ギックリ腰の意外な原因について解説します!ふえふき針灸マッサージ治療院ホームページhttp://syoukodou.web.fc2.com/
住所 山梨県笛吹市御坂町二之宮2628-2
電話 080-8831-0806
お電話またはSkype(スカイプ)での東洋医学的カウンセリングもいたします。
カウンセリング当日は、ご予約いただいた方からからお電話またはスカイプにアクセスをいただきます。
スカイプ名につきましては、カウンセリングのご予約をいただいた後、お知らせいたします。
スカイプ間の通話料は無料です。(wifi環境がない場合には、パケット料がかかります)
お電話、スカイプカウンセリングのメリット
・「治療院にいくにはちょっと勇気が必要」という方に最適です。
・自分が安心できる場所からお電話またはスカイプをしていただけるので、リラックスしてご相談していただけます。
・全国どこからでもカウンセリングをお受けいただけます。
ご予約方法
メール、お電話でお申し込みください。
メール kibounohikarikara@gmail.com
お電話 080-8831-0806
料金
30分3000円 60分6000円 90分9000円 120分12000円
お支払方法
ご予約の3日前までにお振込みをお願いします。
お振込み口座につきましては、ご予約の際にお伝えいたします。
ギックリ腰は治らないのではないか?と思うくらい数日間痛いですよね!
ちょっとした動作で、突然「バキ」という音がして徐々に痛くなってきて
激痛に変わってきます。
重いものを持ち上げなくても、ギックリ腰になります。
なぜでしょう?
実は、「バキ」となる前に体はすでにギックリ腰になる状態になっています。
二つの大きな原因が考えられます。
一つ目は
冷えです!
これは、気候による寒さからくる冷えと、冷たいものを飲んだり食べたりしたときの冷えに分けられます。冷飲食と言われるものです。
二つ目は胃の調子が悪い時です。食べすぎ、飲みすぎによる胃の不調が大きい原因になります。
このふたつが重なった時に「バキ」ときます。
胃の調子の悪い時に、東洋医学では筋肉が緩んでしまうと言われています。
脾虚と言う症状です。
通常脾虚の腰痛は、朝起きた時にうずうず痛む腰痛で、動いているうちに筋肉が引き締まり痛くなくなってきます。
しかし、脾虚の腰痛に、気候の寒さ、冷たい飲み物、食べ物などの冷飲食で胃を冷やす条件が加わると、筋肉が骨を支えられないくらい緩んでしまい、ギックリ腰になります。
ギックリ腰がくせになっている方
冷えと、胃の調子にお気をつけください!
気をつけるとギックリ腰の予防になります!
最後までご覧いただきありがとうございました。