観測者の伝達 2019712金曜 ハゲタカが頭上を回り、ハイエナが機をうかがう韓国がどうやら欧州の言論空間において、イランの核開発の背後には日本がいて、これを後押ししている。 韓国はそれに巻き込まれた被害者だ、という事の世論づくりをやっていた…… とこれらの情報が本当に本当だったとするのなら( まだ確証はない) 、日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、それこそ言語を絶する制裁をしかけて、韓国国内に餓死者が出るほどの経済制裁を行って、日本と韓国は関係がないという事を国際社会に、特に現実の世界において実際に支配層として今この瞬間存在しているキリスト教系支配層、ユダヤ教系支配層、らに身の証を立てなければならない。 そうしないと日本が巻き込まれる。
本当の本当に制裁されて、日本企業がドル決済などが行えなくなる。 そうした事の可能性を日本の左側は一切言わない。 本当に犬畜生にも劣る月給泥棒達だ。
今ホルムズ海峡における有志連合諸国形成の動きも、日本には直接の打診はないとされているが、それは本当かどうか分からない。 ただ、打診をされたのなら、もう外に出ていかないと日本は日本としてこれからやっていけない。 それは言う。
我々は前の大戦において、連合国と枢軸国の形成における失敗を体験した。 同じ過ちを繰り返してはならない。 あれは松岡が騙されたという説もある。 今は触れない。
日本は杉原千畝の命のビザという、国家ブランドとしてとてつもないものを持っている。 これを愚かな韓国のために捨てるわけにはいかない。 だから韓国に対しての制裁は苛烈なものにどうしてもしなければならないのだ。
8月のジーソミアにおいて恐らく日本はこれから抜ける。 そして8月の机上演習において米軍が韓国軍の評価をどうするかによってこれからの流れが決まる。 韓国軍に国連軍における韓国軍領域の指揮権を返すという流れになれば、それは米軍が撤退するサインであり、その後は速い。 韓国は恐らく彼らが根本的な手を打たないのなら、これからテロ支援国家、またはそれに近い扱いに堕ちる。
そうなると日本企業がテロ勢力に資金を融資するなどという事をしていたら、もちろんそのまま世界の金融制裁の中に蹴っ飛ばされるのだから、これの貸しはがしを徹底的に行う。 わたしはサムスンやLGやSKハイニックスなどはもう倒産が決められており、米中のどの企業が山分けするかという話し合いになっているのだと思っている。
それこそが列強政治だからだ。
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恐らくこれから韓国は事実上のテロ支援国家になる。 名実ともにそれを世界に広める形になるのか、名目は普通の国家扱いだが、金融や貿易や情報や人的交流などの流れにおいてテロ支援国家と全く同じ扱いになるのか、それは分からないが、基本そうなっていくと捉える。 日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、内部の国民に飢え死にからの餓死が出ても構わないという態度でこれから制裁を強める。
そこまでしなければ、日韓はグルだったという疑いを世界に対して晴らすことが出来ない。 わたしは今の日本政府の態度決断の判定において、イスラエル情報局からの情報提供は必ずあったと思う。 直接にせよ米国経由にせよ。 日本が国家力のひとつとして杉原千畝の命のパスポートという項目を持っているのはどれだけ強みなのかというのを理解する人がすくない。 これは概要だけでも知っておいてほしいと思う。
韓国の財閥関係はこれから倒産を基本とした処分の動きに入る。 それを周辺列強が韓国の頭越しに決定した。 そして韓国の資産を台湾に移す動きがもう出ている。 そこで米国陸軍省の利権構造としての駐留米軍維持を、韓国から台湾と日本に分散させる形での合衆国予算の確保の道筋を、今のマーク・エスパー国防長官代行がつけるのなら、在韓米軍の撤退は早い。 そしてそうなったときはやっぱり韓国はテロ支援国家からの消滅の方向に向かうだろうとわたしは今の時点でそう読んでいる。
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今日本国内において、とにかく日本が悪いとやってきた左側と在日コメンテーター、電波芸者たちが少しずつ追い詰められているのがわかる。 彼らが韓国を養護すればするほど、韓国が過去に行ってきた戦略物資の横流しから発生した、世界各地における「 大量無差別虐殺テロ」 の共同正犯としての形が明らかになり、それはつまりイコールでテロ支援国家=テロ国家、という事なのだから、テロリストに与するものはテロリストであり、人権が認められないというところからの、韓国=テロ支援国家=それを養護する勢力、という全て同一くくりに、これらテレビなどでもっともらしく日本悪いと喋っているだけでカネモウケをしていた連中が、始末の対象になる、という事を意味する。
だから少し前からの時点で( それは大体日本がパレルモ条約に加盟するとかしないとかの時点になるだろう) 、可哀相な在日朝鮮人というコトバを前に出して自らの営業活動をやっていたヒダリガワの方々の終わりが、これから明確に形になっていくということだ。 参議院選挙の前に。
わたしはヘイト条例だとかそういうのを決めた勢力が、これからそれを決めてしまったばっかりに日本国民の多数総意に始末される流れに入っていくのだろうなと捉えている。 そして彼らがはいそうですか、とそれらの意志を受け入れるわけがないので、暴力実行部隊に連なる連中が必ずテロを起こすと見ているのだ。
そしてそれらの勢力は半島から入ってくる暴力成分と共同破壊活動をする、とも。
だから身を守ることを本気で、地域と協力して考えて、そして行動のための準備をしてくださいと言っているのです。