観測者の伝達 消える人びとせんだって米国のマイケルフリン中将が発言していたことの「 今週中に大きな動きが起きるだろう」 という事が現実化した。 我々は一瞬それをミャンマーにおける軍事クーデーターと重ねて認識するのだが、どうやらそれは違う。 あれらの背景がどうなのかまだ何とも言われないが、スーチーと言われる人物はおもいきりオバマ政権時代における彼のグループであり地底政府の関係者だとわたしは判定する。 そして彼女は少数民族ロヒンギャへの弾圧の問題で西側から総スカンをくらって、そこから大きく中国に取り込まれていった。 そしてミャンマーの軍部は、それは是々非々で中国に対応していただろうが( アイコク利権的な意味で) 、大きなところでは中国のコントロール下にある組織だと設定した場合、ミャンマーの両方の頂がともに紅い色に染まっているという見え方になるのだから、今回の動きそのものが中国の何かの計画のもとに行われたものだという立場でおっかなびっくりでいたほうが、少なくとも今はいいとわたしは捉える。
中国はこれから本当に戦争をしかける。 であるのなら、インドシナ半島国家が間違っても米国のいう事を聞いて、それらの国の内部の飛行場や港を米国、その同盟国連合国に貸すという動きがあってはならないからだ。 あとはミャンマーには中国が敷設した石油天然ガスパイプラインなどが何本も走っていたと思う。 戦争の時にこれらアブラの道を確保しておかなければそれは遂行できない。
==https://www.visiontimesjp.com/?p=14188
通化市東昌区の新興団地の住民、許さん(仮名、女性)は取材に対し、家に閉じこめられてから今まで、政府から送られてきた食べ物を2回しか受け取っていなくて、一家5人は毎日1食しか食べられない。「5人家族で、食べ物がなくて、野菜を少し支給されたが、封鎖されてから2回しかもらっていない。少量な白菜、ニンニクの芽、セロリ、大根1本だけだ。何とか節約して毎日1食しか食べられない、このように待っていて、どうしたらいいのか?家でじっとしていて、外出できない、そもそも出られない」と述べた。 ( 抜粋)
==2月1日
世界の政情不安定化の開始と並行してこれら武漢肺炎の、恐らく新型の動きが拡散しているのを拡散すると、これが本当に内部の世代交代における自然変異体なのかどうか疑ってしまう。 世界の混乱を意図的に拡大するために散布された人工的なものではないかという概念だ。 しかしこれらの考えはあまり先走ると全体を見失う。 今のところは疑いにとどめる。
だが中国の各地方においてこうした武漢肺炎の、恐らくは深刻化の動きと、米国の混乱に連動する形での中国国家内部の政治の不安定化は、中国人なる人々に、現実に対しての見方を変える… 恐らく最後のチャンスになっているのではないかとわたしは判定する。
==https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1355866848709865474
**トランプサポータージャパンアメリカ国旗 @TTrumpSJapan
1.29.21PSFスコットマッケイとジーンデコードが深部地下軍事基地について話し合う
1.29.21 PSF Scott McKay&GeneDeCodeがDeepUndergroundについて話し合う...
すべてのYTライブストリームはここからダウンロードされ、ランブルにアップロードされ、ここから削除されます。CirstenWゲストリンクをフォローhttps://youtu.be/na9-idqSOl0
午前4:13 · 2021年1月31日·Twitter for iPhone
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武漢肺炎の背後の全体隠蔽の動きもそうだが、各国政府が、特に地底政府の関連の連中がそれぞれの居住国家内部に、子供たちをたくさん放り込んでいる地下10キロの秘密施設があり、そこで子供たちを拷問にかけて、恐怖をあたえて、子供たちから分泌されるアドレナクロムを抽出するという作業をずっとやっていたというこの秘密は、どう考えても全人類に公開されていかなければならない。
以前あなたにお伝えした、連邦議会の地下施設の封印作戦というのは、これに該当するものかどうかはわたしには分からない。 あれは連邦議会からワシントンDCの外に、議員を逃がすための秘密通路が何本かあり、それを使えなくするために完全に封鎖したのだ… という情報は出てきたが、それも見てきたわけではないので断定が出来ない。 ただワシントンDCが事実上封鎖作戦の中にあるのなら、その逃亡阻止の部分は本当に見える。 連邦議会の地下にアドレナクロム採集拷問所があったとはさすがに思いたくない。
これら地下10キロの秘密施設では、化学的に能力強化された人造兵士の陽性、訓練などや人類には未だ公開されていない機密の情報を商品化… 実体化させたものがたくさん設置されていたという情報はある。 しかし嘘かもしれない。 そしてこの地下10キロというのは、なんだろう、人工地震の特徴が地下10キロだ… という表現となんだか重なって気になる。 恐らく無関係だろうが。
==衝撃!世界初公開UFO!ワシントンDCキャピトル上空に!トランプ大統領退任最後の日1月19日午前9時/京都清水寺の円盤型UFO/お寺に潜む銀の宇宙人映像/カナダ超美麗UFO/UFO宇宙人/及川幸久 2021/01/31 https://youtu.be/DFEQz4W0ZB4
