【グラフで見るゲームの歴史】 PS1・PS2 一強時代。ゲーム機の王者プレステはここから始まった。
・初代プレイステーション
現在へと続く3Dゲームを流行らせ、世界的に人気が大爆発。
ソフトに安価で大容量であるCD-ロムを採用。
国内で発売された3290本のソフト数は現在でも歴代最多。
世界で1億200万台を販売。
ここから、PS2→PS3→PS4→PS5→PS6、へと続いていく。
・セガサターン
PS1と同じく3Dゲーム機だったが売れなかった。
ソフトに安価で大容量であるCD-ロムを採用。
発売ソフト数はPS1とのマルチも多く1000本ほど。
世界で900万台を販売。
・64
所持者のほとんどが小学生で、任天堂以外のソフトが売れず
ソフトに時代遅れの高価で少ない容量のカード-ロムを採用。
その結果、国内で発売されたソフト数はなんとたったの204本。
世界で3300万台。