観測者の伝達 国内親中派の終わりの始まり明日の土曜日から日曜日にかけて更に長江全域においては大雨が降る。 今日の午後の時点で三峡ダムの上流域で降っていた大雨の水がダムに到着したようだ。 詳細は中国が発表しないので断言出来ないが、排水口からは基本全開放水になっている様。
放水量1に対して流入量1・5、しかしその割にはダムの水面の上昇速度が遅いので、恐らく水圧で側面、近辺の山々を削り、ダム湖の湖面面積が広がっているのではないかという説。
しかしダムの内部においては恐らく相当の土砂がたまっており、これが本来なら今回の大雨で決壊などの形で大量に海に向かって流れていかないなら、今後ずっとその場所にたまって動かせず( 浚渫=しゅんせつ、は可能だが、それを出来るかなという所) 、以後ダムとして機能しないのではないかという見方。 そうだろうと思う。
しかし中国共産党はとにかくダム決壊さえ防げれば、あとはどうとでも情報工作と時間をかければ今回の動きを「 水害に立ち向かって勝利した中国共産党」 という風にもっていくので、水害に山ほどあった地域に記念館だとか銅像だとかを建てまくるだろうという分析が出た。 わたしもそう思う。
何故なら今の武漢肺炎からの事実上の終息宣言からの動きが全くその様になっているから。 しかしどうするのか。 バッタも控えている。 バッタは湿った大地が大好きで、そして今急速に増えている飛蝗(バッタ)は、中国の大地に特化したようなものだ。 考えたくもないほどの増殖をする可能性が高い。
もう一つの見方。 水圧によってダムの側面周辺の山を削っているのと他に( パイピング現象) 、どうやらダム本体に使われていたコンクリが、まるで発泡コンクリでもあるかの様に表面からボロボロと剥離し始めている。 それはグーグルアースだったかグーグルビューだったかで確認がとれている。 つまり内部も同様な状態であると見るべきで、それはダム本体に数本の亀裂というかパイプ水管の様なものが出来ており、そこからしみだしているのではないか。 だから流入量に対して水面上昇率が低いのではないか、という考察があった。 これが事実ならあまり洒落にならない。
何処かの時点で大きな亀裂剥落が開始されることが本当に出てきそう。 そうなったとき、そこからダムが割れる… 亀裂を起こして機能しなくなる、ことはあり得る。 これは今後の雨次第だ。
忘れてはいけないのだが、このザアザア降る雨は、最低限8月の31日の末までは断続的に続く。 で10月31日くらいまでは、8月までの時ほどではないが、それでも一時的に大量の雨が降る。 それらがやっぱり全域において発生した場合、今回の雨でダムが相当損傷しているのは間違いなく、そしてそれを応急突貫で、根本的な補強をすることなど出来ないのだから、何かが起きることはあり得る。 それは人々の生活を破壊する方向のものになる。
人民解放軍は今、上流域における堤防の幾つかを切っている。 しかし全域ではない。 更に堤防を切って水を外側に逃がしても、すぐにそれが埋まってしまってあまり意味がないという状況の様だ。 それほど全域に渡る雨の量が多い。
決壊するとは言わない。 しかしもうそれとほぼ同じだ。 ダムの恐らく地下部分から地上に向けていろいろあるのであろう導水管から発電に関連する制御施設はもうだめになっているのではないかと思う。 ダム本体の放水門関連の施設だけがかろうじて生きている、こんな見方。
そして長江水系における高層ビル群においても、階下が水浸しになった事で、上の階の水電気などが全て破壊されている。 大体これらのシステム制御は地下に造る。 これが水没して機能停止。 そしてやっぱり中国のビルにおける水管を含める管回りは、こうした圧力に関連する抵抗、対抗ノウハウが全くないままに、見せかけで埋められていたことが明らかになるという損害の発生が続発している。 これの復旧にも相当の時間がかかる。 今年一年でどうにかなるのだろうかと思う。
ぶっちゃけ詰んでいる。 決壊しなくても詰んでいる。 だからそれを見越して米英が、恐らくチャイナセブンと中国共産党本部における担当事務官僚たちの連絡経路が今回の事態で寸断されている事を見越して、彼ら共産党なるシステムが即座に対応できないような制裁の動きを速めている。
日本の企業にとっても最重要に死活的な法を、米国は8月から施行する。 何らかの猶予期間は儲けるかもしれないが、基本これで日本の中の親中派は息の根が止まる。 それは米国が指定する、ファーウェイを筆頭とする5社と、これらと何によせ取引をしている第三社は、その時点で米国との取引を禁止する、というものだ。
