FC2Video

上るとき、素晴らしい富士山が見えたので、下るとき写真を撮りたいと振り向きますが、富士山はもう見えませんでした。

撮影したのは２０１０年３月半ばのものです。携帯で撮影したため画質が悪いです。赤いジャージの方は自分の友人です。

2009.12/19 だぐさんリア充、サイクリング映像。携帯電話撮影にて目に毒ですが^^; 途中までのぼりでのろのろですが、後半そこそこスピード感あります。

わっ、激坂！ 後ろから車が来ます。 怖くて坂を下れず、道の端に止まって、車をやり過ごしますが、激坂過ぎて、恐々自転車に乗ります。 次のカーブまで来たところで下りてきた坂を振り返ると、凄い傾斜です。 斜度３０％以上ありそう。 そのとこは、その坂を上ろうなんて気は全く起きませんでしたが、少しでも登ってみれば良かったと、少し後悔。

天目指峠で出会ったハイカー達は、山道を登って子の権現に向かっていったのでしょうか？ 自転車の私は、坂を下りて行きます。

ヘルパーのモンちゃんが自転車でダウンヒルです

結構長い激坂を上ってきました。 今日のふぅは、暑さに負けず元気です。 ・・・ 今のところは。

滑りそうでちょっとこわい。

ブログ用

長いみちのりでした。 上ったときより、下りの方が勾配を感じます。 よくこんな坂上ってきたね、とまた自分に感嘆。

とても景色が良く中盤以降はコーナーも緩い、道幅もありゆったりと降りることができる。

断末魔ＲＹＵ

時速６０～７８キロでのダウンヒル、一部斜度１８％では５０キロ程に落ちていると思う。 車種は初代ロードマンのリストア版、車重１９ｋｇ、７８キロ出てしまうと48T/15Tでは回せませんでした。

富士スカイライン御殿場口新五合目から ランナーも居ます。 まぁさんが私を抜いて行きました。 少ししてからKIKUさんが。 またひとり、ローディが。 皆さん、速いのね。

表富士宮口新五合目から途中まで

道悪い。 暗い。 やや急。 路面濡れてる。泥よけないからゆっくりと。 海岸に出ました。 あれ？毘沙門天通り過ぎちゃった？ 気が付かなかったけど。

憧れだった（？）三国峠からの無動力ダウンヒル。 こんな気持ちのいい峠道はないですよ。ホント。

２月２０日の撮ったダウンヒルはカメラが上向き過ぎて坂の様子がわからなかったので、今日はカメラの向きを下げました。 今度はちょっと下向きすぎて、折角の絶景が映っていないのが残念です。 カーブの下りは、急でこわかったです。 下の県道に出るまで。

カーブの多い道です。 あ、正面に大きな富士山！ 素晴らしい！ 最高！エクセレント！ ああ、もうこのあと足柄峠に上るのに苦しい思いをしても、我慢できそうな気がします。 結局足柄峠には行きませんでしたが、もっと遠い乙女峠経由で帰りました。 乙女峠まで長くじれったかったけど、あの富士山を見たから頑張れました。

長い長～い坂道を上って山伏峠を越えると気持ちのいいダウンヒル。 やがて富士山も見えてきて、気持ちのいいランです。 山中湖につきあたるまで。

大山ケーブル駅手前の階段。 自転車で行ける所まで上り、道がなくなった所で自転車を置き、歩いて階段を昇りました。 ケーブルカーに乗り、阿夫利神社を見て澄んだ景色を見て、自転車の所に戻り、足つきなしで上ってきた道をダウンヒル。 おや、ロードバイクのお兄さん、押し歩きなんかしてどうしたの？ 上ってくるとき、なんとかの滝、て書いてあるのを見ました。 帰りに寄ってみましょう。 浅間山林道入口の前の清水屋の駐車場までの動画です。

上ったら下りる。 当たり前。 下りの方が斜度を感じるものです。 そして、下りながら、 「ようこんな坂、足つきなしで上ったなあ。」 と人知れず、我ながら感心するのであります。

葉山の素敵な山々。 気持ちいいダウンヒルを楽しみください。 国道１３４号に突き当たる、湘南国際村入口まで。

大垂水峠その２

大垂水峠ダウンヒルその１

制覇した激坂のすごさを記録するべく、上って来た坂を下ります。 おぉ！一番の勾配の所は、下りるのがこわいくらい。 昨年は、自転車から降りて歩いて坂を下ったっけ。

箱根旧街道ラスト 三枚橋まで

箱根旧街道ダウンヒルその５ 次の５分

箱根旧街道その４ 次の５分

箱根旧街道ダウンヒルその３ 次の４分半

お玉ヶ池から５分

お玉ヶ池まで

その１に続きます。 県立陣馬山自然公園センターまで

和田峠から藤野方面へ下ります。

和田峠から醍醐林道を下り、ずっとカメラを回していたつもりでしたが、残念なことに、メモリ残量不足で撮影は終わってしまいました。 その前に、電源の切り損ないで、無駄にメモリを使ってしまっていたのです。

この先のダウンヒルの映像を撮り損ねたのは残念です。 篠窪入口まで素晴らしいダウンヒルでした。

上って来た坂道を下るとき、よくこんな激坂を足も着かずに上りきったね、と我ながら驚くのは常のこと。 カメラの向きが上過ぎて、激坂の様子がうまく見えないのが残念です。 下りのカーブは怖いくらいに急でした。

金太郎富士見ラインダウンヒル後半

富士山ビューポイントから約６分半。 何度も富士山とお見合い。 何度も感動に心ふるわせながら。

途中の富士山ビューポントまで。 この間富士山が現れたのは１回だけです。

まだ悪路は続きます。 途中からやっと舗装道路に出てホッ。

急坂で、落ち葉あり、砂利あり、大きな石ありで、慎重に下っています。 遅すぎて長すぎて、見るに堪えないかもしれません。

林道に向かったら、ゲートが閉まっていたので、戻って都井沢に下りる道に入りました。 紅葉に抱かれながら最高の気分です。

長尾峠ダウンヒル～すすき茶屋まで