ついに登場、ドミニオン代表 USB証拠動画! K(動画)<ついに出てきた!> ドミニオンの技術者がUSBをパソコンに差し込んで操作している証拠動画 米ネット民騒然
2020年12月1日
(関連)エンジニア「(所要時間は)1分」 ドミニオン投票集計機とパソコンをケーブルで繋げば、パスワード無しで管理者としてフルアクセスでき、得票数を思いのままにできると解説
2020年12月1日
【必要時間1分】技術者「ドミニオン投票集計機とパソコンをケーブルで繋げば、パスワード無しで管理者としてフルアクセスでき、開票日の夜の前にコードを書き換えて自由に好きな得票を組み込んでおけば、後はその結果を待てば良いだけです」
フィリピンが導入したスマートマティック社製の投票集計機でも、米国が導入したドミニオン社製の投票集計機と同様の不正が発覚し、追及されています。
【動画】中国で印刷されたと思われる偽の「米大統領選投票用紙」の動画がネット上に出回る
2020年11月30日
11月27日、中国・光通の工場に米国の偽投票用紙の大量購入に関する依頼をしたと思われる、北京語の不審な動画がインターネット上に浮上しました。
この電話には、印刷される投票用紙の質と量、そして国際的な発送方法について、中国語を話す二人の男性が話し合っているように見えます。
"投票用紙の印刷が違うのがわかるでしょう "とビデオの中の男性は言っています。電話の男は言うことによって応答します。"問題ではありません。私はサンプルをチェックして、同じように見えることを確認します。"
中国が米国の選挙に干渉し続けていることや、州議会の公聴会で見られるように、主要なスイング州での投票者の不正行為の証拠が明らかになり続けていることから、この動画が最近インターネット上に浮上しました。
このビデオが適切に調査され、検証されれば、2020年の米国選挙で大規模な不正が行われたことを示す更なる証拠となるだろう。
もし虚偽であることが証明されれば、2人の悪党がアメリカの選挙の完全性に疑念を抱き、アメリカが直面している争いに乗じているだけのように思えます。
主義主張ではなく金】共和党か民主党かに限らず、不正投票が疑われる州や郡ではどちらの議員も裁判官も不正が無かった証拠を示すことに非協力的です。広告収入で成り立つマスメディアもそうです。 November 30, 2020
(関連)ドミニオン集計システムのバックボーン(クラウドサーバーのことだと思う)はなんと中国にあった ドミニオンのDNS(ドメイン・ネイム・サービス)の登録が中国に
2020年11月28日