観測者の伝達 大反撃がはじまるリンカーンの人民による… というコトバの人民を 同志 だとか 門徒 だとかに換えてみるがいい。 驚くべきことにそれでも通じるのである。 つまり共産体制だろうが神権体制だろうがあのコトバの根幹は変わらない。 それはなぜか。 主体者と認識する様になっている座標を「 他人に=カミに決定してもらう構造」 になっているからだ。 共産体制においてはそこが書記長だとか主席であり、宗教ならカミ、兎に角そこには「 自分がいない・自分がない」 のである。 わたしは長年その様にこのコトバを解釈していたので、これらの主体と客体の概念の確認において米国の中でたまに? 論争が起きるそうなのだが、そういう事を抜きにしてこれはリンカーンという者が人類に対して投げつけたワナだと判定している。
我々はリンカンの中に( 本当は伸ばさない、リンカン) エル派閥との交換留学生の様な形でプレアデスの中に入ってきたエル・メイという実に狡猾で頭のいい存在が入っていたというのを知っている。
このエル・メイが自分の周辺の莫大な「 自称自分の事を賢い、頭のいい存在と思い込んでいた、自尊心が自らを縛り付けて拘束していた、その事に全く気付いていなかったプレアデス集団」 たちを大きく騙してこれらの概念を世界の、西側と言われる領域に拡散定着させることに成功した。
一見自由をうたっている。 しかしその人民を決めるのは結局カミならば、この地上世界において宗教を植え付けたのがエル派閥とエホバ勢力だと我々はもう知っているので、この自由の概念だ… と勝手に決められている表象文言も全て人類からエネルギーを抜き取る装置だったという言い方になる。
カナダの企業になっているドミニオン社、これを業務の事実における形として親会社となっているのがスペインのバルセロナに本拠地がある サイトル社 という、世界に電子投票ネットワークシステムを販売する会社だ。 これにマイクロソフトの共同創設者2人が、投資、そして恐らく大株主の形で関わっているといった。
サイトル社はスペインのバルセロナから一旦ドイツのフランクフルトに設置してあるサーバーに遠隔信号を送って、そこから全米で集計を行っていたドミニオン端末を操作していた。 ドミニオン端末はトランプと数えた票を無効にしたり、白い票をバイデンと数えたり、6000票数えたら自動的にそれをバイデンにつけかえたり… などの動きを集計中に行い、そしてそれらの結果をドイツのフランクフルトサーバーに送っていた。
そしてフランクフルトサーバーに送られた全米からの数字を( この時点で本物の数字と、ねつ造した数字と両方が報告されていただろう) 、スペインのバルセロナから信号を送って改ざんした。
このサイトル社が使っていた、そしてドミニオンが使っていた集計管理プログラム… ハンマープログラムだとかいろいろ言ったが、それらの不正開票プログラムを作ったのはスマートマテック社という企業になる。 そして先ほど業務の形の上においてはサイトル社が親会社の様なものだといった。
正確に言えばこれは土建業における元受け下請けの様な関係にあたる。 業務の流れとしてはその様にしかみえないが、ドミニオンの本当の所有者は別にある。 それがこの不正集計ソフトを開発したスマートマテック社になる。
スマートマティック社は仲介業社のインドラ社というものをくぐらせて、ドミニオンとの関係を隠蔽させて、その上で今回の計画を動かしていた複数メンバーの一つ。 スマートマティック社はそもそも最初から不正選挙をするための会社として起業され、これにベネズエラの独裁者のチャベスの友人たち3人が関わり会社を立ち上げている。 だからどう考えても中国が関連している。 ベネズエラなら。
そしてこのスマートマティック社を経営していた人物はジョージソロスのオープンソサエティ財団の上層のナンバー2くらいの男である。
更にこの不正選挙の全体システムを世界から隠蔽する為にサイトル社は2020年10月に、つまり大統領選挙が開始される一か月前に急遽 パラゴン社 という企業に買収されている。 だからサイトルという社名が残っているのかどうかはわたしは知らないが、会社登記などの関連から調べていっても見つけにくい状態になっているという言い方は出来るだろう。
まとめ
ドミニオン社→ ソロスやクリントン達がこれらの企業に投資しており、昔から民主党、ソロスたちと繋がっている。 恐らく今でもつながっている。
