マガジンエロイヒト ミシンの会二日ほど前に米国のアーミッシュ勢力20万人が「 トランプ大統領を支持する為の全米各地でのパレード」 を行った。 建国以来300年間政治勢力の支持を一切出さなかった彼らが今回初めてだ。 そしてシーク教徒、イスラム教徒などの連中もトランプ支持を明確にした。 ついでに言えば米国時間の31日に( だったかな) 、トランプ大統領に公開書簡を出して「 貴方の敵は人類の敵だ」 みたいな凄いものを送った。 ヨハネの黙示録をたくさん引用しているものだったが。
日本ではトランプ大統領が4年間の間に、正規移民たちを含める中間層から底辺に対してどれだけ手厚く保護…つまり彼らに仕事を与えたのかという事の業績報告が全くなされていないものだから、米国で起きている本当のことが一切分からない状態にさせられている。
今のBLM運動の母体になっているのは、オバマが8年間の間にアフリカから呼び込んだ黒人たちがベースになっており、いわゆる爺さんの代から米国で生まれ育った黒人たちとは何の関係もない。 そしてオバマは恐らくこれを中国の依頼、又はこれらを受け入れることで多額の報酬を受けた…そのようなものが見え隠れする。
民主党政権の時にスリーアウト法案を徹底化し、それと同時に刑務所の民営化を徹底させた。 刑務所には軽微な犯罪で送り込まれた黒人たちでぎゅうぎゅう詰めになり、そして彼らはその民間刑刑務所の中で遙かに安い賃金で奴隷労働させられた。 その民間刑務所を一体誰が所有していたのかというがわかれば、何故民主党政権が簡単に収監者を( 労働者を) 確保できるように刑法を改正したか分かるだろう。 民主党勢力を支える側の商人の、そして恐らくはエプスタインアイランドにも関わるような、人身売買ネットワークにに関連するような勢力がこれらの刑務所の経営を行っている。 奴隷売買、人身売買、囚人ビジネス、アフリカからの不法移民をシステムとして受け入れる… 全部つながっているだろう。 我々はここでISISという勢力が活発だったときに、連中がユーチューブなどで堂々と「 現地でさらってきた少女に値段をつけて売買する市場の動画を各種上げていた」 という事をどうしても思い出さなければならない。
何故ユーチューブがそれらを即座に消さなかったのか。 何故これらの人さらい集団の営業宣伝活動に手を貸したのか。 彼らの仲間だったからだ。 ここにエプスタインアイランドネットワークの連中が入ってくる。
https://youtu.be/FDizM73GS68 14:54 辺りに、バイデンが中国に対して尖閣諸島を売ったということの暴露。他にも多数。
ジュリアーニ氏が最初の暴露を動画で行った。 その中に日本としてはジョーバイデンが中国に対して尖閣を販売したという事の内容が出ている。 恐らく台湾と尖閣と沖縄の離島、つまり防衛上大事な石垣島や宮古島などもまとめて販売されたとわたしは見る。 在日米軍基地の関係があるから沖縄本島は言わなかったとは思うが、正直言っていたかもしれない。 これだけなんでも出てくると。
中国のエネルギー企業との合弁事業を米国の中に作ることにおいて、毎年の莫大な株主配当を受ける権利の話が出ている。 それを100という単位とすると、ハンターは20、ボブリンスキーが20、ジョーが10、などなどいろいろなキャラの名前がPCにはあった。 しかしコードネームでJGと記されている人物が誰か分からなかった。 JGは20だ。 そしてこのJGはバラクオバマと言われている。 JGというブランドの、彼を賞賛した記念腕時計シリーズが発売されており、オバマは普段からこれを愛用している。 そうした事が全て明かされていった時にどうなるか。
オバマ政権の8年間は、米国における全ての機密情報が中国に販売され、米国の国力が意図的に計画的に弱体化させられ、米国の資本が中国に流れこむように高税率をかけさせられ、ありとあらゆる方法で中国を大国化させるための8年間だったとなる。 我々日本人は悪夢の民主党政権の3年半を経験している。 しかし米国人はあれよりもひどい状況を8年も我慢させられた。
