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ふくが我が家にやって来て間もない０歳の頃、優しいラッキィに遊んでもらっている動画です。

ラッキィ君は新入りのふくにおやつの貰い方を見せています。

ミニチュアダックスのラッキィ君４歳に弟分がやってきました。 何をするにも着いて来て、何でも真似をする、ラッキィにとって面倒くさいちびちゃんです。

ラッキィ君はいろんなドアを開けることができるようになりましたが、お風呂に使われている中折れタイプのドアも教えないのにできるようになりました。

横に付いての練習を正確にさせるためにしつこくやってみました。ラッキィは「ぶふーっ」と少しいらいらしていますが（笑）

ラッキィ君はおやつが欲しくて自分のおやつを入れる樹脂製のタッパを咥えて悪戯をしようと逃げ回ります。 追いかけてようやく「離せ！」の指示で口から離し、ご褒美にまたおやつを貰います（笑）

正式な訓練もなかなかできないラッキィですが、せめて飼い主とのコミュニケーションが少しでもとれるようにと少しづつ持って来る品物を変えてきて,それを全て集めたらどこまでできるかと挑戦してみました。

アジリティ練習中、ラッキィの集中力が切れてしまい、スタートと同時にママから離れ僕の方に向かって一目散に駆けてきてしまいました。

まだアジリティ初心者のラッキィ君とハンドラーママの練習ですが、ママの指示が悪いのかラッキィは指示を聞かずに脱走しました。

今度は品を替えてラッキィの首輪を持って来させます。 しかし本当はまだ首輪という言葉を理解していません。

ラッキィ君は外ではなんにも出来ないのですが、せめて部屋の中だけでもノーリードで横につかせて歩くことを練習してみました。

ラッキィ君を待たせて隣の部屋にものを隠しラッキィに探してもらって持って来いをさせます。