マガジンエロイヒト 謀略世界中国が先に米国に細菌戦争をしかけ、それを見破られないために( 手遅れになる時間を稼ぐために) 彼ら中国支配層は、武漢市を犠牲にしたという説。
米国に 偏西風によって武漢肺炎生物兵器が粉塵感染の形で飛来した …のではないのなら、それは中国や韓国などの勢力によってもたらされた可能性がある。 彼らの超限戦争だ。 そしてそれらの動きが事実と仮に決めるのなら、その主体者が中央共産党指導層なのか、それと反主流派になっている江沢民達か、だ。
江沢民達勢力が、自分たちの臓器狩りの証拠を全て隠滅する為に、マレーシア航空機を爆破したという南シナ海のあの一連の動きが仮に本当であるのなら、彼らは国内の今の権力闘争の延長として「 中国で習近平勢力につながる地域に生物兵器を散布して、それらの調査が進む前の段階で米国に、米国の協力者と共にこのウィルスを散布した」 …という事すら考えなければならなくなる。
それは米国の中においては 一極主義者 とでも言える勢力だ。 しかしこれらの勢力はデビッドが死去してから以降、その勢力の表現を聞かない。 わたしの見え方からしたらクリントン財団は自分たちの財産を守るためだけに全力になっている風にも見える。
わたしはまだ米国におけるインフルエンザの患者が どの州に集中的に起きているのか というのを見ていない。 これが民主党勢力、中国人街の地域であるというのなら、それらの 中国内部の権力闘争が、超限戦争の衣を着て、米国に( 直にカナダもそうなる) 拡散された可能性は出る。 分かるわけがないが。
ただ、米国におけるcdcのこれからの検査によって、世界は色めき立つ。 これは間違いない。
そしてわたしの冷酷な邪悪な見え方を言う。 仮に中国が先に米国に仕掛けたのなら、武漢市における2弾構えの情報発信は全てデコイ、囮であり、1発目に海鮮市場という部分に人々の意識を集中させ、それはどうせもたないと最初から分かっていたので、かねてから用意していた様に、武漢市のウィルス研究所からこれが漏れた… と、中国軍のサイトが発表したというその流れだ。 それらの記事は1日で消されているが。
情報は錯そうし、時間だけが無意味に過ぎる。 その間にも感染者は増え、死ぬ人間が増える。
彼ら中国人たちの超限戦争における考えの基本は「 殺しあいになったら、人口の多い中国人が必ず最後に勝つ」 とい所から来ている。 この考えに忠実であった可能性だ。
しかしそうした考えが仮にあったとして行動に表現されたとしても、どちらかと言えば今の動きは中国が相当に痛手を受けている。
仮説の仮説の仮説だが… 彼らの作戦は失敗に終わった、のではないかという気がするのだ。
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以下の文章は意味不明だろうから読まないでください。
サタンは地球の反転と共に「 自分が陰始勢力に徹底的に利用されていた事に、騙されていた事に気づいた」 このことを我々はもう知っている。 そして裏返った彼は、その全てがとまでは言わないが、基本的に新しい世界における人類の味方の側に立つという事も知っている。
しかし彼がそれを行うにおいては、彼が過去の状態にあったときに、この地上世界において様々に敷設してきた「 人間から精神エネルギーの全てを自動的に奪い盗るシステム」 のいくつかを処分しなければならない。 これらの管理者を解雇して廃棄して始末しなければならない。
新しいものを掴むときには、今握っている旧いものを捨てなければならない。 新しい状態に移動するというのは、その過去と決める座標における自分のしでかした業績、行状ともいえる一切に、総括評価を与えて、その上で処分するものは処分する、整理するものは整理するという けじめをつけ なければならない。
それが限定された( と認識しなければ精神起動を行い得ない下等生命体が理解する領域設定) 中で生きる我々なる 形となって限定切り取られて存在する 未開土人の宿命設定である。 サタンすら例外ではない。 なぜなら彼は別れた存在とは言え 地球に表示されて いるからだ。
そこから逆算すると、エル・ランティを名乗る座標、その周辺眷属も同じものだ。
麒麟がいく …だったか何だったかの大河ドラマが今やっているということのタイミングをわたしは漠然と考える。 これは挿入一文に過ぎないが、これらの中の人の情報を知っている貴方は、まあ、何となく理解できるだろう。
反転したサタンは、この自動搾取の「 人間の潜在意識に常に働きかける表象アイコン」 として、カバラやアルファベットを組み合わせた概念構造を置いた… とわたしは今簡単に考えている。
韓国なるものは、結局その中身は上海のフランス租界の中にあった朝鮮亡命政府( ただの略奪集団だったが) と中国の古くからの一族たちからのつながり( 今のコトバで言ったらこれも軍産=ファシスト勢力) を考えると、結局のところ欧州からずっとアジアの土人辺境にまで大英帝国の利権を奪い盗りにやってきた独仏勢力の下請け端末だったとよくわかる。
だから彼ら韓国なる地域におけるシャーマニズムの源泉は、わたしはこれを実はエル勢力における定期エネルギー収入獲得の為の、殺され続ける巫女たち( 彼女ら勢力は韓国社会においては虐げられている、金銭的に、つまりそれは相当の葛藤の発生を促す) …だと捉えている。
こうした概念が、つまり土人のまじないと鼻で笑って蹴っ飛ばして追放廃棄しなければならない劣った精神の働きが、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムの中に実装配備( 試験配備) されつつあった、有色人種を( 人間を) 潜在意識下から支配コントロールする為の技法としての… 前述したサタンが残した精神収奪システムの( わたしはこれを勝手にサタンの刻印と呼んでいるが) 全体とまじりあって、日本人を事実上洗脳誘導していたスキャップ… それらの実働部隊であった在日朝鮮人と日系2世、そしてそれを更に潜在意識下で支配コントロールしていた陰始勢力らの策動も手伝って「 日本の企業体、組織体、一般概念などの中に、日本人には表層としては気づかれていないが、潜在意識としては常に刷り込みをされている」 数字とアルファベット変換概念手法…
…これを埋めこんだ、埋め込まれたのだろうなと見ている。 そしてサタンの片割れのエル・ランティに所属していた高橋信二たちが、よく 魔が魔が、というそれらの概念は、わたしの見え方からしたら 仏法における魔であって、悪魔崇拝教における魔ではない、その様に見える。
仏教概念からカバラに着想を接続する人間はほぼいない。 だから日本人の相当数は、表層においても深層においてもこれら潜在意識下からの人間コントロールの概念には接近してさえいないとわたしは勝手に考えている。