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シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-R5、1983年製です。 フロントローディング方式で、レコードが機械のLPジャケットに 入っていく感じです。このサイズで両面自動再生はお見事です。 A面、B面それぞれプログラム選曲できます。 針の動きもインジケーターで可視化しています。 カートリッジが上向きにレコードのB面に接することで、 レコード反転が不要となりました。 この時レコードは逆回転となります。まさに〝逆転の発想〟です。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V30、1980年代の製品です。 完成度の高い両面自動再生プレーヤーです。 プレーヤーのプログラム選曲、頭出しサーチも正確に機能します。 マイクミキシング、エコー機能付きで、 カラオケブームの時代を感じます。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-V4、1980年代の製品です。 レコードは縦に置くだけ。スピンドルを意識しなくてよいので楽です。 A面用、B面用の2個のカートリッジがレコードをはさむように配置。 曲間検知センサーは正確です。曲の頭出し機能は結構便利です。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V2、1980年代の製品です。 A面用とB面用のカートリッジが独立しているので、 レコード反転不要で両面自動再生します。 所定の位置にレコードを置き蓋を閉じると再生します。 もちろん盤のサイズも自動で識別します。 操作ツマミ類を上部にまとめ、さらに奥行きを最小にすることで スタイリッシュに仕上げています。 カセットとチューナーの操作性は実に快適です。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-V4、1980年代の製品です。 ガバッと蓋を開け一番奥までレコードを入れてます。 スピンドルは気にせずバタンと蓋を閉じて大丈夫です。 カセットテープの感覚です。このアバウト感がたまりません。 A面用、B面用の2個のカートリッジがあるため レコードの反転は不要です。 さらに、頭出しサーチの感度がいいので 針先や音溝に眼を凝らす必要はありません。 近視、遠視、老眼関係なしです。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-R5、1983年頃の製品です。 フロントローディング方式でレコードは完全に本体に収納されます。 ほぼLPジャケットサイズです。 センスの良いディスプレイです。A面は緑色、B面はオレンジ色で 再生中の面を教えてくれます。 レコード反転不要でA面B面の全ての曲をプログラム選曲できます。 アナログからデジタルへの移行期の完成度の高いプレーヤーです。 見事なプログラム選曲です。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-R5、1983年頃の製品です。 フロントローディング方式でレコードは完全に本体に収納されます。 ほぼLPジャケットサイズです。 センスの良いディスプレイです。A面は緑色、B面はオレンジ色で 再生中の面を教えてくれます。 レコード反転不要でA面B面の全ての曲をプログラム選曲できます。 アナログからデジタルへの移行期の完成度の高いプレーヤーです。 A面のプログラム選曲をしました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-R5、1983年頃の製品です。 フロントローディング方式でレコードは完全に本体に収納されます。 ほぼLPジャケットサイズです。 センスの良いディスプレイです。A面は緑色、B面はオレンジ色で 再生中の面を教えてくれます。 レコード反転不要でA面B面の全ての曲をプログラム選曲できます。 アナログからデジタルへの移行期の完成度の高いプレーヤーです。 A面からB面へのプログラム選曲をしました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V30、1980年代の製品です。 レコードを反転せず両面自動再生します。 カートリッジはA面用とB面用がレコードをはさむように配置。 B面再生時はターンテーブルが逆回転します。 レコードB面のダイレクト選曲や盤をまたいだプログラム選曲は レコードファンの夢でしたが、それを高い精度で実現してくれました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-V4、1980年代の製品です。 縦型リニアなのでレコードは縦に挿入します。 頭出し機能が正確です。プログラム選曲はできませんが、 スキップして飛ばした方が早いかも知れません。 B面反転不要はシャープの得意技で、やはり便利です。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V2、1980年代の製品です。 縦型リニアトラッキング方式の両面自動再生プレーヤーです。 好きなドーナツ盤を２枚重ね(両面A面状態)にして両面自動再生すると 簡易オートチェンジャーになります。(メーカー想定外のため自己責任) 本体は背面に至るまで丁寧な加工が施されています。 開発者たちの情熱と遊び心を感じます。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V３、1980年代の製品です。 縦型リニアの特徴を生かしスリムに仕上げています。 チューナーやカセットも上手にまとめ操作性良好です。 40年前にレコードから録音したマクセルUDが出てきたので VZ-V3で再生してみました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V３、1980年代の製品です。 縦型リニアの特徴を生かしスリムに仕上げています。 ちょっとした空きスペースにセッティングでき便利です。 見た目以上に安定していて、よほどのことがない限り 転倒したりしません。

シャープのデュアルプレイ・ディスク ステレオ・プレーヤー RP-V4、1980年代の製品です。 使い易い縦型リニアで、コンパクト・軽量設計です。 両面自動演奏可能で、頭出しサーチの感度も良好です。 カジュアルなレコード鑑賞が楽しめます。 2枚のレコードを重ねてセットし、 両面自動演奏してみました。 簡易オートチェンジャーです。

シャープのデュアルプレイ・ディスク ステレオ・プレーヤー RP-V4、1980年代の製品です。 使い易い縦型リニアで、コンパクト・軽量設計です。 両面自動演奏可能で、頭出しサーチの感度も良好です。 カジュアルなレコード鑑賞が楽しめます。

シャープのデュアルプレイ・ディスク ステレオ・システム VZ-V30、 1980年代の製品です。 プログラム選曲機能や頭出しサーチ機能も搭載されました。 A面、B面それぞれ選曲し連続再生できます。 シャープ自慢の縦型リニアをさらに進化させ 完成度を上げました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク ステレオ・システム VZ-V30、 1980年代の製品です。 プログラム選曲機能や頭出しサーチ機能も搭載されました。 A面、B面それぞれ選曲し連続再生もできます。 シャープ自慢の縦型リニアをさらに進化させ 完成度を上げました。

シャープのデュアルプレイ・ディスク ステレオ・システム VZ-V2、 1980年代の製品です。 レコードを縦に挿入する発想が素晴らしい。 また、2個のカートリッジを使った 両面自動再生も見事です。 カセット、ラジオも含め、 全て正常に機能しています。

シャープの デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V30、1980年代の製品です。 縦形リニアの両面自動再生プレーヤーで、 レコード挿入口はVZ-V2やRP-V4と 全く同じです。 ターンテーブルを固定するネジを外し、 しっかり本体から引き倒してから ゴムベルトの交換を行います。

シャープの デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー　 RP-V4、1980年代の製品です。 蓋を開けレコードをサッと入れるだけ。 フルオートでA面、B面の反転も不要です。 縦型で場所も取らず軽量です。 頭出しサーチも付いていて、 聴きたい曲までスキップできます。 プレーヤー単体なので組み合わせ自由です。

シャープの デュアルプレイ・ディスク・ ステレオ・システム VZ-V2です。 大きくて重い機器ですが、取っ手を付け ギリギリ片手で移動できる ポータブルの形にしていることで、 設置可能な場所が一気に広がりました。 カセット感覚でレコードをセッティングでき、 さらに両面自動再生できる手軽さが、 レコード鑑賞の小難しい固定観念を 変えてくれました。 製品としても、丁寧な加工が施され、 機能的にも素晴らしく、 開発者たちの愛情を感じる“昭和の名機”です。

縦型のリニアトラッキング方式のプレーヤーです。レコードをはさむように2つのカートリッジを配置し、A面B面の自動再生を可能にしました。再生中でも、次の曲の頭にスキップできる機能は便利です。カジュアルにラジカセに出力してみました。

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