観測者の伝達 包囲網の一環かな現在は227の夜9時くらいだ。 わたしの認識間違いでなければ緊急事態放送とやらは行われていない。 これからもない。 プランが変わったからだ。 恐らくトランプ大統領の陣営は、バイデン自称政権における経済崩壊が年内であろうという判定を行って、彼らに責任を負わせる形で、今は自分たちが行えるべきこと、児童売.買春ネットワークの摘発、麻薬シンジケートの摘発、武器商人の摘発、臓器売買の摘発… などを通じての地底政府の側の資金源切断破壊をやる方が重要度が高いと判定し、その上で行動を重ねていると推察する。
==https://twitter.com/YhT72lYVgeyTEg1/status/1364135124065943554
原口 隆志 @YhT72lYVgeyTEg1
返信先: @hiOFQAcdpbsRFnS さん
2月27日土曜日夜7時〜 横田基地エアホースワン室内から トランプ大統領が緊急放送開始の
可能性が有ります。
午後0:32 · 2021年2月24日·Twitter for Android
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緊急事態放送の練習そのものは本当に行われていた。 だからその放送自体はあるだろう。 しかしそれは直近の今ではないと思う。 世界に波風を立てないように、目立たないように、名を捨て実を取る、このように米軍は動いている風に見える。
シリアにおける空爆も何となく本当の事が分かってきた。 あれは、バイデン政権になったとたんに組織が復活したISISを殲滅するために、ロシアと行った共同作戦であった可能性、これだ。 ISISは恐らく中国とイスラム金融と言われる連中が、そして米国にソロスがまだ生きているのかどうかは疑わしいのだが、これらの連中が資金を提供することで、急速にその存在を盛り返している。
地底政府の暴力装置はロシアにとっても敵なのだからを、これを彼らは米国の軍部と、恐らく今でもその実権を握っているトランプ大統領と連絡を取り合って今回の作戦を遂行した、とこう判断する。
だからそもそも、イランとの融和をいきなりやりだして、イランに譲歩を引き出させて、イランの暴力装置のハマス、ヒズボラ、フーシ、などなどの武装解除をさせていたのだから( 勿論ポーズだろうが) 、バイデンの命令によって今回のシリアのフーシを中心とした拠点の空爆が行われたというのは無理があるのだ。 そしてカマラが知らなかったと発言していたそれも、恐らく本当であり、カマラが知らないのにバイデンが知っていたということも普通に考えてありえないので、二人とも排除されていただろう。
==https://www.nbcnews.com/politics/donald-trump/trump-expected-speak-cpac-first-public-appearance-leaving-office-n1258455
ワシントン—ドナルド・トランプ前大統領は来週フロリダ州オーランドで開催される保守政治活動協議会で講演します—彼が辞任して以来初めて公に出演します。 保守的な議員やメディア関係者の年次集会の完全なラインナップはまだ発表されていないが、計画に詳しい2つの情報筋によると、トランプはイベントの最終日である2月28日にプログラムを終了する予定です。 ( 抜粋)
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米国228のこの保守勢力の政治集会においてトランプ大統領が行う演説そのものが、まことの一般教書演説だとされる。 米国人たちが共和民主両方勢力の支持者たちがこれを言い出しているのだから、話半分に捉えても、米国人の潜在意識は今の自称バイデン政権を支持していないというのが見える。 実際… どこの調査だったか失念したが、民主党支持勢力でも33%が今回の選挙でバイデンが不正手段によって大統領の座を盗んだ、という回答をしている。
トランプ大統領たちが選んだプランBは、自分達軍の側の勢力が全てをなにもかも行って掃除を完了するやり方ではなく( それは米国経済の緊急のクラッシュ、そして米国人同士が殺しあって、後々に大きな分断、遺恨、憎しみを残す) …米国国民が自分自身で何事かに気づいて、行動をかえることというものだ。 それに向けて、確かに時間はかかっているが、米国民は情弱を含めて自分の国と自分の人生が丸ごと奪われてしまったのだという事に気づきつつあるように見える。
バイデン政権とやらの経済政策は、このあとに200兆円の追加予算を発効して、彼らのお気に入りの産業分野に駄々洩れでカネを注入するやり方だが、その財源の確保の見込みがない。 ゼロだ。 イエレンは50年ものの米国債を発行すると言っている。 しかし今のバイデン政権とやらに正統性がなく、この後も不正選挙の強化実行によって民主党候補が勝っていく米国になるのなら、それは事実上「 経営能力のない、無能な経営者が居座る国家」 ということでもあるのだから、そんな恐ろしい金融商品をまともに買う勢力はいない。 どうせ日本とサウジアラビアに買わせる。 しかし中国は買わない。 日本とサウジと他の各国でそれらのインチキ50年米国債の全てを購入することなど出来ない。 200兆円というカネを甘く見ているのではないかと思う。
