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緑地広場の花壇にミドリヒョウモンと思われる蝶が来ていました。 今秋（令和七年九月）はタテハチョウ科の橙色系の蝶が多く観られています。 キバナコスモスやニラの花によく来ています。

新鮮なヒオドシチョウがコウホネの花の傍らで吸水しました。

ヒオドシチョウの写真スライドです。

初夏に羽化し翌年の春まで成虫のままで過ごします。初夏に見られます成虫は翅が綺麗です。撮影しましたベンチ上には水分はありませんでしたので、栄養分を摂取していたと思います。

都市公園内の休憩所の天井で、コムラサキが開翅しました。光線の具合で幻光は見られませんでしたが、この個体はオスと思われました。

一見、地上に水気はないようです。口吻の動きを見ると地上を舐めているように見えます。水以外の栄養分を摂取しているのでしょうか？

ルリタテハが地上で翅を繰返し開閉していました。 撮影：2015/04/12

ルチタテハが樹幹で縄張り行動をとっていました。容易に翅を開きませんでした。拝啓の花はサクラです。 撮影：2015/04/11

アカタテハ・・・案外複雑な色が入っている。 もっと近くで撮りたいけれど、そうもいかないよね～。＾＾；

今年はアカボシゴマダラの産卵シーンを何度も見掛けました。 来年はもっと増えそう・・・複雑な心境。 嫌われずに上手くいく方法は？　無いのかな？ 見れば大きくて綺麗かな～とも思うんだけど。 すぐ駆除する人もいるとか。どうすればいいんでしょうね。

オオムラサキ♀の羽ばたきを見てね。＾＾

葉っぱにとまったヒメウラナミジャノメが モデルさん＾＾

華やかな翅の色もくすんではきましたが オオムラサキは存在感が有ります。

画像が・・・ご免なさいm(･ω･m)ｿｰﾘｨ

樹液を確保するのには気も強くないとね。 (￣▽￣

翅が傷んで来ました。 樹液を求めて集まります。

オオムラサキ♂がカナブンと小競り合い？＾＾ 中々気性が荒いのかも。(o^^o)ふふっ♪

滅多に撮れなかったので(＊^o^＊)

滅多に撮れなかったゴマダラチョウ とてものんびりと撮らせてくれました。 感謝感謝です。(＊^o^＊)

画質が荒れています。(;^_^A いつものことですが～。 綺麗だったオオムラサキも翅が傷んで来ました。

優雅なオオムラサキを見慣れた方には・・・ (￣▽￣

じ～っとしていた茶色っぽい小さな幼虫から エメラルドグリーン（？）に変身。 後は蛹になるまでもう一踏ん張りね。

脱皮して綺麗な緑色に変身。 風が強い日でした。

今日はよく動いていた。 それにしても初めての人は見つかるかな？

脱皮した幼虫はマスマス保護色に。 よ～く見ないと見つからない。＾＾

思い切って手を出したら上手く乗ってくれた。＾＾ チャレンジしてみてね。 殆ど駄目かも知れないけれど・・・(o^^o)ふふっ♪