「添加物のとりすぎは、治らない副鼻腔炎につながる」を解説していきたいと思います。お電話またはSkype(スカイプ)での東洋医学的カウンセリングもいたします。
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お電話、スカイプカウンセリングのメリット
・「治療院にいくにはちょっと勇気が必要」という方に最適です。
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ふえふき針灸マッサージ治療院ホームページhttp://syoukodou.web.fc2.com/
住所 山梨県笛吹市御坂町二之宮2628-2
電話 080-8831-0806
今回の動画は「添加物のとりすぎは、治らない副鼻腔炎につながる」を解説していきたいと思います。
鼻水、鼻づまりが治らない、目の奥が重くて鼻詰まりがある、鼻水が変なにおいがする、風邪ではないのに咳が出る、そんな症状はありませんか?それは副鼻腔炎です。
お医者さんに行っても治らない、辛夷清肺湯、または清肺湯を飲んでも治らない方、知らず知らずに添加物を多くとっているかもしれません。
鍼灸治療で、副鼻腔炎は楽になるのですが、元を絶たないと完治しません。
なぜ添加物で副鼻腔炎になるのか?解説します。
添加物は、食感をよくしたり、食品を長持ちさせます。
菓子パン、コンビニ弁当、カップラーメンなどに多く含まれています。
成分表示が必ず食品にはついていますので見てください。
見慣れない名前は、添加物と考えていいでしょう!
添加物は、すぐには害を及ぼしません。5年後〜10年後という長いスパンで病気を発生させます。その時には、添加物が原因とは思いません。
例えばコップに水を入れた時を例にすると、半分まで水が入っても何も起こりません。表面張力まで水を入れても何も起こりません。しかしそれ以上入れると水があふれて、こぼれます。これが病気になった状態です。
つまり、副鼻腔炎の症状の鼻水、鼻づまり、鼻詰まりによる目の重さ、変なにおいがする、鼻水がのどに落ちて、咳が出る症状は添加物が容量いっぱいになり、体では処理しきれなくなり、外に出そうとしている状態です。
あなたの体の訴えなのです。
では、どうすれば副鼻腔炎を治すことができるでしょうか?
言葉で説明するのは簡単ですが、実行は難しいかもしれません。
治らない副鼻腔炎をお持ちの方は、加工食品、菓子パンなどをやめて、手作りした添加物の入っていない食事に変えてください。
添加物が原因で、副鼻腔炎が起こっているとすれば、口から添加物が入らなくなった時に、症状が緩和されていきます。
症状が緩和されてくると、体で処理しきれなかった添加物を処理することができるようになり、時間はかかりますが、完治していきます。
気長に手作りの食事をお続けください。
体が、健康になっていきます。
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