バイデンよ、この大統領選挙には納得できない! Kバイデンよ、この大統領選には納得できない K
アメリカ人だからこそ言いたい、この大統領選挙には納得できない
真の問題はメディアとの深すぎる癒着
政治学者・元米海兵隊太平洋基地政務外交部次長
ロバート・D・エルドリッヂ
1968年米国生まれ。神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。政治学博士。大阪大学准教授、米海兵隊太平洋基地政務外交部次長などを歴任。著書『沖縄問題の起源』『尖閣問題の起源』『オキナワ論』『だれが沖縄を殺すのか』
(関連)米メディア・プロジェクト・ヴェリタス(Project Veritas)のTwitterアカウント、Twitter社によって削除される
2021年2月12日
Twitter suspends Project Veritas account
保守的な活動家団体Project Veritasは木曜日、プラットフォームのルールに違反したとしてTwitterからアカウントを停止された。
アカウントは「Twitterの個人情報ポリシーに繰り返し違反したため、永久に停止された」とTwitterの広報担当者は述べた。
https://www.politico.com/news/2021/02/11/project-veritas-suspended-twitter-468748
(その他)<ロイター>英国型コロナ、再び変異 ワクチン効果脅かす恐れ~ネットの反応「『武漢肺炎』『中国ウイルス』はNGなのに、『英国型』はOKなダブスタ」
2021年2月12日
英国型コロナ、再び変異 ワクチン効果脅かす恐れ
英遺伝科学者は11日、同国で確認された初の新型コロナウイルス変異株が変異しており、いずれワクチンの効果を阻害する恐れがあるとし、懸念を表明した。
新型コロナゲノミクスの英コンソーシアムのディレクター、シャロン・ピーコック氏はBBCに対し、
ロンドン近郊ケントで確認された感染力の強い変異株について、ワクチンがこれまでのところ効果を発揮しているものの、
「再び突然変異を始めており、ワクチンの効果を脅かす恐れがある」と警鐘を鳴らした。
英政府の科学諮問委員会は9日、国内で新たに2種類の新型コロナ変異株が確認され、うち1種類は南ア型とブラジル型に類似しており、「懸念される」と発表した。
ジョンソン首相は10日、ウイルスの突然変異に合わせ繰り返しワクチン接種が必要になるだろうと述べた。
ピーコック氏はこの変異株がいずれ「世界を席巻する」公算が大きく、新型コロナとの闘いが「今後10年ほど続くと想定する」と語った。
英国型コロナ、再び変異 ワクチン効果脅かす恐れ=科学者