揚陸タラップ展開機構スケールモデル的に作らなければならず
ギミックとしてオーソドックスな方法は一切排除した設計です
第1プレートはテレスコピックシャフトで展開し
第2プレートはチェーン巻き取り式です
しかし
さすがにチェーン巻き取りドラムは作れませんでした
スプリングで基部を引っ張って
巻き取っているように見せるので精一杯でした
第2ステップモーション時に
タラップ先端がシステム上
ハッチ内壁に食い込む為
サードシアー解放時に
ジャムってしまう動作不良が多発したので
タラップ先端に車輪を付けて
フリクションコントロールしてます
随所に
血の滲む努力をしました
今後は船体のぎ装と
格納庫の作り込み
最終的には
デストロイドを100機作ったら完成です