとて菅政権を公然とテレビで脅迫、脅した。 俺たちに手をつけたらどうなるか分かってるのか、政権が倒れるぞと脅した。
許せない。 そして許してはならない。 いつから学者やら、そしてマスコミでも大学教授でもいいだろう、識者でもいいだろう。 いつから貴方たちが我々庶民のゴミ木っ端の、しかしそこから集められた血税を、人間の血液を勝手に吸って勝手に使っていいと決めたのだ。 誰もそんなことは言っていない。 認めていない。 アナタ達はただ奪ってだけきた。
我々日本人が庶民が戦わなければならないのは、この奪い盗る者達だ。 吸血鬼どもだ。 これを白日の下にさらして太陽光線を浴びせさせなければならない。 そして我々は気づかなければならない。 これらの領域に認識すら当てなかったので、年間予算の10億の半分以上を、5億5千万円を手当て人件費としてずーーーっと泥棒してきた、この状態を許したのは我々だったのだということを。
我々が相当の早い段階で気づいていれば行動を変えていれば、この武漢肺炎開発製造に結果として協力してきたこれら学術会議の連中の好きにはさせなかった。 今のこのどうしようもない地球の状態とは、無関心であった我々人間がそのように実現化させてしまったものなのだと気づかなければならない。 気付いたあとは行動を変えるということ。
一方的に奪われ続けるこのエネルギーの漏洩を止めるだけで、我々人類の進化は大きく加速する。
無関心なままでいる貴方は消えていく。 そういう世界に入ったのだ。