観測者の伝達 奪いとれヒート!米中合意第一弾においては、中国に進出した外国資本がそのもつ知的財産権を中国共産党に進呈しなければ、中国での商売活動をさせないという項目が排除されるというこの部分には触れられておらず、それは次回の第二弾協議からということになっている。 しかし、2018年の時点において米国は、この知的財産権の部分と後はサイバー空間における搾取を止めよと命令しており、これは早い話が 社会信用システムをやめろ と言っているのだから、中国がこれを呑めるとは思えない。
呑んだら最後、中国共産党の支配の色々な構造が壊れる。 第二弾協議は中国の国家体制、つまり共産党の一党独裁体制からくる「 全ての情報の一元管理の禁止」 にどうしても踏み込むのだから、そんなものを呑むわけがない。 それは大きくは自由選挙への道筋→ 共産党の消滅、に必ずつながるからだ。
ただ今の時点で米国は、中国に進出した外資が、中国内で企業情報を中国国民に伝達する過程において、共産党の検閲支配を禁止するという彼ら中国支配層に呑めそうな条件から入るという情報もあるが、それすら中共は呑めないだろう。 広告宣伝の形で、中国内部の国内資本企業がおかしな動きを、特に中国国民を徹底的に搾取する動きをしていることを明かされてしまうからだ。
だからわたしはこの第一弾合意ですらどうせ中国は守れないので何処かで破れていくと見ている。 農産物だけで2年間で約11兆円を米国から買うそうだ。 つまりそれは欧州や南米や中央アジアやアフリカ諸国などから購入している全ての農産物の売買の取引を止めて、何もかもを米国一本に絞るなら達成… それでも達成できない金額なのだが… 出来るかもしれないが、それらの既存の商売相手を切り捨てる事は、中国の、経済を通じての世界覇権への道筋、地域に対しての支配権の確立を弱めさせ破壊することになるので、そんなものを支配と工作が全ての中国共産党というシステムが呑めるかよ、なのだ。
そんな中中国は2020年の1月1日から中国暗号法案を施行した。 これは中国で商売する全ての企業が組織が、個人が、自らが使用する全ての暗号、パスワードなど何もかも全てを中国共産党に手渡さなければ商売をさせないというものだ。 めちゃくちゃを通り越している。 そしてこの暗号法案は、中身をよく読むとそれは「 中国生産であると認定できる電脳機器( ハード) 、電脳ソフト( アプリやソフトウェア、ゲームやSNSなど) を使っている場合において、それらに関わる全ての暗号やパスワードを、中国共産党が外部から勝手にこれを盗み取って勝手に使用する事を許す… という風になっているというそれだ。 わたしもまだ詳細を知らない。
めちゃくちゃを通り越している。 しかしこれらはすでに中国共産党がやってきたことだから、それを明文化したに過ぎないが、しかし、ハッキリ文章にしたから後は泥棒しまくってもいいという事は誰も言っていない。
この中国なるもの、そしてその眷属が地球の牽引者になる現実に貴方が立っていたとするのなら、それは貴方が「 人類が滅亡する未来を選択した世界線」 の中に恐らくはいるのだというのを今の段階でわたしは勝手に言っておく。
これを、これを止めなければならないのだ。 これを、修正しなければならないのだ。 まず日本が、日本という領域に所属している我々なるものが。 色々とお調べになってください、とだけ言っておく。
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イランの中の新世代が、それまで持たされていたイスラムなるものを、せめて日本のソーシキブッキョー的にまでその価値観、認識を希釈して、人間が本来もっとやらなければならないこと、何よりも自分が本当にやりたいこと、というものを見つけてそれを探求追及する人間の個体数が増え、結果としてイスラムなるものを捨て、新しい何かに変わっていこうと決意し、行動し、そしてそうなっていったのなら、恐らく中東における人口消滅とでもいえる動きは相当軽減されるのではないかとわたしは捉えている。
