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たまに上手くデータがいってなかったりすると、クルクルお天気が「？」になることがあります。 何時も天気によってコメントしてくれるナズキちゃんは？の場合は何と言うのでしょう？ 確かめてみました。

２００７年１０月１７日に追加されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （慣れればタッチする回数は速メより少ない） ２タッチ方式で入力する以外は殆ど速攻メールと同じ。ただ、公衆電話を意識して作られたため、間違えた場合は受話器を切る（全消し）必要が有る。 手が覚えると、自分の意識とは別の所で、問題を見ただけで手が勝手に動いてボタンを押し始める。 終わったのを見ても 『え…？これ大丈夫かなぁ？』 と自分でも一瞬不安になり戸惑う。でも、時間も無いし、減点されちゃうし、ドキドキしながら【ＯＫ】を押すとナズキちゃんに 『ぴんぽ～ん♪』 と言われる。こんな症状のラボラーさん、この指とぉーまレッ！

何時も左下で温かく見守ってくれてる（？）ナズキちゃん。折角なので残してみました。

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★★★★ （慌ててなぞるとミスるし、ラス問は難しい。） ８×８マスのパネルを光った順に１つずつなぞって行く。一本橋と違って手が離れてもミスにはならない。 ラス問が難しく（全盛期はある程度正当率高かったが今は高くない）判定が易しく無いので、いかに８３ニューロンを採るかが重要となってくる。しかし急いでなぞろうとするとパネルをすっ飛ばしてしまい、ナズキちゃんに腕をクロスされてしまうのは結構有りがち。 音と共にＳＴＡＲＴのマスが光ったら解答出来る合図だ！素早く且つ正確に！ 因みに９０９は『きゅうぜろきゅう』ではなく『きおく』と読む…はず。 ９（きゅう）０（おー）９（く）だから、９（き）０（お）９（く）…じゃない？ ８×８マスだから９ではないし。

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★★★☆ （実質聞き直し無しなのは辛い。譜面覚えればグッと簡単になる。何も無しだとこの位かな。） お手本を聞いて（見て）演奏する。リズムは関係無いので鍵盤を順にタッチすれば良い。 ナズキちゃんは 『分からなくなったら、もう一度聞く』 と言ってるが、もう一度聞き直すと始めから終わりまでしっかり演奏されるうえ、演奏中は操作不能（聞き直してる途中で解答する事が出来ない）な為タイムロスが半端無い。実際は分からなくなったら鍵盤を順に連打した方が無難。 ただし、なぞっても（ペンで鍵盤をビュッとドラッグする感じ）正解にはならない（鍵盤は青く光らない）ので１つ１つ押していかなくてはならない。 分野は聴覚になってるが、曲を覚えてるかどうかの記憶の問題。 ラボの曲は勿論、他のコナミゲーの曲も演奏されたりする。

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★☆☆☆ （落ち着いてやれば出来る） 右回りは赤、左回りは青で表示され、ダイヤルの外側をなぞって回す。 説明画面でナズキちゃんが言ってる通り、赤は足し算、青は引き算。 時計の短針に見立てるといいかな。 １回転以上回す（１３以上）場合は、先ずその数を１２で割って商の分回転させ、余りの分更に回す。 例：右に１８ １８÷１２＝１余り６ （右に１回転させ更にそこから右に６） 例２：左に２４ ２４÷１２＝２ （左に丁度２回転） 例３：２の位置から左に１６ １６÷１２＝１余り４ （左に１回転した後左に４、つまり１０の位置） 慣れてくると感覚で「６だから反対側か」みたいになる。

難易度★★★☆☆ （見るときに自分の中で覚え方を決めると正当率ＵＰ。パターンによっては★４） 色んなパターン（ナズキ・風景等）が出て来る。えてがみ広場の入賞作品が問題になることも有り、自分のが出るとちょっと照れる。 絵（写真）の数は多くない。あまり色々覚えようとせず、ピンポイントで見て記憶し単純化して、脳内にコンパクトに詰め込もう。 それぞれの絵に簡単なタイトルを付けて覚えるといいかも。