観測者の伝達 邪悪な視点を持て中国韓国北朝鮮と言った独裁国家、そして正規戦争がとことん弱い国というのは、工作が全てだ。 騙す、脅す、奪う、などの言葉に代表されるような心の動きとからだの動きの合わさった表現で、対象の敵国を支配コントロールし、相手国みずから何もかも差し出させるということをやる。 常に。
だからわたしは今の時点で流されている習近平主席とその周辺が新型SARSに罹患しているという情報は、中国共産党自らが流している偽情報である可能性があるとさえ捉える。 彼らが今日本の国賓訪問がどうしたこうしたの動きに、中国共産党としての唯一の活路を見出しているという現実から考えるとどうしてもそうなる。
彼らは勿論天皇陛下と謁見する事でそのまま終息宣言をだすという政治目的の為に今の全体を演出しているのである。 だから天皇陛下と晩餐会を開けるくらいなのだから、習近平主席は病気ではない… となるのだし、中国も安泰だ… とやるのである。 無理矢理に。 強引にねじ伏せるのである。
しかし2月16日の今日の時点でSNS空間などを駆け巡る情報においては、武漢市だけで今150万人の患者がいるだろうと言われている。 事実かどうかはわたしは保証できない。 しかし事実なら後はネズミ算だというのは説明する必要がない。
中国は押さえ込みに失敗した。 だから急激にそうなるとは言わないが、今の中国の国家体制は崩壊に向かってどうしても進む。 ただ問題は彼らは物流生産拠点としての中国になってしまっているので、世界から集まる物流コンテナを自国の港に検疫防疫検査などの名目で人質として取っており、それを事実上人質の形にして世界の物資の流動性を停止させる、破壊するということを今やっているというこの一点だ。 バルチック海運指数はその内にまともなものが公表されなくなるとさえわたしは今の動きを捉える。 各国の船主たちが持っているコンテナ船の数には限りがある。 それが中国で人質に取られていて止まっている。
それは、何をどうしても今年から世界同時不況がやってくるという事の複数の原因の一つだ… としか言いようがない。
日本からの支援物資に漢詩が書いてあって、中国人達は感動しているという記事の発信が中国共産党の指令のもとに日本人に向けて流されている。 あれらの支援物資の全体を決めるのは各県における華人会だとか華人協会であり、これら中国と台湾のどちらに所属していても加入が可能なこの組織体が、日本で沢山の物資を買い込んで、それを本国の共産党上層部、または人民解放軍の上層部が持っている会社や組織体を通じて中国人に流す。
流すと言っても、結局それは転売だ。 日本で製造されたものは中国内部で高く売れる。 こんな非常事態だから当然。 そして日本から物資が送られれば送られるほど、共産党幹部たちが私腹を肥やすという構造は何も変わらない。
そもそも支援物資を入れるダンボール箱を一体誰が用意するのか。 華人協会だ。 仮に市や県の予算でそうしたものが用意されたのだとしても、これら日本に住んでいる中国人たちの手を借りないということはない。 だからその浸透工作の中で、あれらの漢詩はダンボールに印字されたと捉えるべきだ。
これら華人協会は明確に各地域の中国領事館、大使館の指令のもとに動く。 彼ら華人協会が大使館になんの報告も入れずに、物資や送金などできない。 そして華人協会の長、コントロール部門の座に座るのは、中国共産党の政治将校、またはそれに近い、またはそれにつながっている立場の者たちだ、例外なく。
だからわたしはこの漢詩の動きが出た時に、確か彼らは田中角栄や、その前の松村謙三( 確かこの字だったと思うが) のときの時代のLT貿易事業の頃のそうしたものと全く同じ工作を仕掛けているなと思った。 日本人が愚か過ぎて忘れているだけなのだ。
国賓待遇がどうしたとやっていても、日中が新しい段階だとかと政治宣伝を激しくしても、中国は尖閣諸島への侵入をやめない。 その回数を増やすばかりだ。
だからわたしは今日本国内で感染経路が分からなくなっている患者数の増大の動きに関しても、中国の工作員、または韓国の工作員らが新型SARSウィルスを日本に持ち込んでいるという疑いを捨てない。 東京五輪を中止に追い込むためにだ。 精神世界的なことは今は触れない、ただ単純にここまで準備したものが中止に追い込まれるというのは日本国家の商品価値の相当の下落だろう。
わたしはこれを彼らが天然痘ウィルスを 北朝鮮の工作員が日本に持ち込んだという設定台本のもとに、日本の紙幣に( 偽札に、いや本物でもいいが) 、それらウィルスをまぶして、公共交通機関ターミナル、学校、ショッピングモール、コンサート会場… などなどの不特定多数の人間が集まるところに落としておくという作戦を使うのではないかと想定していた。 千円を拾って届ける人間はいない。 仮に届けても現場の警察署においてまさかそれが天然痘ウィルスが付着しているとは想像もしない。 更に気づいたときには皆死んでいるのだ。 死人に口なし。