それらの兆しが今イランで起きている国民の、宗教抑圧支配層に対してのデモなのかどうか、だ。
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陥没現象が発生する前に… 世界で真っ先に関東ベイエリアが一夜にして沈んで消滅してしまう流れの前に、その企業ビルの中に勤務する人々の殆どが、死んでいるか、病気になって病院か自宅にいるという風な設定の元、ビルの中が無人に近い状態になっている、という情報が今から6年前に人類に対して降ろされた。
それらの情報は、一旦降ろされてしまった時点で人々の潜在意識に真実を伝達する事による、魂総合合算領域における振動状態の大きな変化をもたらし、恐らく今年の夏前後、それより少し以降に予定されていたであろう陥没現象のサイズを、その時期を、色々と変更させてしまう可能性を持つが、今の段階でこの中国発の新型コロナウィルス、SARSの現象化は、おおむねこれらの陥没現象とその前後における、そしてその先もしばらく続く、人口消滅とでもいえる人類の大量の、原因不明の死亡現象がやっぱりこれから控えているのだろうというのを予感させる。
公開情報に山ほどこれらの予兆が出ている。 注意深く拾っていってほしいと思う。
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中東から相当の人間が消えてしまう可能性がこれから出てくる。 しかしそれは人間の意識の改変、そしてそこからの実際の行動の改変によって回避したり、避けられなくてもそのサイズを小さくすることが出来る。 完全に決まり切って固定された未来はないからだ。 我々は粒子としての存在ではなく、どちらかと言えば、立体媒質とでも言えるところに立体表示されている、しかも起こりえる可能性のパターンが全て同時に重ねて表示されている座標として存在しており、そのどこに自分の自覚があるのかと決めることによって、自らが世界なるものと決めている領域を全体映像再生している… ともいえる。
中東の人々の全てがとは言わない。 しかしこの地域における人々の全体傾向として「 自尊心が強すぎる・高すぎる」 というのが感じられる。 これは中国半島地域にまたがる儒教圏域においてもそうだ。
この自分と世界は別、であり、その状態の維持固定を強く求め、その設定下で上下などの分類分別認識をし続けるだけで、それらの認識起動発動を行っている個体は、その存在エネルギーの全てを浪費している。 過熱している。 過熱すればそのエネルギーは軽くなって抜き取り易くなる。 こうしたイメージを取り合えず貴方にいっておく。
我々がもたされている精神の形質、特性、特質なるものは、その全てが、それらのパラメーターに電源を入れて起動させると、非合理に、非効率的に、非機能的に、無駄に無駄を排出しながら回ってみせる風になっている。 全く洗練されていない。 無駄なエネルギーの漏洩だらけになっている。 その漏れたエネルギーを回収するシステムがこの地球という名称の惑星に敷設されている。 人類はこの大きな事実をまず知らない。
そこから抜けること。 抜ける為には全体構造を理解する事。 理解すると全てがばかばかしくなて「 同じ座標に留まってはいられなくなる」 のだ。 貴方はこれから移動するのだ。 それを強く想起する人だけだが。
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2018年 6月28日(木)
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④番目の質問は、
…こういった経緯なのですが、あの言葉はエメラルドタブレットのことなのか…と思った直後に、宇宙全史にご縁ができたというのは、清里での瞑想時の言葉は、エホバのトラップのようなもので、間一髪で守られたのか?はたまた、陰始あたりが、私に送った信号だったのでしょうか?それとも、宇宙全史に導かれることを他の誰かが示唆してくれたものだったのでしょうか?
