マガジンエロイヒト 920 消滅する国の内部韓国が完全に中国と北朝鮮の側に寝返ると、それは日本の安全保障の確保の上で相当に転換を行わなければならない状況に移動するのだから、正直韓国事案ばかりは追いかけてはおれないのだが、やるしかない。
そして今の韓国の動きは彼らムン政権の望むように反米離反の方向に向かっている。 しかし彼らは米韓同盟の美味しさを知っているので、自分たちの側からこれを解消するということはない。
それをさせるために米国は駐留費用を来年から5400億円と、ほぼ現行の5倍の要求をしたのだが、それを更に逆手にとって韓国は、軍とは全く関係のない経済官僚をこれらの交渉にあてることによって、意図的に米国を先に怒らせようとしている。
彼らはは本当に狡猾で邪悪だ。 だからこれらの動きがずっと年末まで続くのなら、わたしはその先にあるのは 南北施設に対しての同時空爆 というものになっていくのではないかと捉えている。 もちろん韓国の施設に対しての空爆は誤爆ですます。 そしてそれらの返済は、これらの駐留費用から帳消しにしていくというふうな形にでもすればいい。
そういう動きが背後に控えているからわたしはこのタイミングで米国が韓国に対しての徹底的な値上げを要求してきたのだと思っている。 最初から韓国が払うことなど考えていない。 それは誤爆の弁償費用に化けるのだ。
38度線の間際にある韓国の生産工場の全ては怪しい。 そもそもそんな危険な場所になんでそういうものを作ったのかという問題がどうしてもでる。 流石に都市部を誤爆の形で空爆するとは思わないが、これからの事態がこじれていくのなら、米国は本当の情報を一気に出していく可能性だってあるのだ。
米国が韓国を攻撃するときに、在韓米軍がそこにいると、彼らは必ず韓国軍に後ろから銃で撃たれる。 だから撤退の道筋を公の言論空間で説明する意味も含めて、今の時点ですでに全く使っていない米軍基地を返還するという情報を出してみせるのである。 世界の投資家に公開情報を使って伝達している形だ。
半島か中東で戦争が起きる可能性が高い。 そしてそれは場合によっては今年の末の冬至を過ぎて、本当の新年の節句の前後にそれらが起きる。 わたしは今のところその様に考えて全体を見ている。
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南朝鮮労働党の連中が今の北朝鮮地域に渡り、その共産主義と優生思想を合体させたものを移植させて今の北朝鮮労働党の中に隠れ潜んでいる。 これらは少数派であるが、それでも韓国の連中と共同歩調で、南北をともにコントロールしようとあがいている勢力になる。
ムンジェインの支持率は、月間ハナダの特集記事、ムンジェインは北朝鮮労働党秘密党員、が韓国内部に流通しだした18日前後( 月刊ハナダ発売から直ぐあとに、まるで計画的に送り込まれたような流れに見える) から、韓国ギャラップ調査によって20日公表で一気に40%台に落ち込んでいる。
しかしムンジェインはそれを無視する。 彼は年内に竹島上陸をするだろう。 それぐらいしか支持率を上げる手段がないからだ。 愛国ブーストを使う。 そしてそれ以上は基本ないので、北朝鮮との特殊なイベントを偽装演出するか、対馬への軍事行動をとるくらいかしかない。 米韓同盟がおかしな雲行きになれば、この対馬侵攻は本当に出てくることを忘れないことだ
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人類のエネルギー供給地域を核汚染したくない勢力が( それは当たり前の考えだ。 今の既存経済の利回りが全て破壊される) 、戦争回避に向けて水面下で動いていはいる。 しかし、イランの今の政権上層は、どうも革命防衛隊をコントロールできていない。 その様に見える。
だから革命防衛隊の中にあるひとつの思想信条としての イスラムエリートという概念 が、これをして彼ら青年将校を決起暴走させる可能性がある。
それは我々日本が過去に大日本帝国のときに北一輝の思想によって暴走を理論付した陸軍青年将校たちの動きをもってこれを知っている。 そしてわたしの見え方からしたら北一輝は 誰かにカネをもらってあれらの思想を仕上げて納品した という風に捉えている。 その誰かはおそらく天皇財閥の反主流派なのだろうなとは思うのだがそこまでの探索はしていない。 日本もまた一枚岩ではなかった。
完全に一枚岩の国家などこの地球上のどこにもない。 それがあるとすれは、それは独裁国家を更に強硬にした 神権国家 だ。
なぜ普段から戦争悪い悪いと言うことしか能のない朝日や毎日などが、今の時点で中東や極東事案において グンクツの音ガー と言わないのだ。 言え。 言うのだ。 自らが自由と民権の旗手であるというのなら。
言うわけがない。 彼らがもっている旗は真っ赤なそれで、そしてこれらの事案の背後にその真っ赤な旗の国家がどうせ隠れて控えているからなのだ。
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中国に対しての関税50%を用意できているという事の発表が米国より流された。 今の中国が時間稼ぎをまたしてもしだしている事に対して先手を打った形になる。 基本中国は受け入れるしかない。 しかし彼らは自尊心のとりこになっているので、これから彼らが米国の要人に対しての暗殺などの動きをけしかける可能性はある。
それを自分たちではやらないで、配下眷属の南北朝鮮を使ってやらせるだろう。 そして帝国の宰相ではなく、同盟国の属国宰相を狙うだろう。 だからわたしは韓国の勢力が安倍首相を含める日本の支配層に対して暗殺者を送り込んだという夕刊フジなどからの先月の情報の流れは大筋で当たっていると見ている。
テロ、暗殺の時代に本当になる。 その事に動揺せず、そしてこれらの邪悪な動きを予見して、手品のタネを暴露させ、対抗していかなければならない。 我々が、だ。
2019920金曜