それを打破する為にトランプ大統領が出てきて、オバマ政権では無視された、良い思いを一切感じられなかった9割の人間に仕事と月給を定期的に与えた。 これで庶民たちは本当に救われた。 自分の人生設計に希望を感じられるようになった。 そういう事を実際のカネの出動と法制度の改変によって徹底的に実行していったトランプ大統領のこれらの業績を米国のマスコミは一切伝えないし、更に日本のマスコミもこれを伝えない。 どれだけおかしな言論空間の中に我々は生きているのかというのが分るだろう。 コトバが中韓北朝鮮などにみられる独裁国家、人間が人間を道具として勝手に使って使い捨てして何が悪いのだ、御前たち下々は上に黙って従ってさえいればいいのだ、逆らうな… の、これらの勢力にどれだけ浸透工作を受け支配されているのかということに貴方は大きくきづかなければならない。
エプスタインアイランドでの悪魔の所業を暴かれないがために、ただそれだけの為に本当に第三次世界大戦を起こそうとしていたのが彼ら民主党勢力の一部の 口に出すのもおぞましい組織結社の連中 だ。 それは米国無人機を唐突に使った不自然な作戦行動を火種とするホルムズ海峡におけるイランへの挑発、ソレイマニ司令長官の暗殺からの、イラン革命防衛隊のウクライナの旅客機に向けてのミサイル発射からの撃墜誤爆、これが直近の彼らの作戦だっただろうともう判明している。
ソレイマニ司令長官が暗殺されて、イランの多くの人々は実は喜んでいるということも報道されていない。 どれだけ彼ら勢力がイランの中で暴力という技法を使って国民に脅しを仕掛けて、自分たちの権力維持の為の恐怖政治活動をしていたのかというのを知れば、イランの内部の、恐らくはハメネイ最高指導者ですら厄介者が消えてほっとしている可能性があるなというコトバを見つけるのに抵抗がないと分るはずだ。 勝手に暴走し、事後承諾を迫る暴力装置ほど厄介なものはない。 もっとはっきり言えばわたしはイランの支配層達は、本当は反米などやめて自分たちをも含める国民の全てが豊かな生活を送りたいと思っているだろうと( 潜在意識だが) 判定している。
宗教的思想的な面子というものを人類は廃棄することだ。 それだけで相当豊かな人類社会になる。
米国選挙の詳細な票読みをした人が複数いる。 普通に考えてバイデンの勝利はない。 激戦州含めてトランプが実は圧勝している。 しかしそれでも莫大な工作によってバイデンが、恐らく郵便投票の全てをすり替える形での勝利宣言というシナリオ、そして当日投票すらすり替えるという作戦があるのではないかとわたしは身構えている。 大きな作戦、工作とは惰性がついているからそんなに簡単に止まれない、止まらない。
11月5日にBLMの連中が全米50州で同時多発暴動を起こす計画があった。 恐らくそれは今でも有効だ。 しかしそれを止める為に米国現地11月1日に共同創設者の一人を逮捕した。 だからどうなるか分からない。 しかし11月4日に今台湾周辺で演習を行っている日米豪の海上邀撃演習が終わると、中国は米国のこの混乱発生に併せて、演習終了に併せて台湾の離島を攻撃する可能性が高い。 事態はそういうところまで来ている。 ジンケンがだとかサベツがだとか言って、人類全体の未来を矮小化認識させる媒体の連中を始末しなければならない。 彼らの収入を切断する様に我々消費者が行動しなければならない。 知る事であり声を上げることであり行動することをしなければならない。
この暴露の動きで、バラクオバマがインドネシア人であり、ハワイで米国人に成りすました背乗り人物であるという事の一連の疑惑も明かされていく可能性がある。 ただわたしはインドネシア人ではなくてアフリカの何処かの国だと思っていたが、これらは些細なことだろう。 彼の健康保険の記録は全く検索できず、時間がたってあとになってから出てきたのは70年前に生きていた老人の健康保険の番号だったというのも分かっている。
オバマ政権とは本当に、何か何までが、何もかもがおかしかった可能性が高い。 それを暴くというのは、これからの全く新しい世界の、新しい人類の歴史を刻んでいくためにも必須だと思える。
最早無自覚にただ機械的に生きているだけで、生きてしまっているだけで、外からのコトバに容易に騙されるだけの愚かな存在の容認を地球は認めていないからだ。
そしてエプスタインアイランドの地下室で見つかった大量の少年少女の人骨の鑑定をし、出来る範囲で親元に返してあげるべきだ。 どうあっても後始末をしなければならない。
どうだ。 貴方は何も知らなかっただろう。 わたしだって同じようなものだ。 しかし貴方は知った。
それでもどうせ全てを娯楽と捉えておしまいだろう。 何もしないだろう。 関係ないやと同じことの繰り返しの騙されるための日常に戻るのだろう。 しかし考えろ。 そして行動しろ。
いいか、このままでいい訳がないのだ。