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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-046) 報知新聞 1941.6.23-1941.6.29 (昭和16) アメリカの地底政府 (1〜6・完)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10014383&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1&LANG=JA
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戦前の日本政府は、世界に先駆けてこれらの地底政府の実態に気づき、その研究を行っていた。 それは、日本の国家体制の転覆破壊を公然としかけていたソ連の背後にこれら地底政府の存在を見抜いていたからにほかならない。 米国は大日本帝国を破壊することによって、全世界に共産主義が拡散することを自分一人でやらなければならなくなった。 日米開戦の前はそれを日本が世界でただ一国行っていた。 こうした本当の歴史と、ものの見方を今現時点の日本人が持っていないということが、地底政府なるもの関係者の日本国内での、世界での跳梁跋扈の因としているものであろうという。 地底政府が造った人造国家地域に朝鮮半島と台湾がある。 彼らは大日本帝国の直轄地を実験台のようにおもちゃにしてきた。
彼らの復讐でもあるのがよく分る。 彼らの思考である △ の掟に従うのなら、下の、サルの、イエローの日本人などがその勢力の拡大に向けるあらゆる動きを行うことは許されないことだから…だ。 中国国民党の連中は台湾ではなくて海南島に逃げていってもよかったのだ。 そちらの方がどう考えても合理的だった。 誰が台湾島に国民党の残党を誘導したのか。
==https://noqreport.com/2021/02/23/ex-capitol-police-chief-we-had-intel-antifa-would-be-at-capitol-riots-mainstream-media-thats-debunked/
今日のキャピトルヒルでの証言で、サンドはアンティファがそこにいるだけでなく、警察がアンティファが来ることを事前に知っていたことを認めた。議会に送られた彼の声明は、「評価は、プラウドボーイズ、白人至上主義者グループ、アンティファ、および他の過激派グループのメンバーが1月6日のイベントに参加することが期待され、彼らは暴力的になる傾向があるかもしれないことを示した」と述べた。 ( 抜粋)
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米国の中で議会侵入事件における、背後に民主党勢力やアンティファが結託した、それに議会警察が加わったテロ作戦であったことがどんどんと明らかになっている。 しかしこれを報道しない。 未だに表のメディアにおいてはトランプ大統領があれらの議会侵入の原因だとやっている。 時系列的にも不可能だというのは以前いった。 テレポートでも出来たのだったら兎も角、絶対に無理だった。
こういう暴露の動きもしかし、今までの米国民だったら気づかずに看過していった。 今はそうではない。 その数が多いとは言わない。 しかし自分で調べて、自分で答えに接近しようと努力する米国人は相当増えたと実感する。 それは4Chanや8ボードなどの投稿の質が変わった事で分かる。 だからそれらの自発的に動く、自分なるものを取り戻す動きを徹底的に妨害するために、中国の刑務所の中から受刑者が、背後の看守たちの監視のもとに( 督戦隊の監視のもとに) 、これら気づきつつある米国人を徹底的にミスリードするために書き込みの量を増やしている。
何故そのような、他人の成長の邪魔をすることばかり、足を引っ張ることばかりするのか。 つまりそれが 陰始勢力だから だ、といういい方になる。 勿論こうしたうごきをする受刑者たちが、自分が生まれてきた本当の意味に気づきながらその人生を送っているとは全く思っていないので、彼らも又状況に流されながら動いているだけという言葉を使うしかないのだろうが。
いずれにせよ、今年の2021に、現実および電脳空間において、大きな破壊、崩壊を伴う既存の世界の崩落の開始とでもいえる動きが始まるだろうなとわたしは捉えている。 気休めでしかないかもしれないが、それぞれの方々は簡単な食糧備蓄と現金と、あと医薬品などをそろえていた方がいいのではないかと勝手にいっておく。
備えていると それ は小さい。 意識すらしないのなら、それ、は大きくなる。 そう判定している。
あたらしい世界はそんなに簡単に降ってこないのである。
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終了
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