●それは紛れもなくエホバのトラップであり、あなたを宇宙全史に導くための道標でもありました。
「人の定め(禍福)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、私たちは常に薄氷の裏表を歩いているのです。
ちなみにエメラルドタブレットというのは地上には存在しません。
その片鱗といいますか、降ろすべき原本の断片は世界各地に降りていますが、ちゃんとしたものは世界中に存在していません。
エジプトのエメラルドタブレットは神官がトト神から受け取っています。
内容はシンプルなもので、当時の人に宇宙全史のような情報を教えてもチンプンカンプンだったでしょう。
そもそもエメラルドタブレットという名称は後から勝手に人がつけたもので、本来はそういうものではなく「英知の象徴」というかんじのものでした。
地上に降りたもので完全版に近いものでも原本の80%くらいですが、このエメラルドタブレットの本来の役目からしますと、残りの20%がないと機能しないという特性を持っています。
逆にいますと完全版が手元にあれば(それが理解できればですが)読んだ人は覚醒への旅立ちを始めてしまいます。
もう一つちなみにU先生はヒーラーに属する方です。
細かなことが色々わかるのは集合魂に巫女系の魂がいたりして、そこと繋がっているからということがあります。
U先生はエホバに釣られているのかといいますとそうでもなく、そういうひっかけのようなものは来るのですが、それに完全同調はしていません。
自分をそれに明け渡してしまうと真っ黒けのそっちの方になってしまいますが、U先生にはまだそうじゃない良心があるようです。
また清里であなたに降りてきた言葉はあまり意味がないものです。
もちろんエホバからではありますが、もしこれに釣られていたらどこかの教祖様のようになっていたかもしれません。
宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。
自ずと手に入れる方
自ら望む方の手に渡ることを
祈りましょう
虚空蔵55
===( 宇宙全史掲示板 2018/6/25前後 一部抜粋)
敵も味方も入り混じって
今の地球世界の状況と言うのは、瀕死のミイラの陰始なる収奪の王を支える為に、回りの臣下のものたちが、必死になって瀕死の王に死化粧にしかみえない生きているフリの化粧を塗りたくり、その上で権威を偽装しながら、現行の旧体制を何としても維持するのだと躍起になっているそれらの動きの中から、数々の謀略奪い取りの指令がこの臣下のものたちから勝手にくだされ、周辺の末端チンピラが右往左往している……そういう光景にどうしても見える。
それは東西ドイツのベルリンにおける各国スパイの命をかけた騙し合いの暗躍の動きの様にもイメージ出来るし、少し前に100歳だったか101歳で死んだデビッドロックフェラーのその死の発表に至るまでの流れの時と同じだなとも見る。
私はデビッドはもっと前に、つまり99歳の時くらいに死んだのだが、彼の個人名義の財産を国家に奪われないために、彼を生きていることにして時間を稼ぎ、それらの財産を財団などに更に分散して隠すという動きのために、周辺の臣下が必死になって動いていたという説を取る。 そしてもっと言えば、デビッドはどうせ暗殺されただろうとも。 もっと言えば彼が自分の跡継ぎに予定していた、確か3男だったかのリチャード・ロックフェラーの自家用機の謎の墜落事故も、意図的な整備不良か、無人機による撃墜によって暗殺された動きだろうなと疑っている。
だから陰始勢力の側に立つ人間が、そうでない勢力に対して攻撃をしかけている。 もちろんそうだ。 しかしそれは表層意識ではなく、深層意識における潜在意識における言葉の、意思のやり取りであろうから、我々には詳細が分からないだけなのだ。
なので上の55氏の言葉における「 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。」 のこれは、この言葉の背後にはもちろん彼の色々な思いがあるに決まっているが、宇宙全史のワークに関わってしまっている全ての人々の身体を守るための彼なりの配慮の現れなのだろうなと私は勝手に捉える訳だ。 あの宇宙全史掲示板を見ている人間の、「 潜在意識を覗いたら陰始勢力だった」 なんてことは絶対にあるのだ。 表面上は宇宙全史のワークに救われましたとか、私も覚醒の道を目指しますだとか、五井先生の事を知って本当に良かったです、とかと言葉を出すのに忙しいこれらの一見熱心な、善良な、いわゆるいい人に見えるそれらの人間の一部において、その心の奥底は陰始勢力と明確につながっている敵の潜入工作員、ダブルスパイが「 必ず居る」 のである。
だから私はこうした謀略領域における情報のかけらすら知らないぼんくらの貴方に、スパイ小説を読めと勧めるのだ。 スマイリーシリーズはいいぞ! というのが今日のオチ。 そういうことにしておく。 たまにはそうした柔らかいオチも必要なのである。
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終了
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2020116木曜 中国はどうせ約束を守れないので、何処かの時点で合意第一弾は破れる。 その時点で世界の株価の相当が下落を開始するのが誰にでも見えるが、それがリーマンを超えるものになるのかは分からない。 一応今の世界線の流れなら、本来はそろそろリーマン級の不況、恐慌が起きているハズなのだが、まだその兆しの強いものは見えない。
だから物理的破壊による( 天変地異などにおける、戦争における) ものがその原因の大きなものになるのか、と勝手に考えてはいるが、それらも今のところは鎮静化しているという表現を使う。 中東動乱で石油が使えなくなる( 核汚染) などは常に考えておかなければならないが、そういう考えのスタートラインにすら立とうとしない今の現実においては、いざそれが起きると平静さを保っていない個体が激増して、この世界構造線の進行も相当おかしなものになりそうな予感がある。
予定通りなのかもしれないが。