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草叢を飛び交うシジミチョウの群れの中から、カップリングしていた蝶を撮影しました。

翅を前後に少し動かしているのは何か理由があるのだろうか？

素材映像です。全編無音になります。 蝶々の中でも動きの素早い、シジミチョウのスーパースロモーションの素材映像です。 冒頭の映像のみ通常スピードの映像です。 最後は、羽がボロボロになりながら、飛び立っていくシジミチョウを撮ったものになります。... 続きはこちらから https://xiaojiadianmovie.be/article_search.php?id=1580684

幼虫または蛹で越冬します。幼虫はマメ科植物各種の花、蕾、実を食べます。映像の個体はメスで、アメリカセンダングサの花で吸蜜していました。

カシ類の照葉樹林周辺に発生し、成虫で越冬します。

かっては、本種はゼフィルスの中では本州で最も普通に見られる種類のひとつとされていましたが、今日では、「日本のレッドデータ検索システム」による指定都道府県数は８になっています。

ヤマトシジミ、ツバメシジミと並び、各地でおなじみのシジミチョウです。ハギの花で吸蜜していました。

本種は吸水性が顕著です。風で横倒しになりながらも、吸水していました。翅を開きませんでしたが、僅かに見える翅表の色からオスです。

メスは翅表の地色が黒褐色で、春や秋の低温期に出現する個体は翅表に青色鱗が発達します。

ベニシジミの春型は翅表の紅色が明るく鮮やかです。

今年お初のトラフシジミ 意外と落ち着いていて暫く撮影させてくれた。 飛ぶときにかすかにブルーが見えたので♂かも。＾＾

風にあおられて飛んで来ました。 葉っぱにとまった所を・・・初見です。

羽化したばかりのような無傷の翅です。 拡大（クロップ）した為か、画像が荒く白っぽいです。(;^_^；；

普段はチョコマカしているのに・・・動きませんでした。 緊張したかな？

ちっとも動かないウラギンチャンでした。 コムシちゃんと見つめ合ったりしてね。＾＾