ドミニオン社 ←インドラ社 ←スマートマティック社( ドミニオンの親会社) 間にインドラ社をかませているので書類関連からすればスマートマティック社がドミニオンの親会社とは分かりにくい。
ドミニオンが使っていた不正プログラムハンマーシステムなどはこのスマートマティック社が開発した。 スマートマティック社とは、ベネズエラの独裁者のチャベスの友達3人によって「 最初から選挙を不正に操る目的のもとに設立された企業」 である。 だからドミニオンシステムが入っている選挙は基本的に全て不正選挙。 韓国の4月の選挙にはどうやらドミニオンかサイトルが入っている。
現在スマートマティック社のボスは、ジョージソロスのオープンソサエティ財団のナンバー2くらいの男。 このドミニオン( スマートマティック社) のシステムを採用した州において、一つ接戦州だとか言われながら徹底的に不正を疑われているジョージア州においては、ジョージア州知事の元首席補佐官がこのスマートマティック社のロビイストだった。
サイトル社→ マイクロソフト共同創業者のポール・アレンが4000万ドル出資し、もう一人の創業者ビル・ゲイツが恐らく大株主。 本社はスペインのバルセロナ。 電子投票システムを世界に販売する会社。 ところが、このソフトプログラムもどうやらスマートマティック社のものを採用、または改造している。 最初から不正をするためのシステムと判定しても恐らく構わない。 インドでこのサイトル社のシステムを使って相当トラブルが出たよう。
サイトル社がパッと見たらドミニオン社の親会社の様に見える。 業務の流れ的に。 しかし今はサイトル社というものすら恐らく書類上には存在せず、それはパラゴン社という名前になっているか、又はパラゴン社の下部機構としてのサイトル社という風になっているか詳細は分からないが、ドミニオンとサイトル社という事のつながりが意図的に分かりにくくされている。 隠蔽されている。 それは大統領選挙が行われる113の一か月前に急遽行われている。
現在ソロスの側の米国のヒダリは、ドイツのフランクフルトサーバーが押収されたのはデマだと必死に反論している。 勿論サイトル社は否定声明を出している。 ウソかどうか米国月曜以降に分る。 米空軍は日本時間1115の午前から夕方くらいの間で米国に向かって輸送中という情報が出ていた。 これは意図的に流されているものだと判定する。 これからの司法取引を持ち掛ける流れの中で、バイデンの側の、サイトルやスマートマティックの側の関係者に「 全て白状して無罪になるか、黙秘して10年ム所に入るか好きな方を選べ」 とやる前の段階だと捉える。
パスワードがかかっていてもそれは外される。 仮に外せなくても、米軍が動いているということはもう、このサイトルの関係者においての担当者が分っている。 これに直接司法取引を持ち掛ける。 彼らは「 外国人であるにも関わらず、外国から公然と米国の大統領選挙に干渉した」 のだから、これを米国がどのような罪状で逮捕するのかまでは、その詳細は分からないが、無罪ということはあり得ない。 知らなかったでは済まない。 ま、現場の人間が知らぬ存ぜぬをやるのなら、ポール・アレンとビル・ゲイツにはしごをかけて逮捕するという事になる。
サーバー内部情報が解析されると、恐らく今回の大統領選挙は無効になる。 普通に考えれば。 それは郵便投票を除外しろだとか、二重投票を除外しろだとかというレベルを超えた判断になる。 なぜかというに、米国の大統領選挙に外国が公然と介入したと証拠だてられたときに、今回の選挙とは米国に対しての「 宣戦布告なしの戦争行為を仕掛けた」 という風に解釈されるから。 わたしはそう取る。 そうなるとこのスマートマティック社設立において中国が大きく資金提供している事も分かっているのだから、場合によってはこの時点で中国が保有する米国債が無効化される。 価値がゼロにされる。 しかし分からない。 それによって米国の企業が、金融機関が返り血を浴びる可能性があるので、いきなりそこまではやらないかもしれない。
だからサイトル社が必死になって否定しているのは( 今はパラゴン社なのかもしれないが) 、今回の事件の首謀者のひとりとカウントされると彼らは恐らく単純に「 ドル決済を禁止される制裁」 を投げつけられる。 他にもたくさんあるのだろうが。 何度も言うが現状の人間世界においてドル決済を禁止された企業は死ぬ。 助かる道がない。 彼らもたくさんの従業員を抱えている。 だからそれらの観点からも何らかの司法取引に応じるだろうし、ドミニオンのサーバーのカギは明け渡すだろうというのがわたしの見え方。
