アルビノニシアフリカAF11♂へミペニス脱治療その後2008年3月2日撮影、2月24日糸でくくってその後壊死した部分を2月27日に切除した後傷口はかなり小さくなりました。獣医さんに聞くとこの方法は大きな間違いはないがかなりリスキー(危険)な方法であるらしい。実際は、どうしてもヘミペニスがクロカサルサックに入れてもまた出てくる場合は、サックに収めた後そのサックの口を糸で縛ってしまうか、出てしまうヘミペニスをレーザーメスで止血しながら雑菌が入らないように切除するとのことでした。僕の取った方法は、うまくいけば成功するが失敗すれば、壊死した部分から雑菌が体内に入り死亡につながるので獣医にお任せしたほうがよいようである。
3月5日、久しぶりに自力でイエコを1匹食べてくれました。(^o^)
ブリーディングルーム(BR)ヘラクレス
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