そして2年後の、つまり2年間の猶予を得た中国が、当初の予定の通り… それはおそらく朴槿恵政権の時に韓国の支配層たちに知らせられたものだろうと捉える …夏と冬の両方の五輪を北京で開催するという計画を成功させる。
ただその時点まで移動していると中国の中に人間が残っていないのではないかとわたしは思っているのだが。 どうせ変異するだろう。 生物兵器が未完成のままに出てしまったのなら、その部分のコントロールは全く出来てないだろう。
フランスが何故ほとんど患者が出ていないのか、相当のおかしな動きがあるなとわたしは捉えている。 まだまとまっていないから今回は割愛する。 そして科学的で全くないことを言えば、これから日本に春一番が吹く。
中国や朝鮮半島から黄砂やPM2・5物質が日本にやってくる時期になる。 全く科学的ではないが、粉塵感染… わたしはこれを危惧する。
そして東京五輪においては、日本が習近平主席の国賓訪問を実現させてしまい、政治における5大文書を発表するだとかそれらの愚かなことをした時点で、おそらく米国は東京五輪をボイコットする。 米国国民の安全が図られないという理由で。 そして中国も国内のSARS終息がやっぱりまだだったという事で、彼らはボイコットという言葉を使わず棄権するというだろうが、国家としてボイコット、不参加をする。
米中と両方にボイコットされる状態で五輪など開催は不可能だ。 そういう事も可能性としてこれらかの流れにある。 そして五輪が開催されると、それはその後に相当の厄災が恐らくはやってくるということを、なんの証拠も提示せず、取り敢えずわたしは貴方にその概念を投げつけておくことにする。
---
マイクロソフトを中国側と見るべきかそうではないと取るべきかで、これらの記事の捉え方は変わる。 ただトランプ政権にしたらアマゾンの中国接近とでもいえる各種の動きは相当気に入らないものだろう。
米国のIT関連企業は、ビルクリントンのときの国家計画で、外部からの投資を受け入れるその流れの中で中国人民解放軍のカネを相当受け取っている。 グーグルも、マイクロソフトも、アップルも、だ。 昨今だったらフェイスブックの立ち居振る舞いなどはわかりやすいよねとは言う。
わたしの見え方としてこれら米国の老舗のIT企業体が、どのへんまで中国とつながっている存在かというものは中々分かりにくいなとは言う。
---
中東でまともに可動しているとは思えないアラブ首長国連邦に輸出された原発は、見る人間が見れば「 核弾頭を製造するために必須の核物質を取りやすくしてある構造」 だと分かる危険極まりないものだ。
彼ら韓国勢力は確か、この原発を売り込む時にUAEの担当者に「 何かあったらメンテナンスは全て日本にやらせる。 そうした契約になっている」 という虚偽の売り込みをしたのではなかったかとわたしは記憶する。 それで東芝や日立など名前を挙げられた企業がカンカンになって怒ったといういつもの流れだ。
この核兵器製造工場とでもいえる韓国製原発を、イランが問題視して、これらがまともに可動する前の段階で原子炉に攻撃を仕掛ける可能性がある。 バラカ原発の名前を覚えておくがいい。
この原発を守る為に… という名目で、UAEは韓国に対して一つの要求を呑ませた。 それは確か60年間だったかに渡って、このバラカ原発を韓国軍が守るという契約条項だ。 第三国がバラカ原発を攻撃しそうになったら韓国軍を出せ、バラカ原発が攻撃されたら、報復の為に韓国軍を出せ、というものだ。
そして我々は知っている。 韓国は国際条約など何一つ守らないならず者の集団だということを。
これからの中東の政変において、UAEにイランが攻撃を仕掛けるという動きになったときに、勿論韓国はそれを守らない。 だからUAEとサウジは韓国に対して強い制裁を開始する。 石油の禁輸措置に関わるものになるだろう。
自分が勝手に捉えていた 世界なるものへの認識 が強制的に変えられると… つまり外的要因がガラリと変わってしまうと、平時の空間において相手からだまし取る事で国家の全てを回してたこれら韓国なる地域は維持できない。
わたしは中国北朝鮮に続いて、国家体制が維持できなくなるだろうとあの地域を見ているので、問題はそこからどれだけ犯罪係数、犯罪指数の高い人間が日本にやって来ようとするのか、それをどうやって水際で止めるのか、それらに対しての作戦の策定すらやっていない現状は非常に危険だと捉えている。
世界は変わる。 恐らくそれは貴方の望む都合のいい形ではない方向で変わるのだ。