上祐史浩『仏教的な瞑想法の総合解説」』2016.9.4大阪1.自我執着を弱める瞑想
無我の瞑想、四念処の瞑想
2.万人万物を愛する瞑想
四無量心(ひかりの輪の読経瞑想)
3.呼吸などに集中する瞑想
念(サティ・マインドフルネス)の瞑想
心を静める効果(止観の中の止の瞑想)
是非の判断をせずに注意を向ける瞑想
4.真言を唱える瞑想
真言=マントラ=聖なる言葉
仏の名前や他の神聖な象徴的な言葉
5.仏の姿形などを視覚的にイメージする瞑想
イメージング・ヴィジュアリゼーション・観想
密教の曼陀羅=仏の現れとしての宇宙を観想
6.気・気道・チャクラを観想し活性化させる瞑想
ヨーガのクンダリニーヨーガ
7.瞑想を助けるシンボル(象徴物)
仏画・曼荼羅・仏像、真言・聖音・瞑想音楽、瞑想音楽
五感を通して神聖な意識を引き出すもの
※上祐史浩動画講話
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※上祐史浩講話会予定
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