観測者の伝達 偽善の最たるものは何かハンターバイデンのPCの中に入っていた画像は、公表されている情報としては2万5千枚とされる。 もちろんもっと多くある可能性があり、それらは伏せられているという可能性は当然ある。 市民には知らせるべきではないという情報という意味。 今日の27日の時点では、ハンターとバラクの娘のマリアオバマ、そしてもう一人の黒人女性における、いわゆる3P画像というものがアップされていた。 正直慣れていく自分がいる。 そして米国の中の自由とか差別や格差解消とかを発言している勢力が、一体どれほど薄汚い連中なのかというのが明らかになっただけで、今回の暴露には意味があると取る。
理念や理想を口にする奴に限って、それを声高々に叫ぶ奴に限って、自分では行動しない。 誰かにその理念をやらせる、肩代わりさせるというのをやって責任を取らない。 もういい加減そうした偽善の世界は終わりにするべきだ。 これから米国の内部のリベラルとやらを自称してきた勢力が、自分で自分を変えるかどうかということが、それらの総体が、あの米国という強大な領域を再生から新生に向かわせるかどうかのカギを握る。 わたしはそう取る。
27日の夕刊フジが、英国空母クインエリザベスが台湾に寄港する計画があると改めて暴露した。 lこれらの第一報は7月20日くらいの日付で各社が、今後英国は太平洋地域に戦力の軸足を移すという論調で展開していたものだ。 ただしその時点では台湾に寄港するとは言っていない。 シンガポールあたりではないかとされていた。 しかし今、中国の内部の権力闘争が、実際に習近平主席を引きずり下ろす方向に本当に進んでいるので、先手を打って今回の5中全会では2025年までの主席継続をどうやら決めさせるという流れを作ったのだが、しかしこれは正直習政権永久継続ということの準備段階であるというのは中国人たちには常識なので、習主席が自分から辞めるといわない限りは永久に主席になることが出来ない残りの6人が( チャイナセブン) 、そしてそれらの背後の経済界と軍人勢力がどのように思うかだ。
それらの不満を抑えるためには敵を外に作って戦争をするしかない。 だから大統領選挙における不安定な二か月間で、兎に角侵攻の事実を、勝利の事実だけを造りたい習政権は、台湾が今実行支配している小さな離島があるのだが、そこに侵略をしかけるとされている。 可能性は高い。
ただそれをやると欧州各国は本気でソ連の再来だと認定し、これまで中間の位置にいた全てのヨーロピアンたちをも含めて反中に回る可能性が高い。 その状況下で果たして中国が国家運営を出来るのか疑問だ。 貿易と金融が閉ざされるという意味。 電脳空間に関しては中国はサイバー攻撃を激化させる。 しかし実際の人とモノとカネの動きを切断されて、情報だけをいじっても、完全に勝つことは出来ない。
そして今日の時点で米国から。 ジョーバイデンが2019年の9月くらいの時点で既に武漢肺炎の事を知っており、その日付で支持者たちに「 これから兇悪な感染症がはやるから注意してね」 とやっていたようだ。 中国自身も武漢においては本当は10月の半ばくらいから武漢肺炎が蔓延していたのだがそれよりももっと早い。 正確に言えば去年の9月頭くらいから米国において「 謎のインフルエンザ… やたら死亡率の高い」 が流行していたのだが、今ではインフルエンザと武漢肺炎が並行して両方ともに罹患するだとかそういう事はないのが分かっているので、2019年9月には米国に武漢肺炎ウィルスが持ち込まれていた( ばらまかれていた) 可能性が高い。 9月の時点でバイデン一派はそれを中国から知らされていたとみるべきだ。
今週中に恐らく言論核爆弾が投下される。 それはエプスタインアイランドに関連するものだと推定する。 当初は中国からわいろを受け取ったとかどうしたの方向性の情報しかなかった。 ところが昨今のそれは、民主党オバマ政権の仲間たちは、薬物を使ったセックス中毒者であり、更に、人身売買ネットワークに深く関係しているであろうエプスタイン島に頻繁に出入りして、己の快楽におぼれていた、そして少年少女たちを虐待し性行為をしかけていたという事の事実情報の暴露に変わっている。 これらの暴露が本当の真実だったらどうなるか。
民主党は3つくらいに割れる、割れざるを得ない。 でなければ次の選挙に勝てるわけがない。 米国人は流石にそこまで馬鹿ではない。 そして米国においては小児性愛をやっている人間は即座に始末されなければならない対象として認識されている。 男女ともに。 暴露の情報を待つ。
余談だが忘れないうちにかく。 日本が外国人関係者の土地収用において国籍明示の方向で法改正を行う。 中韓連中が北極海航路の関連で北海道を買いまくっている、特に釧路の地面をというのは言った。 シンガポールと北海道を自分のものにするために中国は動いている。 だからこれらの動きに連動する北海道の、恐らくアカイ議員たちに警戒せよといった。
何故水源地か。 それはその水が噴出するところの水を自国に運び出すとか海外に売ってカネもうけをするだとかの説明がされている。 間違ってはいない。 しかし本当の真実ではない。 本当の真実とは「 戦争状態になったら、その水源地に毒、生物兵器、放射性廃棄物などを捨てる」 事でそのあたり一帯の人間に水の供給が不可能の形にし、日本国民と、特に日本軍自衛隊の活動を停止させる為に、だから彼らは水源地を特に買うのである。 これを忘れてはならない。 井戸に毒を投げ込むという発想は中国人朝鮮人のものだ。 日本ではそういう事例がなかったとは言わないが、しかし「 戦の作法ではなかった」 ので、そういう事をする武将たちは後で酷い目にあった。 領民が従わなかった。 戦争にも作法がある。 しかし儒教圏域の連中はその作法もすら守らない。
北極海航路のことをちらりと。 グリーンランドを実際に侵略する動きを中国が計画している。 彼らは学術船と偽装して、あのあたりから北極海に向けての海底地図を造っている。 海底の凸凹などの正確な情報がなければ、彼らのチンドン屋の原子力潜水艦の航行の阻害になる。 彼らはロシアの縄張りなどとは認めていない。 全て自分たちが強奪する目標をたてて動いている。 彼ら支配層のこの野望と意図は、彼らが道具として使えて当然と認識している人間の数が多い所からくる。
だからこの人間の数を極限減らせば、彼らは何も出来なくなる。 というよりもリワインド、逆回転が開始されてゼロに向かう。 そういう事がこれから天変地異を含めてあらゆる領域で現象化するのだろうなとわたしは勝手に考えている。
バイデンが大統領にならなければ、オバマゲートが開いて大量の民主党関係者が逮捕され死刑になる。 それが嫌だからどんな不正をしてもバイデンを勝たせ、3か月ほどでカマラハリスに交代させ、更に一気に親中にするという計画がある。 そうとしか読めないバレバレの動きになっている。
米中が人類にとって邪悪の冠になる。 人類の全てがその邪悪の冠をかぶらされて泥人形となる。
わたしは勿論イヤなので、その可能性を貴方に伝える。 貴方はあなたの世界を構築し、戦え。
立って戦わない人間はこれから消えるのだ。 大量に。