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出雲坂根出発 次駅三井野原まで20分を要した

立売りの力餅屋さんの声がこだまする中、EF71の普通客車列車が入りスイッチバックして板谷峠を越えて行きます。 峠駅／1990-6-5撮影

力餅屋さんがホームに待機する中、EF71に牽かれた50系客車がスイッチバックして板谷峠を越えて行きます。 峠駅／1990-6-5撮影

下り普通列車は本線から一旦引き込み線へ、バックして板谷駅に入ります。 列車が板谷駅停車中に485系［つばさ］が通過し、ホイッスルを鳴らして38‰勾配に挑みます。 ノーカット9分46秒あります。 1990/6/5撮影

松田山を走るミニ電車 哀愁が漂っていますが、結構な長い時間乗るらしいので楽しめそうですよ。

支線外回りからスイッチバックを得て丘の上の駅までを新設しました。

支線外回りからスイッチバックを得て丘の上の駅まで

スイッチバックから終着駅まで

スイッチバックから丘の上の駅まで

千曲川サイクリングロードを走ったときに寄ってみました。 偶然1時間に1本の普通電車がスイッチバックして入ってきたので、カメラで撮りました。 駅の看板もしっかりスイッチバックになっています。

1022M特急｢ワイドビューしなの｣22号を待避し、長野に向けて出発する篠ノ井線2247Mの動画です。赤いテールライトを点灯させた後部車両を先頭にバックし、本線を横断して引上げ線に停車後、再度進行方向を変えて本線に進出していきます。引上げ線の分岐部付近の地上にある停止目標は、目立つように周囲が点灯する構造になっている点にもご注目ください。(2016年5月1日撮影)

姨捨駅を通過する長野行きの1015M｢ワイドビューしなの｣15号の動画です。スイッチバック構造の姨捨駅ですが、通過列車はスイッチバックせずに駅を通過できる構造なので特急や大半の貨物列車はスイッチバックすることなく通過していきます。軽やかなジョイント音を残して坂を下って行く383系電車をお楽しみください。(2016年5月1日撮影)

スイッチバック構造の姨捨駅に到着する篠ノ井線444Mの動画です。3両編成の211系が運用に入っており、急な坂を登りきって引上げ線に進入後、そろそろとバックして本線を横断し、ホームに停車します。乗務員室から後方を監視する運転士の姿にもご注目ください。(2016年5月1日撮影)

松本発 長野行きの篠ノ井線2245Mの姨捨到着から発車までの動画です。貨物列車の待避がある姨捨駅はJR線に残った数少ないスイッチバック構造の駅で、普通列車は必ずスイッチバックを行います。構内には大池踏切(3種)と道徳踏切(4種)があり、出発した下り列車は汽笛を鳴らして坂を下っていきます。(2016年5月1日撮影) ※撮影は道路上の安全な場所から行っています。

木次線　おろち号　スイッチバック　出雲板根駅

木次線　おろち号　スイッチバック　その０

木次線　おろち号　スイッチバック

木次線　おろち号　スイッチバック　その１

2009年3月20日撮影。上りのスーパー北斗です。コンデジのAF設定ミスで時々ピンボケしています。。。 仁山駅にはSL時代に使用されていた下り列車用の「加速線」とよばれる簡易型スイッチバックの引込線が函館方から分岐しており、この動画でも画面右側にその線路が写っています。

黒部峡谷鉄道の鐘釣から小屋平までの動画(ダイジェスト)です。前だけでなく横も時々見ます(笑)。鐘釣駅発車時のスイッチバックやウド谷を潜る冬期歩道、富山県出身の女優、室井滋さんの案内にもご注目ください。(2014年11月23日撮影)

黒部峡谷鉄道の猫又から鐘釣までの動画(ダイジェスト)です。前だけでなく横も時々見ます(笑)。猫又駅を出てすぐの新黒部川第二発電所排水溝や鐘釣山、富山県出身の女優、室井滋さんの案内にもご注目ください。(2014年11月23日撮影)

