踏みとどまる人類2 477日から日本の複数の都市に緊急事態が適用される。 公共ホール、体育館という施設を行政が自由に使えることによって、これを、患者の一次収容施設として使用が可能になる。 何の患者か。 それは武漢肺炎は勿論だが、4-5月のラインにおいて( 場合によっては緊急事態が更に数カ月延長される) 、外国勢力が仕掛けるテロの結果、負傷者が大量に発生した場合、それを病院施設だけで対処出来るわけがないので、これら公共施設に負傷者を運び込み、助ける順番をつけて、助からないものは見捨てて、そして対処するという戦時における救護を開始する、そうした患者のためにだ。
遊興娯楽性産業は、中韓北朝鮮のしのぎであるというのは言った。 日本国籍日本土民勢力もいる。 しかし広範囲に且つ深いネットワーク構築を行っているのは彼らだ。 そしてそれらの産業に従事する裏方などに、職業軍人、職業破壊工作者などが本当にいる。 これらの連中は勿論大使館などからの秘密司令を受けて、本国の司令を受けて破壊活動を開始する。
今日本は 韓国人の芸能人すら入国できない 状態になっている。 これら芸能人のマネージャーや付き人がそうしたスパイ、破壊工作員、連絡要員なのである。 中には芸能人その人がスパイであるという事例も本当にあるが。
4-5月のラインでこれら主要都市における内部でテロが起こされたら、この緊急事態宣言に対応した自衛隊各種組織の構えは即座にそれに反応できる。 もう一つチラリという。 これらの非常態勢=有事体制がとられている間に陥没現象が発生してくれた方がよい。
どうせ起きなければならないものならば、今の 災害=有事=戦争 などに対する構えが出来ている間に陥没が発生した方が、起こりうる被害が少なくて済む。 それでも人類が経験したものではない災害だから言うほど低減できないかもしれないが、備えや構えがなければ被害甚大だ。
我々は有事の中にある。 それを忘れないということ。