マーダー・ライドショー House of 1000 Corpses 2003アメリカの田舎をドライブしていた4人の若者は、給油のついでに不気味な博物館に立ち寄る。そこではエド・ゲインやアルバート・フィッシュといった有名な殺人鬼たちの人形が展示してあり、4人はその中のひとりであるドクター・サタンという人物に興味を持つ。博物館の主人からドクター・サタンの逸話を聞くと4人はその場所へと出発する。その途中で美女のヒッチハイカ―を拾い、その後何者かによって車がパンクさせられ、大雨の中に立ち往生してしまう。そこで4人は美女のヒッチハイカ―の家に一時避難させてもらう。