エアガン(正しくはガス式エアーソフトガン)をテストしてみた 3 もうお馴染みかも知れません、知蔵夢路です。
今回使用した製品は、
東京マルイ製「M1911A1」というモデルです。
俗に「ガバメント」と呼ばれるこれの実銃には
実に様々なモデルが存在します。
その中でもこのモデルは、
第二次世界大戦中に大量生産されていた、
比較的原型に近いモデルで、
後の「ガバメントモデル」の先祖、大本ともいえる物です。
使い勝手としては、
先に紹介した「ハイキャパ4,3」に比べてパーツ数が少なく、
反動も軽いのでこれからエアガンを使い始めたい方にも、
しっかりとオススメできる一品です。
他社製パーツも多く、組み込みも容易です。
(映像の銃も、
インナーバレルとスプリングガイドを変更しています)
興味のある方、いかがですか?