これらに関連する日本企業は800社以上あり、極端な事を言えばこれら800社が以後場合によってはドル決済が禁止される。 そこまで見ておくべきだ。 そうなると日本の中の親中派の経済においては経団連の一部( おそらくハニトラで現地中国人との女との間に混血児を造らされてしまった人間が、これが必ずいるだろう) 、そして政府においては、自民党においては、2Fさん( 怖いからニィーエフさんと読んでね、はぁと) と石破氏などがこれから終わっていく。
そしてコーメートーの支持母体であるなんちゃらガッカイも場合によっては終わる。 彼らが中国韓国と相当つながっているというのは過去にも言ったと思う。 問題はその程度の事ではなく、彼らがあまりにもおかしなことを( 反米親中な事を行動として) やると、なんちゃら学会をカルト教団として指定してその莫大な米国資産を凍結するだとか、あとは「 国際テロ組織として指定する」 という事すらこれからの世界ではありえる。 今の米国の奥の院の連中は 中国共産党 という組織体を国際テロ組織として指定する… という事まで長期計画の中に据えている。
ただそんなに上手くいくとは思えないが。 つまり今まで自分たちこそが正義だとか正しいだとか人びとの為にだとかやっていた連中が、具体的に、反転した地球の内部において取り残された状態 に突入する。 わたしは彼ら勢力の背後には陰始が大きくはいるのだから、彼女がこれから死ぬ以上、これらの眷属が生きていけるわけがないと思っていた。 今もそれは変わらない。 そして左の側が死んでいくのに呼応して、極端な右の側の考え方も死滅する。
問題は、 ジブンなるものの永久護持 という事の概念への疑念の発生とその行動化から色々な変化が始まることにおいて、これらミギヒダリ両方の既存の旧い人たちが、対抗修正概念を持ちえないからだ。 わたしはそう取る。
中国人たちはこの世界から消える。 中国語で読み書き思考する人間はほぼいなくなる。 その設定の下しかし、昨日の公表などにおいて( ツイッターだけで情報が回っている。 既存メディアは一切知らせない) 、NHKが日本人から集めたカネを使って、中国向けに、中国人全てに対して、無料で開放されている、ただで使えるネットサイト700チャンネルだかの発表をした。
それら全てを今後も日本人のカネで永久に維持させようというものだ。 中国人社員たちをたくさん作って、中国に日本のカネを流すための装置だ。 アナタは覚えておかなければならない。 陥没現象が終わって、それらが収束し、再生に向かう日本において、こうした日本人搾取の為のシステムが再起動しようと控えている。 これだ。 これを、これを我々は叩き潰さなければならない。 他にも同様のシステムが次々と立ち上がる。
日本人から吸血して、そして自らの思惑を実現化し続ける。 人間が人間を支配し続けて何が悪いのか、とうそぶくこれらの連中を、今の段階で索敵、そして後に殲滅しなければならない。 アナタはあらゆる面において気づかなければならないのだ。 ま、でもどうせ何もしないだろうが。 しかし一応は言う。
香港における自由を求める動きとは、それらが偽造されたものでないのならそれは、中国なるものの中に大量に入っていた樹木人達、イルプロラシオンと言われる人々がその様に動き出して今もそれが続いており、時間差をおいてこの現象の世界で現実化したと見るべき。
中国というコトバは、中つ国、つまり中心の国で一番偉いのだ… という風な洗脳の意味で日本人に投げつけられたものだ。 それを投げ返さなければならない。 しかしその前に貴方は気づけ。
何処の中ツ国なのだ。 それは「 地球からエネルギーを抜き取る為に無理矢理こじ開けられた穴の中の国、穴の中心の国」 という意味だ。
その穴は今から閉じられる。 地球がそう決めた。 だから穴を保全管理する人々は全て解雇された。 いらないものは要らない。 人間だっていらない。 だからこれから大量の中国半島などの、穴の保全管理の為に下げ渡された、儒教という概念に代表されるような、あれら人間支配マニュアルと読み込むことしか能力を持っていない連中はこれから大量に次の職場に移動する事になり、そしてこの地上から消える。 彼らは去っていく。
でもまあ、いつも証拠の提示は出来ないけどね。 でもって、じゃあ日本人だから自分だけは助かるだとか、そんな事はわたしは言ってないから。
中国なるものの中の人の由来を考え、そして彼らがシナ事変からの自作自演的工作を仕掛ける動きをつぶさに観察対比すると、他者の力を奪い盗るしか能力の無い存在だったというのが分かるのだし、彼ら自身も気づかないのだろうが、それは、その性質として特定の座標にいるというのは、そこを通じて外の宇宙にエネルギーを流すための導管、導入部でしかなかっただろうなあと思うのだ。
ま、そんな事はどうでもいいのだろう。 とにかく明日の土曜日から更に現地では雨。 アナタは注意深く科学的に冷静に現地の動きを、騙されないように観察してほしい。