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これから宇宙人関連の情報も公開はされるのだろう。 しかし今の現実の世界の混乱の中でこの領域を事更に発信するキャラたちは、当人の思惑がどうであれ、人間の認識を混乱させて、本当の真実に接近させないための仕事をしているだけ… この視点はもっておくことだ。 米国における真面目なジャーナリストをはめるやり方で、今はどうかは知らないが「 君、ところで宇宙人を信じているか」 という問いかけを質問を受けている側が投げつけて、その反応をジャーナリストどう返すのかを後で加工情報として外界に流し、そのジャーナリストの人格そのものが信用できない者であるという工作を仕掛けるものたちがいた。 大体は地底政府の関係者だと判定する。 ロックフェラーとかロスチャイルドだとか、あれら。 そういうダマされの事例の報告書をわたしは過去に読んだ。
==https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0114O0R00C21A2000000
米国は5Gの基地局供給で先行するファーウェイに対し、半導体の禁輸措置を発動するとともに、同社製機器の排除を進めている。中国政府に情報が抜き取られるリスクがあるとして、他国にも同調を求めてきた。基金設立で同盟国の協力を一段と引き出す狙いがある。 バイデン米政権もハイテク分野で中国に強硬姿勢を続けており、日本も米国に同調するよう引き続き迫られる見通しだ。
==( 抜粋)
バイデン政権とやらがこれからも続くのであれば、上の動きには距離を取ったほうがいい。 米国を通じてこれらの開発情報が全て中国に筒抜けになるからだ。 今のバイデンとやらを米軍はスペアと呼んでいるらしいのだが、これに情報を渡したら30分以内に全てが中国に全て筒抜けになっていたことが確認できたので、以後軍部はバイデンに機密情報のアクセスの禁止と、恐らく核のボタンをもたせていないというのを続けている。 去年の12月だったか、バイデンが国防総省に引継ぎとやらの名目でそこを訪れたときに、ミラー国防長官はそれを試したのだが、やっぱりアッといういう間だったようだ。
==https://twitter.com/disclosetv/status/1356223716175261696
Disclose.tv @disclosetv 23時間
ジャストイン-DCに到着する州兵のより多くのバス負荷。
https://twitter.com/i/status/1356223716175261696
==22
だからどうであれ、軍部はバイデンという勢力をこのまま米国の政治領域にとどめることを認めない。 それが今の時点で更に州兵がワシントンDCに集結しているという意味だろう。 これらの動画は彼ら州兵が何かを持ち込んでいることを表現しているが、それが何かは分からない。 以前簡易型の牢屋とでもいえるものがもちこまれていたというのを伝えた。 それが今ではきれいさっぱりない。 それは一体どこへ消えたのか。 恐らく125深夜3時から開始されたとされるホワイトハウスから連邦議会、そして関連の施設にいたるまでの、大量の逮捕の動きはあったのだろうとみる。
==テレグラム 21
2021年2月1日は、このすべてのことが動き出す時だ。行政命令13848(選挙妨害)は2020年2月1日に発効する。11/3から45日間=12/1812/18から45日=02/01 ?(あなたがいる)ウォールストリートが1月に記録的な速さで資産を動かそうとしているのには理由がある IMO
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日本時間の今日22は米国時間21であり、この日付からトランプ大統領が用意させていたEO13848が発動する。 21から45日以内に事の真相を明らかにして決着をつけなければなならない… という構造文章になっている。 そしてことの深層に関してはラトクリフ報告、ナヴァロ報告、パウエル報告などでもう証明が終わっているのであり、あとは軍部がこれをどのように処理するかだけになる。
ウォール街の連中は先月から相当動いていた、つまり自分の資産を凍結されない為に活動をしていたが、それらの全てが成功したとは思えない。 フェイスブックのザッカーバーグは意図的に自分の資産を何処かに付け替えて逃がしていたという報道を先月みたが、それは全てこの21位降の動きに備えたものだったろう。 しかし彼が逃げおおせるとはわたしには思えない。 やりすぎたから。
==https://ameblo.jp/doorforawakening/entry-12653717163.html
不正投票が行われると、調査が始まります。 45日以内に、調査員は不正投票が行われたことを証明する必要があります。 45日後、レポートの作成と配信にさらに45日が許可されます。 レポートが配信されると、資産は凍結されます。 これにより、資産の凍結に関する大統領命令が出されます。これは2月1日から始まります。 資産は30日間凍結されますが、調査は継続に直接関係します。
プロセス全体は、資産が凍結された日から90日かかります。これは2021年2月1日に始まる可能性があります。 これに何らかの形で関与する全ての人の資産は凍結されます。 ( 抜粋)
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しかしこれらの情報も所詮今の段階ではコトバだけのものであり、実際に金融市場の暴落などに動きがあるのかないのか、仮にそれがなかったとしたら、米国政府だとか海外政府だとかがそれらの安定のためにそこに資金を注入しているのかどうかということの動きを確認しなければ、こうした情報が本当の真実であるかということの証明にはならない。