しかし現行の日本のマスコミはやっぱりバイデン~とやっている。 CNNなどが一方的に発表している再集計前の300対210くらいの選挙人の数字で日本人をだましにかかっている。 しかしもう無理だと思う。 今は「 ネットに書かれた情報なんか信用できない」 が、そのままネットの所を 既存マスコミ という言葉に置き換わっている様に、彼らはネットの発信情報をさもいかにも自分たちが取材してきたのだと泥棒する情報発信をずーっとやっていたので、今回の動きが決定打になるが、本当に信用されていない。 終わるだろう。 そして終わらせなければならない。
今回の動きの背後にいるソロスたちが今でも後生大事に持っているワンワールドの思想、デビッドたちが熱く語っていたあれらのヨタ話は、彼らが実は日本の徳川体制を徹底的に研究したことも内部に合わさっているのだというのを知る人は少ない。 ロックフェラーと日本の、江戸幕府の時の強いかかかわりは、ロックフェラー1世のころからのものなのだが、わたしも詳細は知らない。 しかしここに本当の日米関係の真実がある。 大英帝国とフランスの影響力を排除して、新興財閥になろうとあらゆる汚い動きをしていたロックフェラーたちが、日本の当時の支配層達に食い込もうという動きをしていたというのは過去に言った。
西南の役の時に米国の観戦武官の様なものがいたのではないかという話と。 そしてそれらの史実をもとに面白おかしく、だが真実を伝えない形で造られた映画がラストサムライではないかと。
東大の史料編纂室は、我々庶民の知らない本当の歴史資料をまだたくさん隠し持っているようだ。 しかしもっともっているのは令和の時代の今にいたっても生きている徳川の連中の家の中、そこにあるだろう。 我々は幕末の時代において、おかしな形における公武合体のような動きからの特定の華族が日本を裏側から牛耳ってきたというのをもう知っている。 それらがロックフェラーたちどころか、南北戦争のあたりであの米国を牛耳ってやろうと蠢きだした連中と家族と繋がっているのではないかというのを言った。 オチアイ理論とやらのヨタ話は、その本当の日米関係を隠蔽するものではないのかというのも。 我々は何もかも知らなすぎるのである。
ワンワールドとは一つの世界と建前は言っている。 しかし、それはシン共産主義だ。 そしてこのワンワールドの思想に乗っかって、ブッシュ一家は動いていた節が見える。 1989年にブッシュ父が「 最終的に人類の目指すのはソ連型一体社会だろう」 という風な事をばらしてしまっている。
そこから逆解析すると、だからわたしは貴方に言うのだ。 911もリーマンも明らかにおかしいのだと。 意図的に米国の国力は減退衰退破壊させて、中国にそれを譲り渡す動きがあるとしか見えないのだと。 そしてワンワールドとは絶対的に安定化された、固定化された 身分階層序列差別構造が硬く彫り込まれた △ の世界そのものだと。 徳川幕府を研究し、その上流概念である中国王朝と儒教のシステムを研究し、彼らロックフェラーとその周辺たちは シン儒教 を発明し、それを全人類に適用する為に本当に動いているのだと。
今回の不正選挙も、武漢肺炎も、ISISも、何もかもそうした事の視点を持ったまま再検証してみるがいい。 次から次からおかしなカネの動きと、おかしな新規暴力装置の発生育成がある。 あり得ない。 こんな事が自然発生的に起きるなどあり得ない。 強い意図がなければあり得ないのだ。
南北戦争の時に発生した米国の中の家族において「 黒人奴隷を使えなくなった米国が、中国からたくさんの中国人奴隷を購入して( 苦力たちのこと) 全米横断鉄道網を完成させた。 その中国人奴隷の奴隷頭が、中国人人間集団がそれらの南北戦争の支配層複数家族の一家として存在しているのではないか… ここまで考えなければならない。
何故ならカマラハリスの一族はキューバで奴隷商人をしていたとされる。 これもヨタ話かもしれない。 しかし奴隷商人同士はまた世界の国境線を超えてつながっている。 これを言う。 だからISISの奴隷市場の動画の話やエプスタインアイランドの話をわたしはしたのだ。
我々は本当に何も知らない。 知らないという事すら知らないのだ。