福井鉄道200形の福井駅前から花堂までの前面展望です。市役所前でスイッチバックするため初めの一区間は後方展望です。都会を走る併用軌道区間や郊外電車の雰囲気漂う専用軌道区間など豊かな車窓風景をお楽しみください。(2014年10月24日、モハ202-1にて撮影)

信越本線　｢妙高｣1号の、二本木発車から南高田到着までの車窓風景です。ゆっくりと逆向きに発車して引上げ線に入線、再度進行方向が変わり直江津に向かって下り勾配を下っていきます。(2014年10月23日、モハ484-3030で撮影)

信越本線　｢妙高｣1号の、関山到着から二本木到着までの車窓風景です。下り勾配を軽快に飛ばして行き、やがて引上げ線(05分55秒)が見え始めます。板張りのスノーシェルター(06分10秒)や、右に反れてさらに下って行く本線(07分05秒)にもご注目ください。(2014年10月23日、モハ484-3030で撮影)

真幸駅は「真の幸せに入る」に通じるとして人気

2012.3.29撮影　直江津行き妙高

インターラーケンに向けてかなりの角度で下る。ただし、インターラーケンは進行方向とは逆。麓まで降りて、スイッチバックで逆方向に進む。

僕が作ったプラレールです。 走行車両は、DD15&タキです。 今回は、三段スイッチバック式にしてみました。

黒部川の峡谷に沿って走る黒部峡谷鉄道は、宇奈月～欅平(けやきだいら)間20.1kmを結ぶ日本でも珍しい軌間762mmの鉄道。41のトンネルをぬけ22の橋りょうを渡りながら深山幽谷の黒部川を奥へ奥へと登っていく様子は、まさにここが日本の秘境であることを教えてくれる。一方、箱根観光の輸送を担う箱根登山鉄道は、箱根湯本から出ている。3回スイッチバックしながら登っていく鉄道に完全密着する。

2012.07.10撮影　1449D 16:23出雲坂根発　三井野原方面途中まで

2012.07.09撮影 16:19大畑着

2012.07.09撮影　大畑駅脇より 13:43大畑発

2012.07.09撮影　しんぺい２号より 大畑12:54着　矢岳方面途中～大畑まで

2012.07.09撮影　しんぺい２号より 12:07真幸発　矢岳方面途中まで

2012.07.08撮影　立野15:25発宮地行き 赤水方面途中まで

2012.05.17撮影 4263D　坪尻16:47着

2012.05.17撮影 4253D　坪尻14:52着

篠ノ井線1222Mの桑ノ原信号場から姨捨までの車窓風景です。115系ならではの力強いモーター音を響かせて冠着山に挑みます。進行方向左側なのでスイッチバックの様子は分かりますが、善光寺平は見えません(^^)悪しからず。

篠ノ井線1222Mの稲荷山から桑ノ原信号場までの車窓風景です。115系ならではの力強いモーター音を響かせて冠着山に挑みます。

熊野簡易軌道・平谷中野駅発→小松口信号所（スイッチバック）→みかんヶ丘乗降場通過　※　The railway for agriculture which exists in the Kumano area in Japan "Kumano area Agricultural Development Railway"

2011.10.14乗車 姨捨駅発車～ せっかくの三大絶景地なのに天気が悪くかすんでいました。 おまけに画像が粗い…

2011.10.14乗車 姨捨駅到着まで せっかくの三大絶景地なのに天気が悪くかすんでいました。 おまけに画像が粗い…

これがｽｲｯﾁﾊﾞｯｸか

ソリ遊び20110130

箱根登山電車です、モハ１形１０３電車は 吊掛式モーター、動画で走行音を記録しました １０００分８０ミリという勾配を上ります 出山信号場・大平台駅・上大平台信号場と スイッチバックを３回行いながら 湯本駅から強羅駅まで単線で約４０分です モハ１形は１０３+１０７と １０４＋１０６の２編成です このほかには１０８などモハ２形 ３両編成と冷房完備の新型１０００形と ２０００形などが活躍しています

前面展望；スイッチバックして急勾配を上ります。途中で有名なおろちループ（道路）が見えます。