==February Will Be Intense 2021/01/31に公開済み
https://youtu.be/EXWDIjJYVAg
==David Nino Rodriguez
しかしバイデン自称大統領とその周辺がこのEO13848が軍部によって速やかに処理されていったら確実に終了することは確定なので、一応彼はトランプ大統領の行政命令を次々と無効化していった。 バイデン名義の大統領命令で。 しかし彼が中国を含める地底政府などの外国勢力によって誕生した乗っ取り偽政権であるということが証明されたら、それらの大統領令は勿論機能しないのだし、それを判定する、きちんと証明が終わるまでは彼らバイデンチームとやらはどっちにしても正規の大統領スタッフとやらとみなされないのだから、それらの領域から出た命令書面は、このEO13848の調査が完全に終わるまでは無視される。 そしてバイデンは、前述国防総省を訪れたと言ったが、確かその時に「 海外勢力が大統領就任に対して関与していたと分ったらその座にはいられない」 という概念の、確かこれはトランプ大統領が2019年に出した大統領命令だったと思うが、これにサインしている。
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アーロン大塚 @AaronOtsuka 1月24日
バイデンは13992大統領令でトランプの大統領令を撤回しているがここには13848大統領令(外国の選挙介入)の撤回は無い。
https://pbs.twimg.com/media/EshCJlRUwAUkxKu?format=jpg&name=900x900
ーーーhttps://twitter.com/3257EUR/status/1353406433665064960?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1353406433665064960%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.moeruasia.net%2Farchives%2F49676172.html
32/57EUR @3257EUR
それとEO 13848は特別刑法です。抽象的にEO13848の有効期限中に外国勢力の影響のあった選挙で選ばれた政権が自ら撤回して自らが罰せられないようにするなら このようなEOはまったく意味を持ちません。売電政権はEO13848を撤回することは法理上不可と考えられます。EO13848は当然軍事法廷管轄です。 午前9:16 · 2021年1月24日
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それとEO 13848は特別刑法です。抽象的にEO13848の有効期限中に外国勢力の影響のあった選挙で選ばれた政権が自ら撤回して自らが罰せられないようにするなら このようなEOはまったく意味を持ちません。売電政権はEO13848を撤回することは法理上不可と考えられます。EO13848は当然軍事法廷管轄です。
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もしこれからの流れで米国の中の裏切り勢力が逮捕、資産凍結の流れに入るのなら、それは普通に考えて新年度までそれを済ませるのだから、それに連動して恐らく同盟国である日本の中の親中韓派とでも言える勢力、容共派とでも言える勢力、中国共産党工作員リストに名前が掲載されているような勢力… などなどに対しての逮捕の動きが開始される。 しかしそれは恐らく日米における国家安全保障上における動きなので、報道管制の対象になり、表のメディアで堂々と報道されることはないだろうと取る。 あくまで今日の時点のEO13848発動からの一連の動きの開始と、そして明日以降からの金融市場の不安定化が起きたら、のあとになるが。
日本の財務省が確か、保有していたゴールドをいつでも使える体制に移動させたという記事があった。 これはこれからの動乱にそなえた備蓄の備えかもしれないし、または、これから暴落傾向に入る可能性のある米国市場を買い支える動きの何かかもしれない。 その時は日本のゴールドが流出することになる。 何が起きるのか本当の所で全てを理解している者など誰もない。 そうみる。
本来なら2月が地球における、人類における新年だ。 月の運行と連動したこの暦の方が本当は正確なのかもしれないが詳細は分からない。 しかしその上で新しい年に相応しい、破壊と再生新生に向けての動きが始まったとわたしは捉える。
世界はこれから壊れながら変わる。 壊れるだけで終わるかもしれない。 それをそうさせないというのは、圧倒的大多数のわれわれ木っ端のような庶民たちがそれぞれの認識を刷新して、新しい世界を構築し、その上で行動を変えれば、おそらく壊れる部分はある程度で抑えられるとわたしは考える。 われわれが世界を変えていく。 自分を変えるのは自分でしかない。 だからそれをやる。
あたらしい世界を創るのだ、と、信じ続けなければならない。
自分なるものを信じて、行動し、続けなければならない。
気づいたら世界は変わっている。
さあ、動け。
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終了
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