2018年12月13日愛の子育て塾第13期第4講座「退行催眠による胎内記憶」胎内記憶の事例の中で、お母さんを笑顔にする為、地球を救う為に来る子が多い中
離婚をさせない為に来る子の例を教えて頂きました。
チェンバレン博士の紹介(誕生以前の退行催眠)
『誕生を記憶する子どもたち』デーヴィッド・チェンバレン(米 1988)
池川先生が99年頃にチェンバレン博士の本と出会い、退行催眠をかけて聞き出した「誕生記憶」
※退行催眠とは本来、患者さんの深層心理を引き出すことで、過去のトラウマを解決する手法
退行催眠で過去の記憶を思い出す時に(お腹の中の記憶)が出てくるケースがあり、
生きづらい方2000人に退行催眠を行った所、2000人中6人だけこの両親の所に産まれて来たくなかった。
残り1994人は今、生きづらいと感じていても自分はこの両親の下に生まれてきたかったという
実験結果が見られ、自分で選択して産まれて来ているという事が退行催眠からも検証出来た話を頂きました。
池川先生が医院のスタッフさんに話をした時も当たり前の様に「うちの子はお腹の中にいたころのことを覚えてます」と言っていたとの事です。